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どうしてこんな事に①


181文字数:2609

私は両親新幹線で2時間以内で着く駅からタクシーで10分の温泉街で和風の旅館を経営している女将です。
両親に先立たれ、娘の私が跡を継ぎました、2年前まで東京で学校を出てからOLをしていました、其のころ付き合っていたのが主人です。
主人は今、30歳ですが、温和で優しくとてもいい人です、ちなみに私は28になります。
引き継いだ時は好景気でした、従業員は7人いてみんな良く働いてくれており売上も上々でした。
でも、
コロナです。
客は1割位になりました、しょうが有りません、従業員さんに頼んで辞めて頂きました、今は私と主人、それに板さんと中居さん1人の4人でやりくりしています、それでもこの客数では板さんと中居さんのお給料も払えなく、貯金の取り崩しをしております。
其の貯金も辞めていただいた方への退職金などで、もう本当に少なくなっております。
希望は、コロナが落ち着いたら行くねとおっしゃるお客様が大勢いらして、いずれ盛替えす事が出来ると信じている事です。

最悪の選択をしてしまいました。

信用金庫に追加融資を依頼に行きました、たまたま高校の同級生が融資担当でいましたので、いつものように軽くOKとなるはずでした。
浅野君(同級生、融資担当)「東さん、このような時代ですから、無理です」と言われ「どうして?」「どうすればいいの?」と言うと
「同級生の柿田って覚えています?彼からの融資を受けてみては?」
「連絡を入れておきます」との事。
柿田ってあんまり素行は良くなかった人だったなあ、と思いだしましたが、「お願いします」と言ってしまいました。

柿田商事代表取締役との名刺を渡され「いやあ、東さん、綺麗になりましたね、いや、昔から綺麗でしたね」「融資の件了解しました」
との返事で2千万を借りました。

計画通りの返済をしていましたが、コロナが長引き、客足は伸びません、柿田さんに返済の猶予をお願いに行きました。
「わかりました、こんなにコロナが続くとはね」と言っていただき
ほっとしました。
でも、支払いはきつく、私は柿田が甘いと勝手に判断し、また頼みに
行きました。

社長室のドアを閉めると「東よう、俺を舐めているのかい、いかに同級生だとしても、こんなやり方じゃ、俺らの商売はやっていられねえんだよ」「どう始末つけるつもりだい」「一括で返してもらおうか」
そんなお金は半分も残っていません、私は青くなりました。
「どうすればいいのでしょうか」「何とかお願いしたいのですが」
と言うと、少し間をおいて、「わかった」「こっちへおいで」と言って私を抱きしめました「いやあ、離してえ」と言うと、すごい事を
言われました。
「俺が納得すれば金利は払わなくていい」「どうする?」と言われ
私は考えもせずその話に飛びつきま、頭をこくりとしました。
「ようし契約成立だ」と言って部屋に鍵をかけると私の洋服を脱がし
始め、私は「まって、まって」と哀願しますが、もう聞きません、
あっと言う間だったでしょう、ブラウスを脱がされ、ブラの姿になりました「結構大きいんだね」とブラの上からですが握られました、
そして「とっちまおう」と言ってホックを外されブラを取られました
私は必死でおっぱいを隠しましたが「どかして」と言って手をどかされ乳首を弄られ始めました「これが東のおっぱいか、いいなあ、高校の時もこの大きさか?」と言うので「違います」と言うと「そうだよな28だし、結婚しているんだし、毎晩やってるんだろうしな、そうだろ?」と言うので「していません」と言いました。
乳首は大きく膨らみ固くなっています「もういいでしょう」と言うと
「そうだな、今度はこっち」と言ってスカートをめくるとパンストを降ろそうとしました「スカートが皺になるなあ」と言ってホックを外しスカートを脱がすとパンストにも手をかけ脱がされました。
ショーツ一枚の姿にされました。私は右手でおっぱい、左手であそこを隠してます、柿田はあわてもしないで服を脱ぐとパンツも脱いで全裸になりました、私は柿田の裸を見ませんでした、目を閉じていました。柿田は私の手を取るとやわらかいような固いような、ものを握らせました、私は「いや」と手を離すと「亭主と同じものだよ、さあ握って」と言って再度握らされました、私の手は握ったままでいました。柿田はショーツの上から割れ目をゆっくりと撫でています、愛液ではないと思っていますが湿り気が出てくる感じです「気持ちいいかい」と言うと割れ目の上部を強めにこすります、クリトリスです、
私は逝くかもしれないと恐怖を覚えました、されるのはしょうがないけど、他人にいかされたくない、彼に申し訳ないとの気持ちが強く
なり「もういいわ」と言ってしまいました、柿田はその言葉をどうとらえたのかわかりませんが「そうか」と言ってショーツに手をかけると一気に降ろしました、そしてソファーに横にされると足の間に体を入れられ息子で膣口を濡らされ・・入れられました。
おおきい、と感じました、私はただ早く終わってほしい、それだけを
考えていました「外に出してくださいね」と頼みました、柿田の「ううう」との声と同時に私のお腹の上からこぼれました、多かったと思います、柿田はテッシュで拭くと「今月の金利はこれでチャラでいいよ」「今度はゆっくりね」と言って陰毛をひっぱり何本か抜きました
「記念品だよ」と言ってテッシュにくるみました、そして「高校の時、好きだったんだよ、東は目もくれなかったもんな」と言われ
考えたくもないと思い「では帰ります」と言って帰りました。

夫とは経営が厳しくなって私が悩んでいたり、夫は部屋の掃除や雑用をこなしたりして、疲れていたでしょう、月一回のSEXもない状態でした。
今日は夫にすまないと言う気持ちだったので軽く二人で晩酌をすると
夫に甘えて行きました。
いつもの優しい夫です、丁寧にキスをして乳首を転がし、小陰唇とクリトリスへの舌の囁きみたいなタッチで私は「もうもう」と言って軽く逝きました、そして中に入れられると、なじんだ大きさで安心して
任せていられます、いつものようにゴムをしている安心感もあります
私は月並みですが「いくう・・いくう・・」と一緒に逝きました。
夫は最高です、本当にごめんなさい。

地獄の1ページが始まったのです。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年08月15日(日) 15時27分29秒

これからの展開が、楽しみですね。

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