母の話④


36文字数:1296

僕はイケメンですが、体力、腕力であの3人に勝つとは思えません。
勝つ方法は、あの3人の弱点を探す事が大事だと気付きました、そして
しばらく調査に時間を掛けました。

明石は・・金持ちで、喧嘩強そう。親の財産で遊んでいるので親に悪事がばれたら困るだろう。

井上は・・偶然だが僕と中学で同級生の娘がいて、とてもかわいがっている、この娘が弱点だろう。

上田は・・奥さんの実家が金持ちで、そちらに頭が上がらないみたいだ、その反動で母に「後ろ」なんて言っている気がする、弱点は奥さんとその実家だろう。

復讐の第一番目は味方を増やす事
スナックに通い始めた、ママは僕の事を知らなかったので、何も言わずに口説いた。
出勤前に食事をして同伴した、二日後食事の後、ホテルに行った。
ママは優しいSEXが好きなよう、明石は乱暴なんだな、Sかも
キスから始まり乳首、クリと優しく舐め上げ、特に下を舐めている時はママの顔を大きく目を開けて見つめた、それだけで逝った。
中はどろどろ、母のまんこと比べると緩い感じ・・でも大きく動かしまた、逝かせた。そして逝った。
その二日後にまた誘い、やった、そして
自分の事を話した。
ママは明石と別れたがっていた。
①3人が悪さをしている所を隠しビデオで撮ること
②音声を鮮明にとる事
を頼んだ。

母には無理やりにされた事がわかるようにする事
名前などをいっぱい出させる事を言った。
母は嫌がっていたが、解決するには必要なんだと説得した。

又、スナックに呼ばれたので、母は行った。
明石「今日も楽しませてもらうぜ今月分の金利だからな」
母「明石さん、本当にひどいですね、夫に申し訳なくて・・」

井上「御免ね奥さん、借金を返せない貴女が悪いんですよ」
母「井上さんがこんなひどい事をするなんて・・」

上田「今日は後ろで遊ばせてもらいますよ」
母「無理です、そんな所は出来ません、上田さんよして下さい」
などと誰が何を言ったのかわかるようにしました。

いつも通りされましたが、母は感じませんでした、いかにもレイプと言う感じでした、後ろは上田が唾を垂らして先っぽを擦り付けて来ましたが、先っぽを入れただけで無理でした、母は「痛いです、痛いです」と大きな声で泣きました。それで前の穴に移して逝きました。

帰ってからシャワーの後、母から詳しく聞きました。
僕の興奮もMAXなんで、これ以上ない力でつきました。
母もMAXな感じで逝ったみたいです。

井上の娘とは中学の同窓会があり、そこで声をかけ、2次会に行き
結局ホテル行きとなりました。
井上娘はなんと、処女でした、そして言った言葉がびっくりです
「中学から僕の事が好きだったんです、私の初めてが僕で本当にうれしい」・・・
気立ても良く、可愛い子だし、僕も気に入りました。
可成り口と指で濡らしたつもりだったのですが、少し先が入りましたが、ドアのような感じがありました、そこを押し破りました、そして
中にたっぷりな精液を出しました。

これらの武器を使い、どうやって復讐するか?
次回にさせて下さい⑤で。

   

 

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