悲しい性②


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あたし美奈、30歳です。
夫が作った借金で夫の知り合いの岡村さん70歳に一週間ごとに
別荘で抱かれています。
私達夫婦は仲も良くて子供と三人で普通に暮らしていたのに・・・

中年の運転手さんがまたお迎えに来ました、昨夜は夫から何遍も
求められ、致しました、まるで夫の体や心の印を強く押したように。
夫から「帰ってきたら別荘で何が有ったか、何をされたか全て話して
欲しい」と言われ「わかりました」と返事しました。

2回目の別荘行きです、運転手さんも少し話しをするようになりました
奥様からの要望で好きな食べ物は何かを聞かれ答えました、言葉の
端々は私に同情しているような感じです、奥様もそう思っているの
でしょう。
2時間ほどで別荘です、お風呂に入り、何も考えずに岡村さんを
まちます。夕方岡村さんが帰宅しました「ただ今」「またお世話に
なります」と挨拶を致しました。
家政婦さんが作ってくれたお夕食をワインを頂きながら食べ始めます
と、お風呂に入ってガウンだけの岡村さんは「暑いね」と言って
ガウンの前を開けます、もう大きくなっています「美奈さんも脱いで
暑いでしょう」と言われましたが「あたしはいいです」と答えますと
「もう見させてもらっているのだから、いいでしょう」と言われ
ブラとショーツだけの恰好になりました。
岡村さんは「こっちにおいで」とあたしの肩をひくとキスをしてきて
それから体を岡村さんの足の上にあげられ少し広げた足の間に手を
差し込まれました、ショーツの上からですが触られています、
「旦那さんに、俺に何をされたか聞かれたろう、何て答えた?」と
聞かれ「見られただけですと話しています」と言うと「それは良かった、変に恨みを買うのは好きじゃないからこれからも同じ事を言うんだな」と言われ「はい」と答えました、本当は何もされないのが一番
いいのですがそんな事を言っても聞いてくれないでしょう。
食後、風呂に誘われ、二人で・・
岡村さんの指使いは上手です、岡村さんに後ろから抱かれてあそこと
おっぱいを遊ばれています「いいです・・」あたしはおかしいです
好きでもない人、それもお年寄り・・そんな人に裸で抱かれ、あそこを弄られ、気持ち良くなるなんて・・何でか、涙が・・
これは夫に対する背信の涙でしょうか。
「泣くなよ、借金さえ返してもらえばこんな事にならなかったのにな、わかるだろう?」私は「はい」と答えました。
ベッドで仰向けになっているあたしの体を見下ろして「本当に綺麗
だなあ」「長生きはするもんだ」と言ってお乳に口を寄せ、叢は手で
まさぐられました、あたしの体は・・任せます。
あたしの心は・・夫のものです。
足を開くと岡村さんの口は性器の上の方、クリトリスに吸い付き
そこから舌でなぞって小陰唇を左右にわけて中心に唾を塗りこめ、
気が付くと性器を膣口にあてられ、奥まで・・いい、いい、
あたしは・・どうなるの?・・あたしは岡村さんの背中に手を廻していました、そして岡村さんの精液をしっかりと受け取っています
岡村さんは「今日は大丈夫かい?」今更聞きます「多分・・」「明日
からピル飲んでな、用意してあるから」と言われ、そうだ妊娠したら
困るのはあたしだ・・
岡村さんはあたしの性器を拭くとそこを触りながら話しています、
「俺は若いうちから仕事だけで頑張ってきた、それでここまで来たんだ、遊びなんてしてなかったから、女を知ったのも随分遅い、結婚はしたけど別れた、子供は二人いるがな」「遊び始めたのは60を過ぎてからだ、後は死ぬまで遊ぶよ」「美奈のまんこを触りながらこんな
話しをするなんて最高だな、え?え?濡れてきたぞ、よーし」そして
また入れられました、今度は中々逝きません、ピークは高く来ました
あたしは失神に近い感じでした岡村さんはあたしの上で倒れています
やっとどいてくれました。
別荘にはジムの機器があります岡村さんのものです、散歩にもいい景色が見られます。
「ジョッギングの服を買おう」街に行きスポーツ用品店で買ってもらいました、ミニもあります・・?
親子で買い物している感じでしょうね、レストランでワインも頂きました。店のご主人に「社長、お嬢様ですか?」と言われ「そうだよ」と自慢げに岡村さんは話していました。
帰ると着替えて運動です、岡村さんは結構強めにやっていました、
あたしはふうふういいながら、夕方には散歩です、人通りがない所に
来ると岡村さんはあたしを抱きしめてキスをしようとします「人が
来ますわ」と押し返そうとしますが岡村さんは力が結構強くて
抱きしめられキスされました、その時胸に手を入れられ、乳首を
揉まれ「下はやめるね」と言って離れました、あたしは夫だったら
なんて考えていました、そしてお風呂、中では指を前に入れられ、
後ろは少し、「ここも欲しいなあ」なんて怖い事を言われました、
食後ベッドでうつ伏せにされ、腰を持ち上げられ後ろから覗きこまれ
肛門を舐められました「汚いです」と言うと「さっき洗ったろう」と
言って舌をまるめて皺をなぞります、そんなに気持ちいいとは思え
ませんが、変な事をされていると言う意識が快感をもたらしました、
膣は濡れてきました、結局後ろから性器に入れられて犯されました、
ピルは飲まされているので毎回中に出されるんだなあと・・
逝きました・・岡村さんはあたしの背中です・・
翌日
「今日はエステシャンを呼んだからな」と言われ岡村さんの為だと
思っていたら美奈さんの為だよと言われびっくりしました。
エステ用ベッドも有ったのでバスタオルを敷、あたしは横になりましたショーツは着けています、エステシャンは40歳位のちょっと太目な方でした、横になったあたしの上にバスタオルを掛けて顔から
マッサージ、そしてお乳をマッサージ・・アロマの匂いもいいし
彼女はお上手、気持ちいい・・そしてショーツの上からマッサージ
「脱がしますね」と言われ返事もしないうちに脱がされ、オイルは
陰毛の脇からたっぷり塗られ、撫でさすられました、時たま中心にも
あたります、あたし・・もっと、と言いたくなります、うっとり、
そこへ、岡村さんが・・「どうだい、気持ちいいかい?」
あたしは慌てて手であそこを隠そうとしましたが岡村さんは手を
どかして膣に指をあてて「濡れているねえ、もっと逝かせてもらいな」「お願いね」とエステシャンにチップを渡しました、岡村さん
は出て行きません、エステシャンさんはもっと念入りにあたしのあそことお乳をオイルでぬるぬるに・・あたしはビクンビクンと・・
逝きました、岡村さんはあたしにキスをしにきました、あたしは受け入れました、岡村さんはあそこに指を差し込み「いいね、いいねえ」
あたしは恥ずかしくて・・
「今度は俺」と言ってあたしがシャワーに行くとベッドに横になり
オイルを全身に塗ってもらってマッサージを受けました、シャワーを
終わり部屋に行くと、性器を大きく立てて「ここのマッサージは美奈
さんに頼む」と言っていてエステシャンさんはどいています、あたしは渋々触りました、そしてオイルまみれの物を擦ると、すぐです、
「逝くウう」逝ったみたいでした、でも多くは出ませんでした。
1週間はこんな感じで過ぎました、家政婦さん(運転手さんの奥さん)から見られたりもしました、羞恥心が段々なくなっていく変な
感じです。
帰宅しました、そして夫への説明、
お爺さんだから何も出来ません、又裸を見られましたが、と話しました、夫は信用しているのか?どうか?
夫の固いものを入れられると・・・あああやっぱり夫のはいい、
あたしの中をかき回してーーー
夫の心中はうかがえません。
まだまだ災難は(?)続きます、では③で。

 

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