歳子の妹と…


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あれから10年ほどが経つ…
俺には年子の妹が居る…今は21歳
つまり俺は22歳、お互い実家住まいで働いている
俺も妹も大学行くほどの頭が無かったんでね(笑)
高校卒業して地元にある大手自動車メーカーの部品製造会社に就職した俺、妹は暫くフリーターをして今は親父の知り合いの紹介で小さな会社の事務職に付いている
そんな妹との関係だが、絶対にバレてはいけない関係なのだ
俺が13歳の時の事だった…
妹が物ごころついた頃…小学2年くらいだったかな?母親も仕事を始めて、兄妹だけの時間が増えたのに始まった
学校からの帰りは必ず妹と一緒に帰り、家に着けば一緒に宿題をやって、母親が帰って来ると直ぐに一緒に風呂に入らせられていた
俺が5年生になると母親の勤務時間が長くなり帰りが遅くなった
だから母親が帰って来る前に俺達は風呂を済ませておく様になった
学校から帰って来て一緒に宿題を済ませると俺は風呂掃除をする
浴槽を簡単に洗うだけなので、小学5年の俺でも出来た
掃除が終わると給湯器の温度を40度に設定して蛇口を捻りお湯を溜める
お湯を溜め始めると妹を呼びに行き一緒に入り、お互いの身体を洗いっこして洗い終わる頃には浴槽はお湯が丁度良い感じに溜まるので、二人で湯船に浸かると言う毎日を繰り返していた
そして俺13歳…中一の夏、何時もの様に妹と風呂に入った時だった
「あれ?優衣…そんなに胸、大きかったっけ?」と、その時まで全く気付かずにいた妹の胸が何時の間にか大きくなっていた事に驚き聞いて見た
すると「えっ?何言っての今頃(笑)もう5年生の終わり頃から膨らんでたよ」と言うではないかっ!
「マジでっ!?そっかぁ~毎日見てるけど気にして無いと気付かないものだな(笑)」と言うと「そーゆーもの?てか、何で今気付いたの?(笑)」と聞かれて「何でだろ?自分でも分からん(笑)」不思議なものです(笑)
一度気になるとつい視線が行ってしまい「お兄ちゃん見過ぎ(笑)」「ご、ごめん…なんかイイなぁって(苦笑)」「え?もしかして触りたいの?」と聞かれたので「まぁ、興味は有るけど…」「別にイイよ♪」「ホントかっ!?」「うん(笑)」「あ、でも改めて触るのは何か変な感じがするから、身体を洗うついでに触るよ」そう言って、最近は妹の背中しか洗わないのに、この時は全身を洗う事にして、その途中で触って見る事にした
先ずは背中…両腕、両脚を洗うと、身体の向きを変えさせて正面を向かせると首から下に向かって洗い、いよいよオッパイを洗うついでに軽く揉んでみた(笑)
「柔らけぇ~」ブラジャーする程の大きさでは無かったが、しっかりと膨らみのある胸は柔らかくもあり弾力も有りと言った男の体には無い感触を手の平で感じた俺は気付かないうちにチンコを起たせていた(笑)
それに真っ先に気付いた妹が「ちょっ!(笑)お兄ちゃんチンチン凄いよ!(笑)」と指差して笑っていた
「あっ!あれっ!?優衣のオッパイが気持ち良くて起っちゃった…(苦笑)」そう言い訳?すると「そうなんだ(笑)」と妹も興味があるのかボッキンキンから目を逸らさなかった(笑)
俺は残りの腹と股間をササッと洗うと「交代なっ!」と今度は妹に身体を洗わせた
俺が洗った順に背中、腕、脚と洗い、首から下に向かって洗うと最後、ギンギンのチンコを「触っても大丈夫?」と心配そうに聞いてくるので「ああ、平気だよ…むしろ触って(笑)」と言うと「えっ!?(笑)触って欲しいの?」と(笑)
恐る恐る妹はガチガチになったチンコを掴み「凄い硬いっ!」そう言いながらスポンジで撫でる様に洗い始めたので「手で直接やって」と言うとスポンジを床に落として、直接手で扱く様に洗い始めた
その手の動きに俺は直ぐに発射態勢になった(笑)
ゆっくりと動かす手がもどかしく「優衣…もっと早く擦って…」とチンコを握る手を掴んで早く動かしてみせると、手を離してからもその通りに手の動きを速めてくれた
「あ…気持ちイイ…」と、かすれる声でつぶやくと「お兄ちゃん気持ちイイの?」と聞かれ「ああ…イイよ…もっと、もう少し強く握って擦って…」と更に指示すると健気にも妹は従い次第に射精感が増してリフトオフ寸前になってきた(笑)
ところがそこは未だ小学6生、大人びてはいても性体験が有る訳ではないので、男のオナニーを知らない手コキでは中々逝けず、最後は握っている妹の手をもう一度掴んで自分から扱きリフトオフした(笑)
俺の左斜め前に右手で扱いていた妹は先端から飛び出る白濁した飛沫をハッキリと見て驚いていた(笑)
「うわっ!何か出たっ!」最後の一滴まで搾り出すと「はぁ~気持ち良かった…」と驚く妹の顔見てつぶやいた(笑)
すると「ねえっ!今の何!もしかして精子!?」と興味津津で聞いてくるので「ああ、そうだよ優衣の手が気持ち良くて出たんだ」そう言うと「へーっ!スゴーイ!未だ出る!?もう一回見せてっ!」と出して間もないチンコを再び掴んできたので「ちょっ!まった!待った!そんな直ぐには無理だよっ!」そう妹の手を振り解いた(笑)
「そうなの?」
「そうなの」
「でも未だ大きいままだよ」
「大きいけど無理なの」
「ふ~ん…」と何だかとても腑に落ちない感じだったが取り合えず身体の泡を流す事にした
シャワーノズルをホルダーに挿して高い位置から二人で浴びながらお互いの身体を撫でて石鹸のヌメリを落とした
そのまま髪を洗い全身綺麗にした
何時もならこれで風呂を出るのだが妹が未だ射精を見たいらしく「お兄ちゃん、そろそろ良いんじゃない?」と聞いてくるので「う~ん、どうかなぁ…あっ!そうだっ、優衣も気持ち良くしてやるよっ!」そう言うと俺は優衣の股間に手を伸ばして良く分からないが適当に撫でてみた(笑)
すると、ある場所を触った時妹の身体がピクッと反応して「あっ…」と小さな声が出たので「痛かった?」と心配して聞くと首を横に振って「ううん…平気」とだけ言った
俺はもう一度、割れ目を適当に撫でてみた…すると、やはり同じ場所で妹が反応するので「もしかしてココ気持ちイイの?」と聞いて見た
すると恥かしそうに黙って頷いたので更に同じ所を撫でるとビクビク身体を小刻みに震わせ「はぁ…はぁ…」と息を荒くし始めた
そして「はぁ…気持ちイイ…」と言い始めた
その場所は今でこそクリトリスと言う所と分かるが、当時はクリトリスなんて知らなかったので、兎に角そこが気持ちイイんだなと知り、執拗に触っていた(笑)
すると突然「あっ!ダメッ!んっ!」と大きくビクつくと俺の手を挟んで止めさせようと太ももを閉じて来た
どうやら逝ってしまった様だった
「優衣…大丈夫か?」心配して顔を覗きこむと頬を赤らめて「うん…自分でするよりも気持ち良かった」と笑顔で答えた
「じゃあ今度はお兄ちゃんの番ねっ!」とギンギンになってるチンコを掴んで来た
「あれ?何か透明の液が出てるよ…」と言うので「ああ、興奮すると出て来るんだ良く分かんないけど(笑)」そう答えると「へ~…何かヌルヌルするぅ」と先走り汁を人差し指の先で亀頭に塗す様に触って来た(笑)
その触り方が気持ち良くて思わず「あっ…気持ちイイ」と情けない声を出してしまった(笑)
それを聞いた妹は執拗に亀頭を撫でて来た(笑)
溢れ出る先走り汁を満遍無く亀頭に塗して刺激を与えて来る様子はオモチャで遊ぶ子供の様に楽しそうだった(笑)
裏筋の先端部を撫でられた時ひときわ大きく「あっ!」と声を出し身体をビクつかせてしまった(笑)
それを見逃さなかった妹は「ココっ!?ココがいいの!?」と集中攻撃をしてきた(笑)
「あっ!ちょっ!あっ!ヤバイっ!」俺はビクビク小刻みに震えながら妹の愛撫を受けていた(笑)
そして不意に射精感が込み上げて「あっ!」と一声上げて発射してしまった(笑)
俺の正面に立ってチンコ弄りをしていた妹の腹部目掛けて精液は飛び出して行き、結果、妹のヘソ辺りにベッタリとこびり付いた(笑)
「うわっ!出たっ!意外と暖かいんだね!(笑)」自分の身体に着いた精液を指で掬う様に取ると鼻先に持って行き「変な臭い…けど嫌じゃないかも(笑)」と言っていた(笑)
今思えばこの時に妹は俺の事を受け入れる予兆があったんだなと…

それからは毎日お互いの性器を愛撫して快感を共有した

妹も中学生になり更に体つきが大人びて来ると性欲怪獣になった俺の興味はオッパイに集中した(笑)
妹も射精の瞬間が楽しくて仕方ないのか何度も手コキをしてくるのだが、いくら若いとは言え、そう何度も連続に射精出来る訳でも無く、その内、俺が快楽に悶える様子が面白くなって来た様で、俺が「あ~イキそう…射精る射精る」と言うとギュッと握って快楽から痛みに変え、射精を中々させてくれない様になった(笑)
お返しにとばかりに俺はオッパイを触るのだが、乳首が敏感なのを知ってから撫でるだけでは物足らず、赤ちゃんの様に吸い付いたり舐めたりすると妹も手で触られるよりも気持ちが良い事が分かり、直ぐに舐めてと言って来るようになった
オッパイを弄ると割れ目から粘液が溢れて来るのを知った俺は乳首に吸い付きながら愛液をクリトリスに塗して優しく撫でると言う技術を自然と覚え、それをすると妹は直ぐに逝ってしまう事が分かってから、お互いの性器を弄りながら寸止め快感を味わう様になった(笑)
散々焦らされた後の射精は最高に気持ち良かった(笑)
妹も同じ様で何度もイク寸前に止められた後の絶頂は全身を痙攣させる程の気持ち良さがある様で、一度オシッコを我慢していたのを知らずにやったら、逝ったと同時に大量のオシッコを手の平に受けた事が有り、浴室じゃ無かったら大惨事だったなと二人で笑い合った事があった

そんな性活(笑)が続き、性欲怪獣としてはやはり射精モンスターを挿入したいと思う気持ちが高まるが、流石にそれは無理だろうと諦めていたのだが、お互い高校生になり妹も興味があったのか周囲の影響なのか処女を卒業したいと申し出て来た
俺が高三の夏休みでの事だった…

両親は相変わらず忙しい毎日で8月の暑い昼下がり妹と二人家に居た時「プール行きてぇな~」と言うと「いいねぇ~行きたいねー」と妹も同感し「でも混んでるだろうなぁ…」「だよねぇ…」と
すると「お風呂で水遊びでもしないっ!?」と妹から提案があり「おっ!いいなっ!」と、早速浴室へ!
シャワーから冷たい水を出し足先から掛けると「きゃっ!冷たいっ!」「でも気持ちイイだろう♪」そう言いながら少しずつシャワーを上に向けて腰回りまで来ると「うわっ!一気に涼しくなった!」と妹が言い俺も涼しくなって何時もなら妹の裸を見ればギンギンのままのチンコも冷たい水を浴びているせいで半立ち状態だった(笑)
すると妹が「そうだっ、空の浴槽に水を溜めながら入ってみようよ!」と言うので二人で空の浴槽に向かいあって座り蛇口を捻り水を出し始めた
徐々に水面が上がり腰上位にまで溜まり始めた頃「あれ?お兄ちゃんの元気ないね?」と半立ちチンコを見て言って来たので「水が冷たいからだよ」と言うと「でも触れば元気になるよね(笑)」と言うか否か握り慣れたチンコを掴んで来た(笑)
「わぁ~なんか新鮮~何時もギンギンになってるのしか触った事無いから柔らかいチンチン触るの新鮮な感じがする(笑)」と言って少し柔らかいチンコをニギニギして言うが直ぐに反応して何時ものギンギンな状態になった(笑)
「あ~もうギンギンになっちゃった…」と少し残念がる妹だった(笑)
そうこうしている内に水量は適量に達したので水を止めた
相変わらず妹はチンコを握って弄っているので俺は身体を近付けてオッパイと股間を弄り始めた
お互いにニヤニヤと楽しそうに快楽を味わっていた
すると妹が「ねぇ…キスしてもいい?」と突然言って来た
ちょっと驚いたけど言われてみれば二人の性活が始まって以来、キスはした事無かったし、したいとも思わなかったので、そんな事を言う妹の気持ちが分からなかったが性欲怪獣は直ぐに脳内エロパミンが活性化して興味が湧き(笑)
「うん…しようか…」と唇を重ねていた
一旦離れて妹の顔を見ると、ちょっと照れた表情をしていたが、その表情に更にエロパミンが分泌された俺はもう一度唇を重ね、今度はチュッパ、チュッパと音を立てる様に妹の唇を吸う様なキスをすると、妹もそれに応える様にチュパチュパ吸いついて来た
その内、舌先でお互いの唇を舐め合うと、互いの舌先をツンツンしたり、べぇーと出した妹の舌をレロレロ舐めたり、その逆にしてもらったり、最後は唇を付けたまま舌を咥内で絡ませる、ディープキスをするようになり、時間にして30分位キスをしていた
お互いの口周りが唾液塗れになるのも構わず抱き合ってキスをしていた
そして、どちらからともなく離れてお互いの顔を見つめていた
それはまるで恋人同士がやる様な感じだったんだろうと、後で思った
そして妹は言った「ねぇ…セックスしてみない?」「えっ!?」突然の申し出に混乱したが答えは直ぐに出た
「うん…」
お互い初めて同士、どうすれば良いか分からなかったが、エロ本やエロサイトで予習していた俺は(笑)妹を洗い場のマットの上に仰向けに寝かせた
先ずはトップバスト80センチのCカップに成長したオッパイを愛撫し始めた
両手で包み込んでゆっくりと揉み、乳首を軽く摘んで刺激を与え感度をアップさせると舌先で乳房の外周から徐々に山頂(乳首)に向かって円を描く様に登山を始めるが山頂手前で焦らしに焦らすと「あっん…お兄ちゃん早く乳首舐めてぇ…」と堪らず催促して来たので、お望み通り乳首を舌先でピンっと弾く様にしてやると「あっ、あーっ!」と身体をビクッとさせて感じていた
何度か舌先で弾く行為をした後にカプッと乳首に吸いついて咥内で舌をグルングルン乳首を舐め回すと「あ~気持ちイイ~乳首ヤバイっ!」と嬉しそうに喘いでいた
左右の乳首を嬲りながら右手で股間様子を伺うと、既に蜜が溢れて指二本が余裕で出し入れ出来る状態になっていた
中指と薬指の二本で膣内を掻き回しながらクリトリスを親指の腹で撫でると妹は身体をビクビクさせて「あっ!あっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!もっと!」と喜んでいた
指マンで充分解してから、いよいよ挿入体勢に入った
チンコの先を割れ目に押し当てて軽く上下に擦り妹の粘液を亀頭に塗すと、ココかなと思う所で腰を前に押し付けてみた
するとニュプッと言う感じにチンコの先端が埋没したっ!
「おっ!」
「あっ!」
同時に声がでた(笑)
「ヤベー!気持ちイイー!」
「ホント?」
「ああっ!未だ先っぽしか入って無いけどヌルヌルで暖かくてギュッと締まってて何だか良く分かんねぇけど気持ちイイっ!」
「私も良く分かんないけど指とは違う感じでスゴイ…」
「奥まで挿入れるよ…」
そう言うと「ゆっくりね…」と言われ、ゆっくり腰を前に押し付けた
「あ~スゲー!ヤバイっ!」
「あ~スゴイっ!挿入ってるっ!なにっ!?この感覚っ!ヤバイっ!セックスやばいっ!」
挿入る所まで腰を押し付けてみたらチンコの根元までシッカリ咥え込んでしまった
「優衣っ!挿入ったよ!全部!」
「ホントっ!?」
「ああ!ほらっ…」そう言いながら妹の片手を取り繋がってる部分…チンコの根元辺りを触らせた
「ああスゴイ…お兄ちゃんの…チンチン全部挿入ってる…わぁ~わぁ~マジっ!?マジっ!?えっ!?えっ!?スゴク無い?あんな大きいの全部だよっ!」
そう驚く妹に「痛くないか?」とちょっと心配してたので聞いて見ると「全然平気っ!てか、指挿入れられてた時より、よりハッキリ挿入感があって良いかも」と言って来た
それもそうか、長年…約3年位、ほぼ毎日の様に指マンしてたんだから、痛みよりも満足度の方が勝ったのかな(笑)
根元まで挿入った状態で俺は覆い被さる様に顔を妹の顔に近付けてキスをした
「このままでも気持ち良いけど、優衣は物足りないだろ?」そう聞いて見ると「うん…ちょっとね…でもイイよ、お兄ちゃんの好きにして♪」なんて可愛い事を言う妹に我慢出来ず「いや、実はもう限界でさ…(苦笑)」そう言うと「えっ!射精ちゃうの!?」「うん…射精そう…」そう苦しそうな顔をしていたらしく、そんな顔を見た妹が笑いを堪え切れず「ちょっ!マジでっ!?プッ!(笑)」と腹筋に力が入った瞬間、チンコがギュッと締め付けられ最高の快感がチンコから背筋を通り脳へと伝わったが最後「あっ!射精るっ!」と膣奥深くドクドクと子種液を垂れ流していた(笑)
「えっ!うそっ!マジッ!あっ…なんか暖っかいのが注がれてる感じかする(笑)」
水風呂で冷えた身体に体温と同じ液体が体内に注がれると、その瞬間が分かるらしく妹は何だか楽しい?嬉しいと言った方が正解か…そんな表情をしていたのを今でも忘れない(笑)
全て出し終えると今までの手コキ射精とは違う達成感の様な一気に脱力感が襲って、妹に暫く覆い被さった状態でいた
「お兄ちゃん重いよ…」そう言われ「あ、ごめんごめん…」と要約身体を起こして妹から離れる様に腰を引いて行った
出し切ったチンコは今なおギンギンで膣口から抜け出ると、そ後を追う様に白濁した液体が流れ出て来た(笑)
その液体はバスマットの上に溜まり起きた妹もその量の多さに驚いて「うっわ!メッチャ出てる!(笑)」と言った後に「男の子が良い?女の子が良い?」なんて聞いてくるので「えっ!ちょっ!おまっ…」「あははっ!な~んて冗談だよっ!(笑)」と冗談にも程があるぜっ!と、この時に寿命が縮むとはこう言う事なんだなと思った(苦笑)
妹は立ち上がりシャワーノズルを手に取りお湯を出すと自分の股間を洗い流した
「お兄ちゃんのも洗ってあげる」と言ってギンギンのままのチンコを軽く扱きながら洗ってくれた
洗い終わると「未だ出来るでしょ?」と言ってチンコをニギニギするので「勿論!」と2回戦目に突入した(笑)
一度出していたので2回目は少し余裕があり妹も膣内で擦れるチンコを味わう事が出来た(笑)
それでも長くは続かず5分もしないうちに2発目を発射(笑)
洗うのが面倒だし未だ未だ出来たので、そのまま3回戦に(笑)
精液が潤滑剤代わりにもなってか3回戦目は妹も結構感じていて「あっ!あっ!イイっ!イイっ!チンチン擦れてるっ!サイコー!」と喜んでいた(笑)
3発目を発射した後は真夏の浴室で流石に暑くなったので一旦休憩がてら水風呂に浸かり、イチャイチャした(笑)
4回戦目はバックや騎上位なんかもして妹を喜ばせ、4発目は殆ど空打ち状態だったけど初めてのセックスで、お互いに病み付きになってしまった(笑)

それからは親バレに細心の注意を払い関係を続けて高校を卒業しお互いに働き始めると、ラブホテルを活用(笑)し、今では放尿&飲尿にアナル弄り(チンコ挿入はNGだけど指先位はOK!)する程になっています

いままでお互いの身体しか知らない二人なので、正直、妹以外の女にも興味はあるのですが、妹以下の女に出会ってしまったら嫌なので、中々恋愛と言う物が出来ません…(苦笑)

ま、俺はこのまま妹だけでも良いと思ってますが、妹の気持ちもありますし、世間体もあるので…

 

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