パートの喜美枝さん


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年上好きの僕の名は友和です17歳(高2)から喜美枝さん33歳パート主婦と14年のお付き合いをしています。
ほぼ倍年齢の喜美枝さんに好意を持ったのは僕の方でした。
現在は僕が31歳で喜美枝さんは47歳で現在も続いています。
知り合ったのはコンビニのバイトで1年後に喜美枝さんがパートで働き始めてからです。
僕は定時制高校に通って居たので8時から16時で喜美枝さんは9時から16時で月から木曜日の出勤でした。
店長からは喜美枝さんの面倒を見てくれと言われて居ましたが、童貞の僕が好意を寄せる女性に仕事を教えるのが楽しみ出もあり、緊張してました。
最初の1週間はレジの使い方と品出しを一緒にやり喜美枝さんの仄かに香るリンスの香りと気配りの聞いた話し方で喜美枝さんをオカズに初日から毎日マスターベーションをしていた事を思い出します。
喜美枝さんは20歳で結婚して22歳と24歳に26歳の時に子供を産んで上2人が男の子で育児の大変さから3人目は作らない予定で合ったが酔っ払って深夜に帰って来た旦那に寝込みを襲われて出来た子供だと言ってましたが、3人目は女の子で良かったと言ってました。
「その話を詳しく教えて」と聞くと『え~何で~ちょっとエッチな話を聞きたいの』と顔をちょっと赤くして聞くので「マスターベーションのオカズにしたい」と素直に言ったら教えてくれました。
この頃は働き出して1ヶ月位立っていて、僕も喜美枝さんに好意を寄せているのが分かって居ました。
『旦那が飲み会で遅くなる事は分かつて居たので、先に寝るため1歳の次男に母乳をあげて居てそのまま寝ていまって。
深夜の1時頃に母乳を吸われて居るのとアソコに違和感を感じて気が付いた時には、もう遅かった』と言って居ました。
「遅かったとは?」
『え~やだ~恥ずかしいょ。
何で私の恥ずかしい話をオカズにするの』と言います。
この時に、好きだと伝えた記憶が有ります。
「教えてと」言うと言います。
『 ティシャツが捲れてブラジャーも着けて無くって両方の母乳が出てて、短パンも脱がさちゃって、旦那が母乳を吸いながらパンティの足の着けねからアソコを触ってた』
「え?アソコてオマンコのこと?直接触られたの?」
もう7年も前の話ですし
その頃は喜美枝さんの存在も知らなかったのに旦那に殺意を感じてしまいました。
『うん。パンティの間から直接触ってた。
それでね、パンティを脱がされて旦那のが入って来て
私も感じて旦那のなすがまま出されちゃったの』と僕が好きだと言った事で喜美枝さんも旦那に対する口調が勝手にを強調しはじめて居ました。
「体制は」
当時の童貞の僕が聞いても分からなかった体制とは?
『正常陰とバックと騎乗陰』と喜美枝さんも旦那の上で腰を振っていた事が分かり愕然として
「え?喜美枝さんも腰振ってたの?」と聞いて居ました
『ごめんね
旦那しか知らないし
愛していたの』
「旦那しか知らないと言う事は1人の男しかセックス経験が無いと言うこと
愛してるのでは無く
愛していたのは過去形?」
『19歳で旦那と付き合って子供が出来て
旦那を愛して居たけど
気になる人が出来ちゃったから
愛して居るとは言えないかも』と気になる人は僕だと思いましたが。
「気になる人は誰」
『う~言えないよ
凄い年上だし
子供を3人も産んでる
おばさんだし』と言った所で僕も我慢できなくなり喜美枝さんにキスをしてしまいました。
喜美枝さんもビックリして居ましたが
僕自信もビックリしました。
キスと言っても童貞でキス経験の無いガキんちょのキスで微かに喜美枝さん唇に降れた程度でした。
「喜美枝さん愛してます。
付き合って下さいます。」とはっきりと愛して居ることが分かり童貞で17歳の小僧が33歳の人妻に本気の告白をしました。
ここで昼休みが終わりました。

 

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