俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編37)


前回:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編36)

3文字数:675

帰りの新幹線で

俺「今日のペニス交代セックスはよかったね?」

T子「え~っ・・・うん・・・ よ・か・っ・た・よ。 うふふ」

・・・でも、あんなことしたの・・・初めて・・・凄く、恥ずかしい。」

俺「今日は、T子の凄く綺麗な動画撮れたよ。今度見よう。」

T子「・・・ふ~ん・・・。」

関心無さ気を装っている。

俺たちは、セックス中の動画を後日観ながら興奮する。

T子は、初めのころは、両手で顔を被って観ることなど絶対に嫌がっていたが・・・

しばらくすると、顔を覆ている指の間から見るようになる。そのうち測位挿入されながら、興奮しなが

ら観賞するようになっていった。

俺「な~T子 沢山動画や写真が貯まったから、【マニア倶楽部】なんかに投稿する?

T子は文章が上手だから、【愛する二人の男から交代挿入調教の記録】書いてみたらどう。」

T子「それだけは、ダメ、絶対にダメ。身バレしたら大変なことになるよ。おじいちゃん発作で死んじゃ

うよ。身の破滅。」

俺「目線入れたら判らなくなるんじゃない。そうそう、顔モザイク編集したDVD、三和エロチカから出す

のもさ。」

T子「バッカじゃない。本気で思ってるの?」

完全に呆れ顔。

俺「考えるだけでクラクラする。」

T子「それぐらいにしときなさい。することや、考えたりすることが、どんどんオカシイ方向に向かってる。

ほんとバカだよ。頭おかしいから、病院に行けば。隔離病棟行きだよ。」

話題を変えないと、マジ怒られそう。

しかし、いずれは、投稿したいものだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編38)

同じジャンルの体験談

トップページに戻る