ヌードデッサンのモデルに来た女の子


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美術を志していた頃、ヌードデッサンのモデルに先生の知り合いと言う小学6年の12歳の女の子が来たことがあった。
彼女は以前からこういうモデルをやっていたらしく、部屋にやってきて自己紹介をしてすぐに服を脱いでポーズを取った。
普段、モデルとして来る女性は熟した女性ばかりで成長途中の女の子は初めてだったのでその未熟な体に自分の股間が反応してしまい、なかなか筆が進まなかった。他の生徒が描き終えて続々と帰っていった中、自分はなかなか描き上げることができず、遂に先生が用事があるから、と教室の鍵を自分に渡して女の子と2人きりにして帰ってしまった。
先生の車が走り去る音が聞こえてその音が遠くなった途端、女の子がこちらに歩み寄ってきて「ねえ、お兄さん、えっちしてみない?」と聞いてきた。そしてこちらが答えに困っていると彼女は一方的に自分のズボンの股間の膨らみに優しく触れてきた。それまで半勃起状態だったペニスは一気に固くなってそれを見た彼女は嬉しそうに「早く仕上げないと帰れないから抜いて楽になっちゃお?」と言った。自分はよくわからないまま頷くと彼女は優しく微笑みながら「私、慣れているから任せて!」と言って自分の手を引いて教室の隅にある長椅子のところに連れて行かれた。
そして慣れた手つきで服を脱がされて完全に裸になり、促されて長椅子に仰向けで寝転がったら、女の子が跨るように乗って目の前で自身の少し毛の生えた膣を広げて「ここに入るよ」と説明してくれた。初めて生で見る膣はAVとかで見るようなきれいな形ではなく、どちらかと言えばヒダがひとつひとつ大きくてややグロテスクな印象だった。そして中の方から半透明の粘液が湧いていて不思議な感じだった。
彼女は自分のペニスを慣れた手つきで握って上からゆっくりと腰を落として行った。熱くてヌルヌルとした膣の中に見事、根元まで飲み込まれて全方向から締め付けられて不思議な感じだった。
そして女の子が上下に動いてオナニーでは感じられないような快感が襲ってきて射精しそうになったが、女の子に「我慢して、一緒にいこうね」と優しく言われたので力を込めてなんとか耐えてそして女の子が「良いよ、出して」と言いながらペニスを急激に締め付けてきた。込めていた力を緩めて一気に12歳の熟しかけた体に精液を流し込んだ。
この頃、何かと多忙でオナニーをしていなかったので量は多く、濃度が濃い精液でなかなか射精が終わらなかった。実際は短かったはずだが、体感で3分くらいは断続的に射精して女の子の胎内を精液で満たした。
女の子は射精している間、適度に緩急つけた締め付けで確実に精液を胎内に吸い上げているのが伝わってきた。射精がやっと収まったところで女の子がゆっくりと立ち上がると遅れて粘度の高い大量の精液が溢れてきた。初めてのセックスで大量に射精して腑抜けになった自分の上から女の子は降りて先ほどまで描いていたキャンバスに何か手を加えているようだった。後から見に行くと絵は完成していて女の子は「完成したよ!帰ろう!」と片付けを始めた。
後で知ったことだが、この女の子は絵でいくつか賞を受賞しているかなり優秀な子だった。
教室を出て女の子の家の近くまで送って行く道中で女の子の性遍歴を聞いてみた。
初めては小学4年生9歳の時で相手は親戚の30代のおじさんだったそうだ。毎年夏休みになるとその親戚の家に滞在していてその年も同じだったらしい。相手のおじさんと風呂に入っている時に初めて勃起したペニスを見たそうだ。そして風呂から出てすぐに脱衣場でクンニされて挿入されたそうだ。あまりにも痛かったのであまり記憶がないそうだ。
それから家に帰るまで毎日のように挿入されていたらしい。この時は絶頂はしなかったそうだ。家に帰ってから保健の教科書でおじさんとの行為が子作りだったと知り、興味が湧いていつも遊んでくれていた中学生を誘ってやるようになったそうだ。ほぼ毎日放課後に公園で待ち合わせてトイレの中でやっていたが、当然ながらおじさんと違ってペニスが細くて物足りなさがあったそうだ。それでも何度も中に出せるのでついつい求めてしまっていたそうだ。

その後もしばらくは教室に通っていたが、先生が急病で入院してしまい、教室自体もなくなってしまった。自分自身、才能はなかったのでここで美術の道は諦めて今は会社員として過ごしている。

 

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