こんにちはって玄関を入って行くと、
「いらっしゃい。脱いでらっしゃい。」
と、奥さんの声が奥から聞こえてきます。5歳のあゆみちゃんが全裸で迎えに来てくれました。
靴を脱いで玄関を入って行くと、籠があります。あゆみちゃんがいる前で、着ているものを全部籠の中に入れます。僕も全裸になって、鞄を持って、あゆみちゃんと台所へ上がっていきます。
先生は28歳。下だけ白のキャミソール姿の半裸です。胸はまぁ普通サイズだけど、グリーンのエプロンをしています。
全裸の僕はテーブルの東側に座り、先生は、南側に座ります。
そして、テキストに載っている、頻出英語の暗記を始めます。
これが、先生の教え方でした。
時間は2時間ですが、10問終わって時間があると、先生からご褒美が貰えます。
先生は僕のペニスの皮をむき、そしてコンドームの先っちょをつまんで、旦那さんにしているように、スキンを被せてくれました。
僕が椅子をずらして座り直します。先生は、ショーツを脱ぎます。僕に背中を向けて、僕のペニスを取り込みながら、上から座ります。僕の鬼頭が膣に入っていきます。先生の熱い中に僕のペニスが入っていきます。思わず出そうになります。
「先生、出ちゃう、、、出ちゃいます。」
「あ、、、いい、、、、、、。ゆっくり動くわよ。」
あゆみちゃんは、西側の席に座って、菓子パンを食べています。
全裸でエプロン姿の先生は、お尻を前後左右上下自在にゆっくり振ります。
「さすがに中学生ね。おちんちん、硬くてやりがいあるわ。はぁはぁはぁ、いいわ、いい。とってもいい。」
僕は背後から、先生の揺れる胸に、抱きつきながら、
「先生、出ます、、、出ちゃいます。」
しばらく揺れ合いました。
もう、僕も先生もトロトロです。
「一緒に逝くわよー!あーん!あー!逝くー!」
先生の子宮が、ひくひくと痙攣するのが分かります。
僕もスキンの中に、思いっきり射精しました。ドピュ。ドピュ。ピクピクピク。
あゆみちゃんは、自分の割れ目を手で擦って自慰していました。
3人で風呂場でシャワーを浴びて、僕だけ玄関で服を着て、僕だけが素知らぬ顔で普通の世界に戻ります。
「先生ありがとうございました。」
週1回、僕が引っ越すまで3ヶ月半続きました。ここだけのはなしです。