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変態家族


112文字数:2926

父42歳、母38歳、俺14妻、妹12歳の4人家族。
夜トイレで起きると両親の部屋から変な声が聞こえるのでそっと覗いてみると、両親がSEXしていた。
父の上に母が乗り腰を振りながら喘いでいた。
あまりの刺激的な光景で、俺は思わず自分のチンポをしごきながら見ていた。
ふと気づくと妹も声に気づいたのか俺の横に座っていた。
妹も両親のSEXに興味津々のようでしっかり見ていた。
そんな妹を俺は抱き寄せ、おっぱいを揉んだりパジャマのズボンに手を入れマンコを撫でたりしてしまった。
俺の愛撫が気持ちよかったのか妹は声を出してしまい、両親が俺たちに気づいしまった。
まずいと思ったが、両親は怒ることもなく部屋に入るように言った。
父が「お前たちは経験があるのか?」と聞くので、俺と妹は「ない」と答えると「もうふたりとも年頃だし、正しいSEXを覚えることは大切だ。これから教えてやる」と言い出した。
俺と妹が部屋に入ると「まず見ていなさい」と父と母はSEXの続きを始めた。
「最初に女性を気持ちよくさせるんだ」と父は母のおっぱいを揉み、乳首を舐めた。
母は気持ち良さそうな声を出した。
次に父は母の股を大きく開くと「よく見なさい。これが女性のマンコだ」と俺に観察させた。
「これがクリトリスで、摩ったり舐めたりすると女性は気持ちよくなる」と言うと父は母のクリトリスを舐め始めた。
母の喘ぎ声がさらに大きくなった。
「女性は気持ちよくなるとマンコが濡れくる。次に女性が男性を気持ちよくさせる」と言うと、チンポを母の目の前に突き出した。
父のチンポの大きさに妹は息を呑んだ。
突き出されたチンポを母は握るとゆっくり前後に動かした後咥えた。
「これをフェラと言うんだ。ああ気持ちいい」と言うと父は気持ち良さそうな顔をした。
母の口から抜いた父のチンポはさらに大きくなっていた。
「お互いが気持ち良くなったところでいよいよ挿れるぞ」と言うと父は母の股を大きく開いた。
「すごくいやらしいだろう?ここがマンコの穴だ。ここにチンポを挿れるんだぞ。母さんのようなベテランだとすんなり入るが、経験が少ないと入りにくかったり痛がったりするので、ゆっくり優しく入れなさい」
父のチンポが母のマンコに入っていく。
「奥まで挿れたらゆっくり腰を動かして突き、段々早く突くんだぞ」と言うと、父は激しく腰を動かした。
「あ〜、いい〜!イッちゃう!」
母の叫び声が部屋に鳴り響いた。
「お〜!出そうだ!出すぞ!出すぞ!中に出すぞ!」
父が叫ぶと動きを止め、ゆっくりチンポを抜いた。
母のマンコから白い粘液が流れ出す。
「これが精子だ。これからは4人でやることになるが、家族が増えることはいいことなんで、今のように中に出していいが、外でやる時には赤ちゃんが出来ると面倒なので、必ずゴムを付けなさい。さあお前も教えた通りに母さんとやりなさい」
俺がもじもじしていると、母が俺のパジャマのズボンとパンツを下ろした。
「まあ、立派になったのね」と言うと、母は嬉しそうな顔をして、いきなり俺のチンポを咥えた。
母が口を前後に動かすと経験したことがない快感が俺を貫き、あっと言う間も無く母の口の中に精子を放出してしまった。
俺が「ごめん」と謝ると、母は俺の精子をゴクンと飲み込み、「大丈夫よ。美味しかった」とにっこりし、「まだ硬いままね。じゃあ、ここに挿れてみて」と俺のチンポを握ってマンコに導いた。
俺がなんとか挿入すると、「もっと奥まで挿れて腰を振るのよ」と教えてくれた。
母の教え通り奥まで挿れて腰を動かすと、母の膣がキュと締まりチンポを締め付けた。
さっき出したばかりなのにすぐにまた出そうになり、「うあー!また出ちゃうよ」と言ったが、母は「いいのよ、一杯出して。あ〜、母さんも気持ち良くなってきた!」と喘ぎ出した。
「もうダメだ!出る、出る!」と俺が叫びながら腰を振り続けると、母も「イク、イク!息子に孕まされる!」と卑猥な大声をあげた。
母の膣に大量に放出し、チンポを抜くと母のマンコから俺の精子が流れ出した。
父は「よくやった。お前も一人前の男になったな。次は香純(妹)も女になるんだよ」と言うと、妹のパジャマ、下着を脱がせおっぱいを舐め始めた。
妹はくすぐったそうにしていたが、段々気持ちいいよさそうな表情になり始めた。
「さっき母さんがやったようにチンポを咥えなさい」と命令すると、妹は懸命に父の巨大なチンポを咥え口を前後に動かした。
「歯を当てないように。お〜、上手い、上手い、気持ちいいぞ」
父は妹のフェラに満足したようで、チンポを抜くと妹の股を開いた。
初めてしっかり見る妹のマンコはパイパンに近く、さっき見たばかりの母のマンコとは違ういやらしいを感じて、俺のチンポはまた大きく膨らんだ。
父が妹のクリを摩ったり舐めたりすると、妹は乳首を舐められた時以上の喘ぎ声をあげた。
「そろそろ挿れるぞ」と言うと、父は妹のマンコにチンポを突き立てた。
先っぽが少し入っただけで、妹は「痛い!痛い!」と叫び声をあげた。
「ゆっくり挿れるから少し我慢しなさい」と父が言い、母も少しだけでも痛さを忘れるように妹の乳首を舐めてサポートした。
ゆっくりゆっくり父のチンポが妹のマンコに入っていく。
奥まで差し込んだところで父はゆっくり腰を振り始めた。
最初は痛がっていた妹だったが、段々気持ち良さそうな声を出し始めた。
「お!狭いマンコが気持ちいいぞ!」
父も気持ち良さそうな声を出す。
結構長い時間父は腰を振り続けた。
「あ〜」「うー」
ふたりの声が交差し、父の突き方が激しくなった。
「出すぞ!香純のマンコに出すぞ」と言うと父の動きが止まった。
父がチンポを抜くと、妹の股の間から血に染まった精子が流れ落ちた。
しばらく休んで、父が「ふたりとも一回やって少しはわかっただろうから、ふたりでやってみなさい」と言い、俺と妹でやるように勧めた。
妹のバージンは父に奪われてしまったが、妹と繋がってみたい気持ちが強く、俺は妹のマンコにチンポを突っ込み激しく突いた。
一回父にやられていたので妹はすんなり俺のチンポを受け入れ、俺の腰の動きに合わせて腰を振ってくれた。
教えた通りにSEXする俺たちに満足したのか、父と母も隣でやり始めた。
その日は相手を変えながら何回も交じあった。
4人での乱交は日常茶飯時になり、両親は色々な体位を教えてくれた。
一軒家とは言え周りの家に気をつかうので、思い切りやろうと言うことになり、貸別荘を借りて泊まりに行った時は痴態の限りを尽くした。
俺が妹をバックで犯し、妹が前に立った父のチンポを咥える。
12歳の少女がやることとは思えないが、妹にとっては大好きなバージョン。
俺が妹の中に出すと選手交代で父がバックで妹を犯し、妹は俺のチンポを咥える。
父が出すと同時に元気いっぱいの俺は妹の口に発射する。
妹の口とマンコから俺と父の精子が同時に流れ出す。
次に母が両脇に立つ俺と父のチンポを交互に咥え、その母のマンコを妹が舐める。
一日中4人は叫び声をあげながらSEXを楽しんだ。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無し2024年08月13日(火) 14時57分17秒

今度はお母さんのアナル処女をもらえたらいいですね

2 名前:名無しさん2024年08月13日(火) 15時12分50秒

俺14妻

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