乳首が敏感すぎて


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初潮があった小学6年の頃からオナニーの快楽に目覚めて親がいない時はずっと弄っていた。始めのうちは単純にワレメを指で擦る程度だったが、マンネリ化して物足りなさを感じる様になって体の色々なところを触りながらやっている過程で乳首が気持ち良いことに気づいてそれからはずっと乳首を弄りながらオナニーをするようになった。
そうなると性感帯として乳首が開発されていき、オナニーの時以外でも服に擦れたりして喘ぎ声を上げそうになるようになった。
1番大変だったのは中学生になってすぐの持久走記録会だった。1500mを走ってタイムを記録する物で、予告されていたのにも関わらず、忘れていて普段の体育の時には必ず乳首に絆創膏を貼りつけて擦れても刺激されないようにしているのに、この時はそれをしていなかったのでスポーツブラに擦れて感じてしまい、ワレメからは愛液がダダ漏れになってしまった。たまたま生理中でナプキンをしていたのでズボンに愛液のシミができることはなかったが、途中で感じすぎてリタイアしてしまった。
その日は何もなかったが、別の日にクラスメイトの男子の会話で私のことをオナニーのネタにしている、と言うことを聞いて下腹部が疼いた。
その日からあまりあからさまではない物の男子の目の前で少し色っぽい仕草をするようにして反応を楽しんでいた。時にはノーブラで制服越しに勃起した乳首を見せつけたりして男子が前屈みになるのを楽しんでいたりもした。

 

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