私は、都内の携帯ショップに勤務する美樹(仮名)です。今年で26歳になります。
私のプロフィールを紹介します。身長は162cmで体重は48kgです。スリーサイズは、上から84・60・86です。顔立ちは鈴木京香さんに似てると言われます。ポニーテールの髪型にしている御陰で、お客様からは、清楚だと思われています。
そんな私のエッチな体験談をお伝えします。
店舗のお客様で理沙(仮名)という、19歳の専門学校生がいます。
理沙は肌を黒く焼き、常に厚底スニーカーを履き、デニムの短いショートパンツを好み、金髪でショートカットの、ギャルっぽい女の娘です。芸能人に例えると、ゆきぽよチャンに似ています。
理沙は、携帯の使い方等で、何かと店舗への来店頻度が高く、主に私が担当しています。理沙は明朗活発な娘で、愛嬌も有り、私を慕ってくれていて、妹の様な存在です。
そんなある日、閉店間際の、私1人の店舗に、理沙が駆け込んで来ました。
理沙は、今までに見た事も無い様な、悪戯っ子の様な笑顔と、キリッとした眼で私をみつめてきました。
理沙「美樹さん、私見ちゃいましたよ。銀座のクラブで働いてるのを。動画も撮ってますよ。会社にチクっちゃおっかなー」
私は勤務終了後に、ホステスのアルバイトをしていますが、理沙は、何処かからその情報を掴み、証拠を突きつけて脅迫してきました。
私の勤務する携帯キャリアは、保守的な会社なので、理沙に報告されたら多分解雇です。それは避けたかったです。
私「会社に報告されたら困るから、内緒にして頂戴。お願い。タダとは言わないわ。理沙のお願い事なら聞くから」
理沙「美樹さん、じゃあ今晩私とエッチをして」
私「ちょっと待って、何を言ってるの」
理沙は、以前から私に好意を持っている様でした。接客時にも、私に性的な視線を向けてくる男性客と同じ様な、熱くてねちっこい視線で私の身体を視姦していました。
只、私の恋愛対象は男性でしたし、理沙とエッチをする事は、想像した事も有りませんでした。しかし、新卒で入社した会社で、待遇や仕事も気に入っており、退職したくは有りません。その為、我慢して、理沙の提案を受け入れる事にしました。
理沙「私とエッチしないなら、会社にチクるよ」
私 「わかったわよ。でも本当に今晩だけよ。」
理沙「約束は守るよ。じゃあ、仕事が終わったらそのまま来て。お店の外で待ってるから」
閉店後に、妖艶な笑顔を浮かべた理沙と、店舗前で落ち合いました。理沙と手を繋ぎながら、私は、制服に黒のパンプスを履いた格好で
ラブホテルに向かいました。
上気した表情で、少し興奮している理沙は、ホテルのエレベーターで、私に激しいディープキスをしてきました。
エレベーターが開扉した後も、そのまま部屋まで、キスをしたまま入室しました。
理沙「美樹さん、ずっとこうしたかった。」
私「ダメッ、ちょっと待って。理沙ちゃん、落ち着いて。」
理沙は、入室後は、シャワーを浴びる暇も与えず、ハァハァした息遣いをしながら、私の制服の上から、お尻や胸や脚をいやらしい手付きで愛撫してきました、
私「ンンンンっ、ンンンンっ、ハァハァハァハァ」
理沙「ああ、ほんと堪んない。美樹さんセクシー」
私は、女性とキスしたり、身体を愛撫された事は有りませんでしたが、理沙は唇も柔らかく、指も細くて、手も男性ほど大きくありません。
理沙からキスや愛撫を長時間されると、目がトロンとして、身体も徐々に熱を持ち、息遣いも荒くなり、感じ始めていました。
私はアブノーマルな状況で、制服を着たままエッチな事をされている背徳感も有り、黒のパンストに包まれた水色のショーツは、少しずつ
濡れ始めていきました。
理沙はその後も、獲物を狙うような淫らな視線を私の身体に巡らせました。
理沙「も、もう我慢出来ないっっ」
理沙は、私の左の首筋に情熱的なキスをして、そのまま黒のパンプスも脱がさずに、私をベッドに仰向けに押し倒しました。
理沙に押し倒され時の私の状況は、制服のジャケットは脱がされていて、ベストとブラウスは全てボタンを外され、スカーフは首筋に巻かれたままで、タイトスカートと黒のパンストと黒のパンプスは履いたままです。
理沙は、私の水色のブラジャーを上にずらして、愛撫によってコリコリになった乳房や乳首を、転がしたり甘噛みしたり吸ったり、男性よりソフトにピンポイントでねっとりと、女性だからこそ解る、胸の快感スポットを、理沙は正確に責めてきました。
そして、理沙はタイトスカートを捲り上げて、
脚をM字開脚させて、履いていた黒のパンストの上から、直接つま先からふくらはぎ、太腿、脚の付け根まで丹念に、クチュクチュと音を出して、軟体動物の様に、舌が私の美脚に這いずり回りました。
私「理沙ちゃん、あ脚はやめて、に匂いが。ウウッ。アアッ」
理沙「美樹さん、脚メッチャ匂う。パンストで蒸れてるね」
理沙の性技に私は夢中になり、店舗では出した事のない、甘い吐息や喘ぎ声を出しまくり、そのセクシーな声が、部屋中に響き渡っていました。
理沙「美樹さん、エッチだね。ストレス溜まってたの。凄くエッチな声が出てるね」
私「恥ずかしい。ダメそんな事言わないで。」
理沙「気持ちいんでしょ。マ○コも責めて欲しい」
私「焦らさないで、お願い、私のマ○コを舐めて」
理沙とのキスや愛撫によって、すっかりと私はメロメロになってしまい、完全に身体にスイッチが入り、理沙にクンニを哀願してしまいました。今の私は、只のスケベな牝です。こんな姿は、店舗のお客様や社員には、とても見せられません。
私は理沙に、土下座をする様な勢いで、理沙にクンニを哀願しました。
理沙「しょうがないなぁ。そんなに言うなら舐めてあげる」
私 「嬉しいっ。早く、早く来てっ」
それから理沙は、黒パンストの真ん中を爪で破り、グショグショに濡れてしまった水色のショーツをずらして、熱を持ち、濡れて爛れたマ○に対して、今まで以上に淫美な音を出して、繊細さと荒々しさの併用で舌を遣い、クリの皮を柔らかく剥いてきました。
クリトリスは、理沙の舌の先端で繊細に刺激されて、膣は、同性ならではの、痒い所に手が届くアプローチで、Gスポットを責め続けました。
私「ンンンンっ、アッアッアッアッ、き気持ちイッイッ〜〜〜。イヤッイヤッ
そんなにされたらマ○コ壊れちゃうう〜〜〜」
理沙「美樹さん、いいよ壊れちゃって。もっとエッチな声を私に聞かせて」
理沙に、マ○コを30分程責め続けられ、どれだけ大きな声で喘いでいたのかもわからなくなるくらい、頭が真っ白になりました。
遂には、理沙の細い指が、淫美な匂いがする膣をピストンしていきました。
私「アッアッアッアッアッアッアッアッ、気持ちいっいいー ンンンンっダメェッーー、イイイイックゥゥゥゥーーーー」
こうして、私は理沙とのエッチでイカされてしまいました。
1回イカされた後に、私は更に淫乱になり、自らパンプスとパンストとショーツとブラジャーとブラウスとベストを脱ぎ捨て、スカーフを外して、全裸となりました。
理沙にエッチのおねだりをして、理沙に、全身やアナルまで舐められながら、髪を振り乱して、獣の様に叫びながら、翌朝までに、理沙に3回イカされました。
ホテルのチェックアウトの際に、理沙に呼び止められました。
理沙「美樹さん、わたし上手いでしょ。航空会社のCAやデパートの美容部員も私とエッチしたらイカされてたよ。」
私 「私の事もずっと狙ってたの」
理沙「そうだよ。携帯ショップのお姉さんってどんなエッチするのかなって。でも美樹さん超エロかった。又エッチしたくなったら連絡して」
私は接客時から理沙のエッチのターゲットとして狙われていた様でした。その為に、私に好意を寄せていたのでした。
少し切ない気持ちもありましたが、あんなに気持ちいいエッチは初めてでした。
その後理沙とは週3でエッチしています。
ランチ休憩の時に、ご飯も食べずに、急いでエッチしたりしています。 (完)