俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編43)


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俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。

A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」

俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない

ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」

A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ

調教していくのが、僕も好きなんですよ。それも、ブスではダメ。Tちゃんみたいな、美人で恥じらいのある

子にマゾ調教するのは最高ですね。Tちゃんは調教すればするほど、伸びしろのある、真正マゾの要素を

持ってますね。」

この打ち合わせの後、暫くして、Aが大阪から出張性感マッサージに来た。

今日の調教も、T子にとっては、今迄味わったことのない壮絶快楽地獄の調教となるはずだ。

鬼畜調教を受けるとも知らず・・・

T子は、この日は薄いブラウンのワンピース。この子はワンピースが最も似合うと俺は思う。

化粧の仕方が何時もとは異なり、色気のある清楚なようす。

俺「めちゃ、綺麗。化粧の仕方変えたの?」

T子「うふふ、気が付いた。」

俺「君のことはなんでもわかる。」

T子「流行りの韓流メイクにしてみた。似合ってる?」

俺「いつも若くて綺麗だけど、もっと若く見えるよ。20歳前半に見えるよ。最高に綺麗だ。」

T子「それは幾らなんでも余りにも、サバ読み過ぎでしょ。」

俺「あはは、でも20歳後半なら誰も疑わないよ。肌も若々しいから。」

駅の改札でAと落ち合う。

A「Tちゃん、今日は一段と綺麗だよ。化粧も変えたの?

流石、ジゴロ T子の変化にすぐ気が付いて褒める。

女を喜ばす術をわきまえておるわ。

駅の改札まで迎えに行った。

改札付近にいた人々は、清楚でおとなしそうなT子が、この一時間ほど後に、壮絶なSM調教で絶叫

しているとは想像も出来ないだろう。

 

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