妹とその友達の美穂と


23文字数:3011

俺が大学1年の夏休みの夜でした
6年生の妹の愛莉に起こされた
妹・お兄ちゃん
俺・どうしたおしっこかぁ
妹「違う、ママ達の部屋から変な声聞こえるの」
俺は分かってたが仕方がなくついていく、そっと少しドア開けるとそこでは親父とお袋が裸でセックスの真っ最中それも騎乗位で親父かお袋を抱きしめて下から突きまくって最中電気ついてるからあそこが丸見え
愛莉は目を丸くして見てる
ドアを閉めて部屋へ
妹「あれってエッチだよね」
俺「そうだよ」
妹「本当に気持ちいいの」
俺「お兄ちゃんもしたことないけど気持ちいいんじゃない」
その日は取り合えず寝た、次の日は俺はバイトもしてないから家でダラダラしてた
親父達は共働きだから夕方まで帰ってこない
妹「お兄ちゃん来て」
俺「なに」
声がするほうに行くと親父達の寝室
妹「これ見ようよ」
エッチなDVDだった、それも無修正
ベット座って見始めたベットの足元見ると膨らんでだから見ると電マンとバイブがあった
愛莉は黙ったまま見てるとしばらくするとモゾモゾしはじめたふっと見とるミニスカートだったから愛莉は下着の上からあそこを撫で始めてた
俺「したことあるの」
妹は恥ずかしそうに頷いた
俺「いつからどうやって覚えた」
妹「春くらいかなママの真似して」
俺もチンポ出してシコシコ始めた、愛莉は横目で見てる
DVDはちょうど女が手こき始めたから俺は愛莉の手を取りチンポ握らした、愛莉は一瞬ビックリしたが離そうとしない
そのうち愛莉は女の人みたいに真似してゆっくり手コキ始めた
俺「おー気持ちいいわー愛莉」
DVDは男の人がベットの上に立ち上がると女の人はチンポの先を舐めだしたから俺も立ち上がったすると愛莉も恐る恐る舐めだした
俺「おーたまらんくらい気持ちいい」
妹「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ、気持ちいいぞ」
俺は愛莉を寝かして近くにあったバスタオルをお尻ひいて愛莉のあそこを舐めた
妹は俺が舐めてるところを見たる、そのうち愛莉の身体はピクピクしてきた
妹「あーーん、気持ちいい」
俺「気持ちいいかぁ」
電マンをクリトリスに当ててみた
妹「もっと気持ちいい」
俺達は裸になった愛莉の胸はまだ小さいが乳首舐めた
妹「くすぐったいね」
電マンは続けた
妹「あーーんあーんあーーん気持ちいい」
DVDは挿入シーン、俺は経験あるから愛莉のまんこに挿入した
妹「いたいいたいよお兄ちゃん」
俺「我慢しろ」
俺は続けるが妹は痛くて泣き出したが俺は腰降り続けた
そしてそのまま中に出した
妹「こんなに痛いものなの」
俺「初めてだからだろう」
妹はシャワー浴びいった、戻ってくるとまたDVDみた俺は愛莉の後ろに回り電マンをクリトリスに当てた
妹「あーーそれ気持ちいいーーー」
俺「そんなに気持ちいいか」
妹「うん気持ちいい」
俺「すごいクチャクチャ言ってるぞ」
妹「あーん気持ちいいお兄ちゃんもっとして」
俺「いくらでもしてやるよ、でみひいもここはヤバいから部屋戻るぞ」
妹「うん」
部屋に戻り布団にバスタオルひいて電マンへ当てた
妹「あーーお兄ちゃん凄く気持ちいい」
妹の手をとりチンポ握らすとシゴイテきた
俺「兄ちゃんも気持ちいいよ」
そして慌ててティッシュ取りだした、夜はお袋たちがいたから出来なかった
次の日は愛莉は友達と午前中プール行ってた、昼過ぎに帰ってきた女の子一人連れて
子「こんちには」
俺「こんにちは」
妹「幼稚園からの仲良しのみほ、でねみほに昨日のこと言ったらもみほもしてみたいって言うの」
俺「もちろんいいよ」
子「じゃあごはん食べたら来るね」
美穂は一度帰った、俺達も昼飯食べて美穂が来るの待ってた
1時半過ぎに美穂は来た
俺「よし美穂はまず見てな」
美穂「うん」
俺と愛莉は裸になり始めた、電マンをクリトリスに当てた
愛莉「あーーんこれこれが気持ちいいの」
美穂は愛莉の近くに来て見始めた
愛莉「あーーん美穂あまり見ないで」
俺「美穂ちゃんと見れよ」
美穂「愛莉のここクチャクチャ言ってるよ」
愛莉「だって気持ちいいんだもん」
俺「愛莉、俺も気持ちよくしてくれよ」
そう言うとチンポ握ってシコシコしてきた
愛莉「あーーもう気持ちよすぎて」
俺「美穂も裸なり寝っ転がりなさい」
俺は他に電マンないかお袋たちの部屋あさると出てきた
俺はもう一本の電マンを美穂のクリトリスに当てた
美穂「きゃーなにこれ」
俺「どうした」
美穂「自分の手で触るより何倍も気持ちいい」
俺「そうだろう」
愛莉「お兄ちゃん入れていいよ」
俺は正常位で挿入した
俺「痛いか」
愛莉「痛くない気持ちいい」
美穂に自分で電マン持たせて俺は愛莉とセックスした
愛莉「あーーん気持ちいいお兄ちゃん」
俺「お兄ちゃんも気持ちいいよ」
バックになり後ろから突きまくる
愛莉「あーーーちょー気持ちいい」
そしてそまのまま中だし
美穂はちょうどいったのか痙攣起こしてた
俺「おー美穂いったなぁ」
美穂「死ぬかと思ったよ」
愛莉「美穂身体震えてたもんね」
俺「それがママがよくいくーとかいっちゃうとか言ってだろう」
愛莉「うん」
俺、「いくーと言うのは一番気持ちよくなった瞬間のこととだよ」
愛莉「そうなんだ、私もいってみたい」
俺は電マンをクリトリスに当てバイブをまんこに突っ込んだ
愛莉「あーーバイブがあーあーあーーーー気持ちいいお兄ちゃんもっと激しくして愛莉もイキたいの」
美穂は電マンが気に入ったのか続けてる
愛莉「あーーーー気持ちいいもっともっとお兄ちゃん」
俺はバイブを強にしてした
愛莉「あーーーダメーダメー」
電マンも強にした
愛莉「あーーーーダメー」
言った瞬間愛莉は痙攣起こしてプラス潮まで吹いた
愛莉「おねしょしちゃった」
俺「いいだよ、エッチなおねしょは、さて今度は美穂の番だよ」
正常位で美穂のまんこにチンポ挿入した
愛莉「美穂痛くないの」
美穂「少し痛いけど」
俺「もうこんなにヌルヌルだったらわからないかもね」
美穂「あーーー気持ちいいです」
俺「美穂のまんこも気持ちいいよ」
そして中だし
それから夕方まで交互に中だししまくった、4時過ぎに3人でシャワー浴びた
愛莉「美穂ねママが全然帰ってこないだって」
俺「えーいつから」
美穂「もう1か月以上たつ」
愛莉「ここにいたらダメかな」
美穂「まぁー親父達に見つからなければいいじゃない、2階にもトイレあるし」
食い物は何とかするさぁ
美穂「お金はあるから弁当買ってきて食べる」
取り合えず夏休みの間は俺の部屋にいることにした、昼間に親父達がいない間に洗濯させて
エッチしたら三人で風呂に入った、俺達の部屋は鍵閉まるようになってから親父達がいるときは必ず鍵閉めた
昼間は三人で思いっきりエッチした、夜も親達がエッチしてときは俺達もエッチした
そして夏休み終わるとどうしたかと言うと親父達が起きる前に美穂は家を出た
俺はジョキングとか言って美穂の家まで送った、大学2年の夏に俺は一人暮らし始めた
親父から自立しろと言われた、美穂のマンションに空きがあったからそこを借りた
美穂とは毎晩のようにエッチした、愛莉は部活に入らず学校が終わると真っすぐ俺の家に来てはエッチしてた
あれから20年愛莉も美穂も結婚したが俺との関係は未だに続いてる

 

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