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俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編38)


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1文字数:532

俺「でも、好きな男2人に入れ替わり立ち替わり、チンポ交代されて愛されるのって、日本中でT子ぐらい。

すっごく愛されてるだろ。そんなイヤらしいセックスが好きな先生なんて、日本中探してもいないだろな。」

T子「・・・いやだ、そんな言われかた。それに、抱かれたのは、本当のヨシキさんじゃないよ。」

俺「本物のヨシキに抱かれたい?」

T子「え~~っ。考えたことないよ。」

俺「俺と一緒のところで、本物のヨシキと交代しながら抱かれるのは?」

T子「有り得ない。」 と手を横に振る。

俺「じゃ、俺に内緒でヨシキと二人っきりで逢うのは。」

T子「ダメだよ。本当の不倫になるから。」

俺「俺に隠れて抱かれたらわからないだろ。」

T子「あなたにコソコソ隠れて他の人とするのは絶対嫌。無理。」

俺「ヨシキ、今どこにいるのか知ってるの?」

T子「前も言ったじゃん、よくは知らない。・・・東京方面にいるらしい。」

俺「何してるの。結婚は?」

T子「もー、前にも言ったでしょ。関東の大学院に行って、研究者か大学の先生だって。それに奥さんもい

るの。」

俺「奥さん大学時代の彼女?」

T子「違うみたい。別れたって。関東の大学院で新しく作った彼女って。」

 

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