N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
N君の暴露はまだ続きます。
-N君の暴露-
ホテルでSEXの当日~◯◯◯さんとても綺麗でした。
前回の時よりもずーーーっと艶やかでした。
僕も計画も立てていましたし余裕が少しありましたので
ホテルに入ってビール飲みながらお話しからでした。
先輩!奥さんって本当にいい女ですね。
もう横から見ててポォ~っとしちゃいます。
いい匂いもするし、なんですかねあの色気って・・・
あれはもう反則です、最初から勝負になりません。
もう早速クラクラ来ちゃいましたが、
前回のようなめちゃくちゃなSEXはダメだと心してましたので
キリッと背筋伸ばし◯◯◯さんのお話し聞いてました~笑
◯◯◯さんのお話しは先輩の事ばかりでした。
ずっと一緒にいて老後も楽しく過ごす~
私はパパが居ないと何も出来ないって~
満面の笑みってやつですね~
「私パパの事が大好き」
「生き延びてくれて本当に良かった」
って喜んでいましたよ。
先輩の事、本当に愛してるんだなって感じました。
悔しいんですが~
流石にそれには僕なんか敵いませんから
そうしたら突然泣き出したんです。
僕、びっくりですよーそりゃ突然ですもん。
~どうしたんですか?~って聞くと
「もう私どうかなりそう・・・」
「凄く疲れた・・・もう疲れちゃった~」って言って
僕に抱き付いてきたんです。
~大丈夫?もう気力が持たないの?~って聞くと
「違うカラダ・・・・・・」???
~カラダどこか悪いの?~
「ううん・・・・もう~ダメ」
~ダメって?~
「したくてしたく~どうかなりそう」
僕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「パパがとりあえず大丈夫ってなった途端私・・・」
「私・・・・・・・・」
~どうなったの?~
「入れて欲しくなっちゃった~」
「逝きたくなっちゃったの」
「男の人とSEXがしたくなったの」
「パパとは出来ないから」
~だからお家に行った時駐車場で?~
「うん」
「本当は入れて欲しかったけど・・・」
「あの日N君が来るって聞いた時からもうダメだった」
「思い出しちゃったあの時の事」
「アソコが・・・・もう・・・・」
「だから昼間からナプキン当ててた」
~じゃ今もそうなの?~
「笑~ナプキンもうグチャグチャ」
「湿りすぎて気持ち悪い~笑」
◯◯◯さん笑いながら大泣きです。
わぁわぁー泣いてるんです。
とりあえず何も言えないのでギュッと抱きしめていました。
暫くは先輩の事で毎日毎日震えて
ずーっと過ごしていたって言ってましたが・・・
主治医の話で経過が良好~冗談で
「こりゃ~治っちゃったな~」なんて会話に出てきたり~
そんな時から急にカラダがおかしくなってきたって言ってました。
寝ていてもオマンコが濡れるようになって
一日中ナプキン当てていたみたいです。
考えないようにしていたらしいんですが・・・
先輩がインポって自分で悲しんでいたって気に掛けていました。
「パパには可哀そうで言えない」って・・・
ですが・・・
~何で僕?なんで女ってそうなるの?それとこれは別?~
まぁ~良くわからなかったんですが
僕はもうチンコはビンビンのカチカチですね~笑
僕は◯◯◯さんを抱きながらそんな話聞いていたんですが
もうそんなもの我慢出来っこないじゃないですか!
もう◯◯◯さんの服全部脱がして
その場でオマンコ夢中で舐めました。
折角予定を立てたんですが・・・完全にボツです~笑
そんな話されたらもう止まりませんよ。
何も考えずにとにかく夢中でベロベロに舐めました。
パンツ脱がした時ですが・・・ナプキンが付いてて
マン汁ですね?吸い取ってメチャ重かったですよ~笑
~どれだけ出たんだろう?~
なんてちょっと感心しちゃいました。
でも、ふと我に返って冷静さを取り戻しました今回は~
で、オマンコじっくり見たりしました!
少し成長したんですかね~僕~笑
ビラビラを左右に大きく開いて中を舐めたり
ビラの外側舐めたり~~歯でちょっと噛んだり
ビラが大きいので舐めがいあるんですよね。
クリトリスは大豆みたいになってました。
もちろん指で弄って舐めて~です。
◯◯◯さん目を瞑って気持ち良さそうでした。
「舐められるってこんなに気持ち良かったんだ」って
凄く感心してました~2年ぶりですもんね!
ただ、膣の入り口がちょっと荒れていたので聞いたら
「自分でしてるから」って・・・・
~やっぱりしてたんですね~と聞くと
「だって~弄っちゃうもん自然に」
~どうやってするの?~
「教えない~~そういうのは聞かない!」
もうクリ舐めながら指4本入れて激ピストンで
あっという間です◯◯◯さん~
「入れて?」って言ったんですが焦らしました。
やっぱり折角計画立てたので僕~深呼吸です。
やっぱりフェラからですよね!
◯◯◯さんめちゃくちゃ上手くてなってました。
~どこかで練習してたんじゃないか?~って思うほど
マン汁既に床に垂れてかなり溜まってたんで
「◯◯◯さん~オマンコの汁凄いよ」って言ったら
「毎日そう~」って笑ってました。
ちょっといけない事聞いちゃったんですが・・・
~◯◯◯さんは他にセフレとかいないんですか?~と
「私はパパだけしかしない」って言ったんです。
????
~じゃ僕は何なんですか?~と聞くと
「N君は何でも無いの聞かないで」って・・・・
凄い勢いでチンコむしゃぶり付いてました。
その時ちょっと驚いたのですが・・・
◯◯◯さん自分でオマンコ弄りながらフェラしてたんです。
~手でオマンコ擦ってるんですか?~って聞くと
「うん~どうかなっちゃうぅぅ」・・・
~いつもそうしてるの?~と聞くと頷いて
「入口の所を広げると気持ちいい」って言ってました。
~だからちょっと荒れてるの?~
「そんな事どうでもいいの」と言いながら
夢中でチンコしゃぶっていました。
僕も気持ち良かったしギリギリの状態なので
堪えることに集中していました~笑
◯◯◯さんの手をよく見てみると
ちょっと目を疑ったんですが・・・・
手がオマンコに入ってるように見えるんですよ~
~◯◯◯さんちょっと待ってそんな事しちゃダメ~って
言ったら◯◯◯さん
「中には入ってないしそんなの入るわけないじゃん」
「前にパパが手でグリグリしてたのが良かったから」
とっさに頭ピン~っときました。
先輩~手入れましたよね◯◯◯さんに・・・
(ヤバい!ついにバレた~はい!フィストファックしました2回!!)
◯◯◯さんガクンガクンなって逝っちゃったんですが・・・
僕もそんなの初めて見たのでびっくりしちゃいました。
床のマン汁もヤバい事になってました。
僕がビール2本飲み終えるまでフェラしてたんで
1時間近くしてたんじゃないかな?
目を瞑ってチンコ堪能してる感じでした。
僕も◯◯◯さんのフェラしてる顔見ながら楽しみました。
ギリギリで寸止め~その繰り返しです。
◯◯◯さん床のマン汁見て
「こんなに出ちゃって私ってヤバいね」
なんて言って笑ってましたが・・・
確かにって思っちゃいました!
ナプキンにあれだけ出して更にこの量・・・・
~マン汁女じゃん~って言ったら
やらせて貰えなくなりそうだったので言いませんでしたが
それでも可愛いから全然いいんですけどね!!
ちょっと待て待てN~~~!!!!!!!
流石に入れちゃった話って本当っぽいなぁ~
参ったなこりゃ~~
妻にフィストファックした私には何となく分かりました。
その時、妻が凄い事になったので~
「これはひょっとしたら?」ピンときました。
私その後どういう風に持って行ったのか
めちゃ興味が湧いてきたのでL◯◯EでN君に急かします。
~どうやってフィストに持ってたんだ?~
「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。と言うかやっぱり!!
妻からフィストファックを要求?
そんなのめちゃヤバいじゃねーか?
またまたこんな話になってきて
我慢汁が大量噴出~~~
亀頭にティッシュ巻いてないので
パンツにべっとりです。
-独り言-
今回妻痴にNエロプロ書きだして
当然我慢汁出しながら書いているので
私のパンツが家に帰る頃には
パリパリに白くなっています。
先日、かみさんに~~
「何?これ?ガビガビじゃんパパ?」って
わぁ~ヤバい!!
~ちょっとねー久しぶりにセンズリしちゃった~
って誤魔化したわ。。。
この話~まだつづく。