黒ギャルと携帯ショップのお姉さんのレズ


153文字数:3387

私は、都内の携帯ショップに勤務する美樹(仮名)です。今年で26歳になります。

私のプロフィールを紹介します。身長は162cmで体重は48kgです。スリーサイズは、上から84・60・86です。顔立ちは鈴木京香さんに似てると言われます。ポニーテールの髪型にしている御陰で、お客様からは、清楚だと思われています。

そんな私のエッチな体験談をお伝えします。

店舗のお客様で理沙(仮名)という、19歳の専門学校生がいます。

理沙は肌を黒く焼き、常に厚底スニーカーを履き、デニムの短いショートパンツを好み、金髪でショートカットの、ギャルっぽい女の娘です。芸能人に例えると、ゆきぽよチャンに似ています。

理沙は、携帯の使い方等で、何かと店舗への来店頻度が高く、主に私が担当しています。理沙は明朗活発な娘で、愛嬌も有り、私を慕ってくれていて、妹の様な存在です。

そんなある日、閉店間際の、私1人の店舗に、理沙が駆け込んで来ました。

理沙は、今までに見た事も無い様な、悪戯っ子の様な笑顔と、キリッとした眼で私をみつめてきました。

理沙「美樹さん、私見ちゃいましたよ。銀座のクラブで働いてるのを。動画も撮ってますよ。会社にチクっちゃおっかなー」

私は勤務終了後に、ホステスのアルバイトをしていますが、理沙は、何処かからその情報を掴み、証拠を突きつけて脅迫してきました。

私の勤務する携帯キャリアは、保守的な会社なので、理沙に報告されたら多分解雇です。それは避けたかったです。

私「会社に報告されたら困るから、内緒にして頂戴。お願い。タダとは言わないわ。理沙のお願い事なら聞くから」

理沙「美樹さん、じゃあ今晩私とエッチをして」

私「ちょっと待って、何を言ってるの」

理沙は、以前から私に好意を持っている様でした。接客時にも、私に性的な視線を向けてくる男性客と同じ様な、熱くてねちっこい視線で私の身体を視姦していました。

只、私の恋愛対象は男性でしたし、理沙とエッチをする事は、想像した事も有りませんでした。しかし、新卒で入社した会社で、待遇や仕事も気に入っており、退職したくは有りません。その為、我慢して、理沙の提案を受け入れる事にしました。

理沙「私とエッチしないなら、会社にチクるよ」

私 「わかったわよ。でも本当に今晩だけよ。」

理沙「約束は守るよ。じゃあ、仕事が終わったらそのまま来て。お店の外で待ってるから」

閉店後に、妖艶な笑顔を浮かべた理沙と、店舗前で落ち合いました。理沙と手を繋ぎながら、私は、制服に黒のパンプスを履いた格好で
ラブホテルに向かいました。

上気した表情で、少し興奮している理沙は、ホテルのエレベーターで、私に激しいディープキスをしてきました。

エレベーターが開扉した後も、そのまま部屋まで、キスをしたまま入室しました。

理沙「美樹さん、ずっとこうしたかった。」

私「ダメッ、ちょっと待って。理沙ちゃん、落ち着いて。」

理沙は、入室後は、シャワーを浴びる暇も与えず、ハァハァした息遣いをしながら、私の制服の上から、お尻や胸や脚をいやらしい手付きで愛撫してきました、

私「ンンンンっ、ンンンンっ、ハァハァハァハァ」

理沙「ああ、ほんと堪んない。美樹さんセクシー」

私は、女性とキスしたり、身体を愛撫された事は有りませんでしたが、理沙は唇も柔らかく、指も細くて、手も男性ほど大きくありません。

理沙からキスや愛撫を長時間されると、目がトロンとして、身体も徐々に熱を持ち、息遣いも荒くなり、感じ始めていました。

私はアブノーマルな状況で、制服を着たままエッチな事をされている背徳感も有り、黒のパンストに包まれた水色のショーツは、少しずつ
濡れ始めていきました。

理沙はその後も、獲物を狙うような淫らな視線を私の身体に巡らせました。

理沙「も、もう我慢出来ないっっ」

理沙は、私の左の首筋に情熱的なキスをして、そのまま黒のパンプスも脱がさずに、私をベッドに仰向けに押し倒しました。

理沙に押し倒され時の私の状況は、制服のジャケットは脱がされていて、ベストとブラウスは全てボタンを外され、スカーフは首筋に巻かれたままで、タイトスカートと黒のパンストと黒のパンプスは履いたままです。

理沙は、私の水色のブラジャーを上にずらして、愛撫によってコリコリになった乳房や乳首を、転がしたり甘噛みしたり吸ったり、男性よりソフトにピンポイントでねっとりと、女性だからこそ解る、胸の快感スポットを、理沙は正確に責めてきました。

そして、理沙はタイトスカートを捲り上げて、
脚をM字開脚させて、履いていた黒のパンストの上から、直接つま先からふくらはぎ、太腿、脚の付け根まで丹念に、クチュクチュと音を出して、軟体動物の様に、舌が私の美脚に這いずり回りました。

私「理沙ちゃん、あ脚はやめて、に匂いが。ウウッ。アアッ」

理沙「美樹さん、脚メッチャ匂う。パンストで蒸れてるね」

理沙の性技に私は夢中になり、店舗では出した事のない、甘い吐息や喘ぎ声を出しまくり、そのセクシーな声が、部屋中に響き渡っていました。

理沙「美樹さん、エッチだね。ストレス溜まってたの。凄くエッチな声が出てるね」

私「恥ずかしい。ダメそんな事言わないで。」

理沙「気持ちいんでしょ。マ○コも責めて欲しい」

私「焦らさないで、お願い、私のマ○コを舐めて」

理沙とのキスや愛撫によって、すっかりと私はメロメロになってしまい、完全に身体にスイッチが入り、理沙にクンニを哀願してしまいました。今の私は、只のスケベな牝です。こんな姿は、店舗のお客様や社員には、とても見せられません。

私は理沙に、土下座をする様な勢いで、理沙にクンニを哀願しました。

理沙「しょうがないなぁ。そんなに言うなら舐めてあげる」

私 「嬉しいっ。早く、早く来てっ」

それから理沙は、黒パンストの真ん中を爪で破り、グショグショに濡れてしまった水色のショーツをずらして、熱を持ち、濡れて爛れたマ○に対して、今まで以上に淫美な音を出して、繊細さと荒々しさの併用で舌を遣い、クリの皮を柔らかく剥いてきました。

クリトリスは、理沙の舌の先端で繊細に刺激されて、膣は、同性ならではの、痒い所に手が届くアプローチで、Gスポットを責め続けました。

私「ンンンンっ、アッアッアッアッ、き気持ちイッイッ〜〜〜。イヤッイヤッ
そんなにされたらマ○コ壊れちゃうう〜〜〜」

理沙「美樹さん、いいよ壊れちゃって。もっとエッチな声を私に聞かせて」

理沙に、マ○コを30分程責め続けられ、どれだけ大きな声で喘いでいたのかもわからなくなるくらい、頭が真っ白になりました。
 

遂には、理沙の細い指が、淫美な匂いがする膣をピストンしていきました。

私「アッアッアッアッアッアッアッアッ、気持ちいっいいー ンンンンっダメェッーー、イイイイックゥゥゥゥーーーー」

こうして、私は理沙とのエッチでイカされてしまいました。

1回イカされた後に、私は更に淫乱になり、自らパンプスとパンストとショーツとブラジャーとブラウスとベストを脱ぎ捨て、スカーフを外して、全裸となりました。

理沙にエッチのおねだりをして、理沙に、全身やアナルまで舐められながら、髪を振り乱して、獣の様に叫びながら、翌朝までに、理沙に3回イカされました。

ホテルのチェックアウトの際に、理沙に呼び止められました。

理沙「美樹さん、わたし上手いでしょ。航空会社のCAやデパートの美容部員も私とエッチしたらイカされてたよ。」

私 「私の事もずっと狙ってたの」

理沙「そうだよ。携帯ショップのお姉さんってどんなエッチするのかなって。でも美樹さん超エロかった。又エッチしたくなったら連絡して」

私は接客時から理沙のエッチのターゲットとして狙われていた様でした。その為に、私に好意を寄せていたのでした。

少し切ない気持ちもありましたが、あんなに気持ちいいエッチは初めてでした。

その後理沙とは週3でエッチしています。

ランチ休憩の時に、ご飯も食べずに、急いでエッチしたりしています。       (完)

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:2021年11月14日(日) 15時57分55秒

私も携帯ショップの店員です。着衣エッチって女性も好きなんですね。そして私も店舗で男性客のエッチな視線をビシビシと浴びています。

2 名前:秀明2021年12月07日(火) 23時11分08秒

俺も携帯ショップの店員とやりたい。めっちゃ興奮してる!

3 名前:名無しさん2023年06月18日(日) 16時21分18秒

観てみたいな

トップページに戻る