N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
N君の暴露はまだ続きます。
-N君の暴露-
妻からのメールで~
「一回だけ・・・少しだけなら」と話があり
N君は再びティムポおっ起てる事となったようです。
その当時私は、相変わらずスキンヘッドで
病院と自宅の行ったり来たりです。
もう一年以上EDです・・・完全インポです。
大きな外科手術ではよくあるとの事らしいですが・・・
「若いのにちょっと可哀そうだね~笑」と
担当の外科部長にいつも笑われていました。
当然妻とはSEXなんてしていませんし、
やろうとする気力もないですし、性欲もありません。
なので、あの時は妻のそういうエッチな性欲なんて
考えてもみなかったです。
自分はいつまで生きられるのだろうか?
そんな事ばかりが頭を支配していたと思います。
身体も手術痕の痛みがハンパなかったですから
尚更ですね~
まさかN君とそんな話になっていたとは・・・
まぁ驚きますが・・・あの頃の妻の事を思うと
「我慢出来るわけがないなぁ~」って思うのが
今となっては正直なところですね。
癌になる前はもう家ではSEXが出来ないくらいの状態でした。
逝き方が激しいので音がヤバい!
土日に子供たちを実家に預けホテルでやってました。
もちろん私早漏だったのでブラックカ◯◯ンが主役ですが・・・
そこへ突然の癌宣告~3日後には手術でほぼ死亡状態。
妻とはもうそれっきり2年近く何もしていません。
子供もまだ小さかったしそれらの忙しさや緊張なんかも
あったと思いますから、妻も性欲なんて~
それどころじゃなかったのかな?とも思いますね。
しかし、私の経過が著しく良くなって行くに従って
徐々に解れて行った~そんな所でしょうか。
そこにN君の登場ってのはもう歯止めが効かなかったんですかね。
-ここからN君の話-
◯◯◯さん「一回だけだよ」って言ってくれて
それからまた日程とかのお話しになっていきました。
メールでエッチな事を僕が書きだしたら◯◯◯さん・・・
「涙が出て来ちゃう」って言っていました。
その理由は後から分かったんですが・・・
とにかく僕はもうガチガチです。
~鋼鉄よりも硬いんじゃないか?~くらいです。
暫くは日程が合わず…どうでしょうか?
その話を初めて3か月くらいは掛かったと思います。
とにかく僕は・・・
~どうしたらたくさん精子を出せるか~
~射精を小出しに分割できないか?~
アホみたいなことばかり調べていました~笑
結局、何も見いだせなかったですが・・・
亜鉛をたくさん摂って精液量を増やすくらいですかね!
メールで◯◯◯さんに聞いたんです
「オナニーはしないんですか?」って
そうしたら「子供がいるから時間が無い」って言ってました。
「じゃ~全然逝ってないんですか?」と聞くと
「うん。もうどういう感じか忘れちゃった」
そんなこと言ってましたが~
多分嘘ですね~ホテルでやってて分かりました。
またそれは後でお話ししますね。
◯◯◯さん先輩の事毎日メールでお話してましたよ~
「本当に良かった。もう死んじゃうと思ってた」
「先生が覚悟も必要ですって言うんだもの・・・」
ってほぼ毎日のメールで先輩のお話しで盛り上がっていました。
ホント僕はエッチな話したいんですが・・・中々
仮退院している時、先輩が家まで来てくれって
会社の部長のお見舞い持って行きましたよね。
実はあの時もう◯◯◯さんとSEXの話進めてたんです。
でも会ったのは病院で会って以来初めてでした。
ちょっとワクワクでお家に伺ったんです。
だって◯◯◯さんに会えますし~
「ひょっとして何かあるかも」って期待もありました。
そんなのもあってガチンガチンのビンビンでした~笑
もう~言っちゃいますが。。。。
その日僕が帰る時先輩はマスクしてて
「俺は外に出れないからここで」ってお別れして
◯◯◯さんが見送りに来てくれたじゃないですか!
お家にいる時から◯◯◯さん目で合図みたいなの
僕にしてたのでもしやと思ったいたら~やっぱりでした。
僕も何となくそうじゃないかなって思っていたので
車おりてちょっと陰に入って待ってました。
「今日はワザワザありがとね」
そうしたら◯◯◯さん小さな声で
「いいよ~手でしても」って言うので
~いいんですか?~て聞いたら、頷いて
スカート捲ってくれたんです。
パンツはもう脱いでいたみたいでした。
驚いたのが・・・パイパンだったんです。
今でも覚えています~
もう暗くなっていましたが一応車に隠れて
前からオマンコの中に手を入れてグリグリしました。
もうめっちゃ濡れていたので指3本~
ニュるん~って入っちゃったんです。
~えぇっ?こんなに簡単に入っちゃう?~
もう直ぐでした逝くの。あっという間でした!
すぐに◯◯◯さん後ろ向きになったので
今度はバックからまた入れました。
今度は4本の指で手マンです~
これも簡単に入っちゃったんです。
◯◯◯さん口を押え堪えてる様子でしたが・・・
オマンコのクチュクチュ音の方がヤバい感じでした。
またすぐ逝ったようでした。
前やった時よりオマンコが広がっている印象でしたが
締め付ける力も増した様に感じました。
~本当に自分でオナニーしてないのかなぁ?~
そんな事頭の中でボォーッと。
で今度は僕がフェラして貰ったんです。
気持ち良かったですよ~
ずっとしていて貰いたかったんですが~
◯◯◯さんに「早く逝け」って合図され~発射です。
溜めていたんで相当の量が出たんだと思います。
咽て咳き込んでいましたから~
◯◯◯さん何も言わず僕に手を振ってお別れしました・・・
いい女ですね!可愛かったです~
もう連れて帰りたかったです。
その時は本当に先輩が羨ましかった・・・
ずっと溜めていた精子ですが、結局出してしまいました。
また溜め直しですね。
その日帰ってから◯◯◯さんのメールが変わったんです。
「もう我慢できないかもしれない」
「私、どうかなっちゃいそう」とか・・・
僕もう我慢汁~ハンパないです。
◯◯◯さんからそんな事いうなんて
思ってもみなかったですし~
前回だってそんな雰囲気ってホテルでやってる時しか
なかったですから。
でもそんなメールになってきちゃったんで・・・。
そこから急に日程が決まったんです。
僕は基本、これがもう最後だって思っていましたから
もう計画は真剣でした。
何して次は何してって~メモ書きしてましたから。
今回は僕、ディルドを買って持って行ったんです。
ネットで色々見て買ったんですが・・・
たくさんあり過ぎてよくわからず~
ちょっとミスっちゃったんです。
めちゃ太いヤツ~
アメリカンサイズとかいう直径6.5~7.0cmの
ド太いの買っちゃったんです~笑
当日ホテルで開封してびっくりです。
なるほど・・・・・
まぁ~全く私知らなかったですわ。。。
ん~~~~ん。何とも言葉が無いですね。
もう少し妻を気遣ってやらなきゃいけなかったんですね~
そんな私も悪かったのかな?
しかし~いろんなことが自分の闘病中にあったんですな。
全く持って私、知りませんでした。
まぁ~知らない方が良かったんですかね?
あの時それ知っちゃってたら自殺してたかもしれませんな・・・
それにしても・・・・・
妻のカラダを開発してしまった私にも
原因があるのかもしれませんが・・・
~熟女のカラダって凄いな~
あらためてそう思いました。
この話~まだつづく。