猛暑が少し収まった日
そのレジャー施設は
波のプールで知られてて
男子トイレで小用をしてたら
子供が来た
短パンにTシャツの女の子
俺を見上げて
「私が好き?」
そう聞いた
「えっちで遊んでもいいよ
だまっててあげるから」
腰をくねくねさせて
おれの様子を伺うように言った
洋式トイレのドアを閉めて
子供の目を見ながら
短パンとショーツを脱がせた
幼いエッチが目の前に現れて
つるつるだった
あちこち触った
その子は
おれの勃起をつかんだ手を
離さいで、なめた
その子を座らせて
小さな口を、吸った
子供エッチに顔をうずめた
すべすべしてて
甘くて、すえた匂いがした
舌を入れて吸った
きゃっきゃっと笑った
「しーっ」
足音がして、誰かがトイレに入った
小用して、すぐ出て行った
その子を抱き上げて
洋式に座って、おれを又がせた
子供エッチに挿入‥‥
それは、無理だった
我慢の限界だった
勃起をすりすりしただけで
精液が出た
その子に手を引かれてトイレを出た
アイスが食べたいと、せがまれた
売店で
その子の友達が待ってた
(そういうことか)
アイスとポッキーと
2人分払った
「ありがとー」
にこにこしながら手を振って
行ってしまった。
ポニーテールがかわいい子だった
名前も聞かずに
二度と合わなかった