離婚か？

私は４０歳、現在独身の普通の会社員です、神田と申します。
ずーっと独身だったわけではありません、２５歳で結婚して
子供は男の子が一人います、今、その子は私の実家、東北ですが、
そこで私の両親に育ててもらっています、年２～３回位、会います。
順調な生活、幸せな生活は、結婚１３年目、私が３８の時、２年前に
壊れました、どうして？との質問に答えさせて頂こうと思います。

私が３７歳、妻は３５歳、子供は小一、絵にかいたような家族です、
私はイケメンではありません、が、妻は人並みかそれ以上の美形です
私は中堅会社のサラリーマン、妻は子供が幼稚園の頃からパート何
ですが、不動産会社で事務員さんとして働いております。
妻が家計の為、働きたいと言って来た時、私は強く反対すれば良かったのです、ですが、私の給料を考えると何も言えませんでした。

妻とは私の勤めている会社で一緒に働いていました、何とか
口説いて、結婚してもらいました、妻を落とそうとしていた男は
いっぱいいました、もしかすると、多分ですが、行為をした男も
いるかもしれません、親友からは、誰とどうした何て聞かない方が
いいぞとアドバイスをもらいました。

案の定、妻は処女ではなかった、結婚間近になってからですが、
やっと抱く事が出来ました、何人かで飲んで最後に二人きりになり
暗がりでキスをして「したい」と言うとこくりとうなづいてくれました、そしてホテル。

妻は、洋子さんは、服を着たままベッドに腰掛けています、私は
そんな妻の肩を抱くとまたキスをして洋服を脱がし始めました、
でも私は余り慣れてなく、ギクシャクしています、すると妻は
自分でブラまで外し、パンテー一枚になりベッドに横になりました
私は妻の形のいいおっぱいを穴のあくほど見とれ、恐れ多くて
触る事も出来ませんでした、妻は「いいのよ」と言って私の手を
胸に持っていってくれました、私は・・おっぱいを・・触りました
柔らかい・・マシュマロかあ・・でも乳首は小さ目ですが自己主張
しています、こりこりしています、私は許可を得ませんでしたが、
乳首を唇ではさみました、妻は「うーん」と言ったみたいでした、
もう大丈夫だろうと勝手に思うと、パンテーに手をかけ脱がそう
とすると妻は腰を上げて脱がしやすくしてくれました、そこは・女の人のそこを見るのは初めてではないですが、私もプロアマで
何人か見ています、が、綺麗なお毛毛、多くもなく少なくもなく
綺麗にそろっています、いつも手入れしているのか、それとも、
私との為に綺麗にしてきたのか・・そして
毛＝恥毛＝陰毛の下の方に少しわれた大陰唇があります、そこを
開きました、とさかみたいなのが・・小陰唇です、舐めました
私の唾と、そればかりではなく、中から出てきた液が舌に感じられ
私は息子を握り・・入れました。
わざとかな？とも思いましたが、妻は「痛い」と言ってました、
「洋子ちゃん、痛かった？ごめんね」と言って抱きしめ、中で
逝きました。

結婚してからは最初のうちは、ほぼ毎日です、生理の時でも私はしたかったです、でも子供が生まれてからは、週１回位ですかね。

妻がパートに出て１年目位は、多分月２回位ですかね、妻は私を愛
してくれているのは普段も行為時もわかりました、二人目も欲しいね
なんて言って妻の中にたっぷりとしていました、妻は結構、感度が
いいみたいで大きな声を出す事もありました。
新婚の頃と違う点は下の毛の処理はしなくなり、こんなにあるの？と
思う位、多毛です、お乳は子供をミルクで育てたので前と変わらず
綺麗な形です、乳首もそんなに大きくなっていません、下は私との
回数も有りますので、びらびらが出ているようになりました、
それ位ですか。

パート２年目、子供が小学校に入った頃でしょうか、
妻は家にいる時にぼんやりしている事が多くなったようです、
子供の事も以前のようにかわいがりません、ほっておく感じです、
何より、
私が誘って、３回は断られます、理由は生理、疲れ、頭痛、腰痛です
結局、私もどうしてもと言う感じになれず、半年位はレスです。

おかしい、浮気か？
私には、もったいない、いい女の妻です、私は離れたくありません
子供にとっても大事な母親だし。
調べる事に躊躇しています、なぜ？
多分、疲れているのだろう、あの妻が浮気なんかするわけがない、
でもでも、もし浮気していたら、別れなければならないのか、いやだ
そして、だらだらと行為のない夫婦生活を続けました。
妻は、お客様との接待とか、残業とか、友達との飲み会とか
遅くなることが増えました、幸い妻の姉が近所に住んでいたので
子供は預かってもらっていました、私も仕事は遅くまでかかるので。

決定打が打たれました。
妻はスマホを放しません、お風呂に入っている時に確認しましたら
きっちりロックしてありました、何で？
ありきたりですが妻の下着チェック、派手系が増えた感じ。
妻に飲ませ寝かせました、そして徹夜になるかなあーなんて考えながら、考えられるワードで、全て挑戦、やったー、お義母さんの誕生日
確か、前に聞いた事があった。
ラインの中身、（大野）今日はありがとう、楽しかった、あのホテル
は良かった。　今したばかりで、もうしたい、旦那としないでね。
君の裸は最高。こんな感じで、妻の返信も、旦那とはしないわよ
貴方も奥さんとしないでね。とか、子供が出来たら認知するのよ。
とか書いてある、私はめまいがした、極めつけはホテルでだろう、
裸でキスしている自撮り、上半身しか見えないが。
私は自分のスマホに全てうつした、一年位前からしている感じ。

私はなけなしのへそくりを持って興信所へ行った、
２週間の契約。
２週間後、興信所所長から説明「残念な事をお伝え致します」
「奥様は、浮気されていました、証拠はこれです」
男に肩を抱かれホテルに入る所、出た所、路上でキス。
男の正体は、パート先の社長、大野勝　４５歳

「実は」と所長が「申し上げにくいのですが」「いいですか？」と
言うので「どうぞ、お願いします」と言うと、
「私共は裏稼業もありましてホテルへの出入りなんか出来ます、この
ホテルも例外ではありません、部屋の内部の音は拾っています」
「ただ・・」「なんでしょうか？」
「大野と奥様だけではないのです」「え？」「その部屋はSM用なんで
すが、その時、大野と奥様と、それに男が二人いました」
「妻は三人と・・ですか？」「音を聞けばわかります、ビデオも
撮っているみたいです、それは一緒にいた酒井という者です、もう一人は木下です、全員の会社、肩書、自宅などは調べてます」
音から探ると酒井、木下は大野のお客みたいです、後は音を聞いて
頂いて今後のご判断にご使用下さい」と言われ書類とデスクをもらい
帰りました、妻は帰ってました。
「お帰りなさい、ご飯は？」「いらない、ちょっと仕事が残っている
から」と言って自室にこもりました、自室でイヤホンをつけデスク
から聞きました。
「ねえ、社長、私この部屋嫌いよ、だって痛い事するんだもの」
「この前は乗っちゃって、鞭で叩いたりしたけど軽くだよ」
「脱いで」さわさわと音がします「横になって」「またあ、縛るの？
「そうだよ、それと、今日はゲストが来るからね」「え？だれ？」
「酒井さんと木下さんだよ、もう何回もしてるじゃないか？」
「うそ、まだ二回よ、ええ？みんなでするの？」「そうだよ」
「嫌よ、やめて、帰して」「無理、来たよ」
「いやあ、すごい恰好だね、神田さん、丸見えだね」
「酒井さん、木下さん、神田君はやってほしくてまってたんですよ、
ほら、濡れているでしょう」「そうだね、早く入れようか」
妻の声は聞こえません、さるぐつわみたいのをされたのでしょう、
「記念にビデオ撮るね」とどちらか「すげえ、すげえ、アップだよ
足もっと広げて」などの声、「最初は酒井さんどうぞ」「いいかいでは遠慮なく」ギシギシみたいな音「木下さんもどうぞ」「ありがとう」ギシギシ、「俺も味わおう」「何言ってるんですかもう一年位
しているでしょう、そろそろ飽きてきてるんでしょう？」「いやいや
亭主とするよりずっといい、て言うもんだから、もっと楽しもうと
思ってますよ」「さあ、洋子、行くぞ」呼び捨てです、
「みんな中に出しちゃったけど大丈夫かね？」「出来たらおろせば
いいんですよ、それとも旦那の子供として育ててもらってもいいかな」なんて酷い事を言ってます。
その後、犬の首輪をつけて三人のものを咥えされ「おいしいか？変態洋子ちゃん」などと言われました、そして最悪。
「洋子ちゃん、旦那としてないんだよな、なら大丈夫だよな」
「何されるの？」もうさるぐつわは外されていますので洋子の声も
入っています、「こんな毛はいらないだろう」「困ります、だめです」と言っても聞く気はないようです「動くな怪我するぞ」といい
毛を剃ったみたいです「おお、綺麗だ」「高校生か？」「何言ってるんですか小学生でも生えて来てますよ」「中が丸見えだよ」
「また大きくなって来たよ」「よしさっきと逆の順番だな」
妻の喘ぎ声も聞こえてきました、三人から同時に責められ、入れられ
本当に逝ったみたいです。
大野は「あの件は宜しくお願いしますね」「わかっているよ、それよりこの次はいつにする？」「来週の金曜日がいいなあ、洋子さんの
パイパンはまだ見れるよな」「すぐは生えませんよ」
そこで酒井木下は帰ったみたいでした。
洋子は「社長、酷いですよ、旦那にばれたらどうしたら」
大野「別れればいいだろう、妾でいいだろう？」
「いつもお小遣いは渡しているけど今日は仕事がらみだから倍」
いくらかわかりませんがお金を貰っている様子です。

私の反撃は始まりました。
まづ、ビデオを手に入れようと思いました、木下に会いに行きました
会社へです、妻の会社名と神田と言いました、応接室で待っていると
私がいるのできょとんとしています、４０位の地味な小父さんです、
「初めまして、神田洋子の夫です、妻がお世話になりました」と
言うとびびり始め「私は私は・・何も知らない」「そうですか？
〇〇ホテルで犬みたいな扱いをして頂いたでしょう、違います？」
「すみません、許して下さい」と言うので、私の言う事を全て聞いて
くれましたら考えます、いやなら、今から貴方の上司の方に相談
させて頂きます」と言うと、いきなり土下座を始めました、
「わかりました」と言うので、では、と録音機を出し、録音させて
もらいますよ」と言うとうなづきました。
質問と答え。
いつから？　３ヶ月位前、何回？３回、
２回は夫々別でホテルで行為をさせてもらった、
一回はSMホテルで４人で、
夫がいるとは知らなかったのか？　大野に聞いて知っていた、
ビデオは渡してもらえますね？　わかりました。DVDを渡された
これからの事はこれを拝見してから考えます、木下さんには配慮
致しますので今日、私が来た事は内密に」と言って帰った、木下は
最敬礼して見送ってくれた。

今日も遅くなると言って妻が会社に行っている、子供は姉の所、
私はDVDを・・聞いた音があるが、実際の画面を見ると吐き気を
もよおす、良くもまあ、こんな事をしていると言うか、させている
もんだ、羞恥心はないのか、俺や子供の事は頭をよぎらないのか、
これは私の妻では無い、誰か別の女だ、知らない女だ・・・
コピーを取り、確保した、そしてウイスキー。
１２時を過ぎたころ、帰ってきた「ただ今、あああ、疲れた」
むっくり起きて「大変だったね残業？」「そうよ、お風呂はいるね」
と言って風呂に行った、私は少しして脱衣室に行くと派手なパンツと
ブラ、パンテーは濡れている、軽く匂いを嗅ぐと、かすかに出した
匂い。私は急いで服を脱ぐ、
急にドアを開けると「きゃあ、入ってこないで」と言って前を
押えた、私は妻の手を掴むと股の間を覗き込んだ、
「どうしたんだ？」「毛がないじゃないか？」
妻は「剃ったのよ、はやりなのよ」「出てって」
「じゃあ、これもはやりか？」とおっぱいについていたキスマークを
指で押さえた、「それは」と言ったきり無口になったので「洗って
あげるよ」とまんこに指をあてた、そこは精液なのか妻のおつゆなのかわからないが、良く濡れていた、私はわざと「すまん」と言って
風呂場を出ると寝室に行き待っていた。
妻が寝室に来た「びっくりしました」と言われたので「毛の無いのが
はやっているんだ、私なんかしらなかったな」「そうよ」
おっぱいのは虫さされみたいと言っていた。
私を騙せたと思ったのか、妻は「ねえ」と言って体を寄せてきた
私は妻を抱きよせ、目いっぱいのキスをした、そしてパジャマを脱がすとおっぱいに吸い付いた、特に虫刺され箇所は良く舐めた、
下を脱がすとあいつらが言っていたようにまるで小学生、でもビラは
大きなビラは・・私はさっきまで大野が舐めていただろう所を一生懸命に舐めた、妻の喘ぎ声は大きい、その声を聴きながら、私は体を
持ち上げ入れた、ただ、中には出さなかった、妻のお腹の上に出した
「どうして？」と言うので「まだ二人目はいらないだろうから」
妻は怪訝な顔をしていたみたい。

弁護士を興信所から紹介され、頼んだ。
妻とは離婚したくない。
大野には徹底的に復讐したい。
酒井、木下には相応の罰。

大野に連絡を入れ面会した、妻のパート休みの日、妻は子供と妻友人と食事会。
大野「何でしょうか」
弁「神田さんの奥様と不貞行為をされてますね」
大野「してません、証拠は？」
弁「揃っています、これがそうです」と写真
「神田さんへのお詫びの言葉、慰謝料請求１本」
大野「神田さんにはいつも小遣いを渡していただから合意なんです」
「慰謝料は払えません」
弁「わかりました、では神田さんの奥様を枕営業させていた事はいかがでしょうか」
大野「わかりました、２百なら」
私「私の妻はそんな価値しかないのですか？、縛られて、犬の恰好をされて・・酷い話しですよね」そこまでばれていないと思った大野
でしたが「では５百で」と言うので、私は「奥様とも相談させてもらいます、同じ女としてどう思うでしょうかね」「では後日」と決め
解散。
妻のスマホに大野から連絡があったみたい。
私は弁護士と事務所で打合せをし、帰宅した。
妻「お帰りなさい」と暗い顔をしていた、私は「ただ今」と言って
いつも通りに夕食をして風呂に入った、すると妻が「子供は寝ました
あなた、抱いて」と言って無毛のまんこを擦り付けてきます、私は
「いいよ」と言って風呂の中で妻を抱き、入れました、風呂の中でも
出来るんですね、妻は濡れていましたし、私はすぐに抜くと、風呂に
白い液体が流れました「あああ、やっちゃった、掃除しなえればね」
と言うと「私が明日するから、明日も休むから」と言われ「そうか」
と寝室に行きました。
妻は「すみません、許して下さい」と言うので「そこに寝て」と
言って裸にして寝かせました、そしてまんこを弄りながら、洋子の
まんこは可愛いもんね、と言って、答えを出さずに弄ります、本音は
ちくしょう、俺だけのまんこを・・何であいつらは舐めるんだ、入れるんだ、ちくしょう‥私のものはくやしさでどんどん大きくなってきます、妻は口に咥えました、上手です、まるでプロです「逝くから」
と言うのに放しません、とうとう口に逝ってしまいました、妻は
全て飲み込みました、その時も、こいつ大野のも飲んでるのか？
私は妻にどう話し、これからどうすべきか結論をだせなくています。
しばらく妻は、私の許しを得るべく努力するでしょう。
これからの事はまた書きます。