明くる日から
なんとなくいつものようにママと話すことが出来なくて
それでも不自然に思われないように努力してわざとはしゃいだりしていました。
お盆になりハルキがお父さんの実家に行ってしまい会えない日が続きました。
そんな日
パパが打ちっぱなしに行ってふたりでテレビを見ている時ママが「背中かいてーかゆいから」と私に背中を向けました。
「ここ?」とママが指を指すあたりを指先でカキカキしていると
ママが「中に手を入れてかいて」と言うのでパジャマの中に手を入れました。
「少し上の右」とか言われて手を動かすとママはブラジャーをしていないのがわかりました。
パジャマを着ているのだから普通なのでしょうけどドキドキしてすべすべのママの背中を傷付けないように力を押さえ目にかいていると
「虫に刺されてない?」と聞いて来てシャツのボタンを外して上を脱ぎました。
真後ろにいたわけではないのでママのおっぱいが見えました。
「刺されたないよ」と背中をさすりながら言うと
「乾燥したかな?」と自分でも背中に腕を回すのでさらにおっぱいがよく見えました。
ママはシャツを羽織ると乳液を持って来てパジャマを脱ぐと自分の手に乳液をつけて腕に擦り付け
私に渡すと「背中お願い」と言いました。
背中に乳液を垂らすと「冷たい」と笑いました。
背中に乳液を塗っているとママが手のひらを出すので乳液を垂らすと体の前面に塗りだしました。
履いていたハーフパンツをパンツだけになり足にも塗ると「ちょっとどいて」と私をソファーからおろして寝転び「後ろお願い」と言いました。
私は膝立ちになってママの足の後ろ側に乳液を塗っているとママが足を開いたので内ももにも手を入れました。
内ももを塗り終えるとママがパンツ下げて「お尻も」と言うのでお尻に乳液を塗りました。
外に向けて手のひらを動かすとお尻の穴がはっきり見え
その下にママのあそこが見えました。
「これでいい?」と聞くと「ありがとう」と言ってパンツを上げ服を着て普通にテレビを見始めましたが
私はあそこが大きくなってしまい少しな間ママの横に座れなくてカーペットに座っていました。
次の日は夜
風呂上がりのママが「塗って塗って」と乳液を持って来ました。
少しめんどくさそうな態度で乳液を受け取りママの背中側に回るとママがパジャマの上を脱ぎました。
肩越しにママのおっぱいを見ながら背中に乳液を塗り
「腕も」と言われて横に伸ばした腕にも乳液を塗りました。
ママはパジャマの下を脱いで足を伸ばして「足もお願い」と言うので
ソファーから降りてママの正面に座りおっぱいをチラチラ見ながら足に乳液を塗り始めました。
下から塗っていくとママが足を開いたのでパンツギリギリまで丁寧に塗りました。
塗り終わるとママはソファーにうつ伏せに寝たので何も言わずに後ろ側も塗りました。
ママが「ん、ん」と言いながらパンツを下げたので
ゴシゴシという感じでお尻に乳液を塗りながらバレないようにパンツに指をかけて少し下に引っ張りました。
自分の影で暗かったのですがママのが昨日よりはっきり見えました。
お尻の割れ目にも指を入れて乳液を塗るとお尻の穴に当たった時に少しママが動きました。
お尻の割れ目に垂らした乳液がママのあそこの割れ目に流れていくのを興奮して見ていました。
そのまま下に指を動かしてあそこも触りたいと思ったのですが
さすがに我慢しました。
2日後ママが私に渡したのは乳液ではなくボディクリームでした。
乳液より粘りがあり伸ばして擦り込むのに時間がかかりましたが
その分長くママの体を触れる事が出来ました。
さらにママが昨日より下までパンツを下げてくれたのでお尻を外にマッサージするようにしてあそこをじっくり見る事が出来ました。
盆休みの最後の日曜日の夜
ハルキがお父さんの実家から帰ってきてお父さんと一緒にお土産を持って来てくれました。
その日はパパもいたので話が盛り上がって飲み出したので
「ハルキ泊まって行けよ」と無理矢理誘いました。
「ご迷惑でしょ」と言うハルキのお父さんに「全然迷惑じゃないですよ、ハルキくんと会えなくて寂しがっていたので」とママが助け舟を出してくれました。
部屋でハルキの話を聞いていると
赤い顔をしたハルキのお父さんがドアを開けて
「迷惑かけるなよ」と言って帰って行きました。
少ししてママに「順番シャワー行って」と言われ先にハルキに行かせました。
階段の下から「出たよー」とハルキの声がしたので
「ママ先に入って」と叫びました。
ママが先に入って呼ばれたので降りて行くとパパのイビキが聞こえていました。
風呂場のドアを閉めてすぐにそっと開け廊下を静かに歩いてリビングを覗くと
ハルキがママの背中にクリームを塗っていました。
背中にクリームを塗り終えるとハルキは後ろから抱きつくように腕を回して前にもなり出し
おっぱいを触られたのかママが笑いながら背中を丸めました。
ハルキが何か言うとママは背中を伸ばしてクリームを塗られていました。
シャワーをさっと浴びてパンイチでリビングに行きママに頭を拭いてもらうと
パジャマの上のボタンが外れていておっぱいが少し見えていました。
ハルキと部屋に戻ると「パパのイビキ凄い」と言ってママが当たり前のようにハルキの布団と自分用の布団をひいて降りて行きました。
ハルキと少し話をして「眠い眠い」と言ってタオルケットを頭からかぶって丸くなって寝たふりを始めました。
ハルキは灯りを小さくするとスマホを触り始めました。
時間をおいてママがハルキの横に寝て
ハルキの田舎での話をヒソヒソ声で長々と話していました。
それが本当に長くてイライラしていると
「ふふっ」とママの声がしたのでゆっくりタオルケットをずらして薄目を開けました。
ママはおっぱいを舐めていているハルキの頭を抱いていました。
ハルキは体を反転させてママの下のパジャマとパンツを脱がすと足を開かせて舐め始めました。
ママは「うっ」と言ってからハルキの短パンとパンツを脱がせハルキのものを咥えました。
ハルキはママの顔を跨り自分で腰を動かしてママの口の中に深くちんちんを入れて
ママはされるがママになっていました。
ハルキの腰の動きが早くなるとママはハルキのお尻を抱くようにして
ハルキが「ふん」と言うとママの口の中に出したようでした。
ママは手を添えて全部吸うと部屋を出て行きました。
戻ってきたママが私の顔を覗き込んだので頑張って寝たふりをしました。
ママが横になるとすぐにハルキがまたママのあそこに顔を入れ
ママがハルキのちんちんを擦るとすぐに大きくなり全体と玉玉を丁寧に舐めてから咥えました。
ハルキが起き上がってママの足の間に入るとゆっくりママの中に入れました。
「ああ」とママの気持ち良さそうな声がしてハルキが動き出しました。
おっぱいを舐めたりキスをしながら動かし
体を起こすとママの足首を掴んで持ち上げ大きくて開かせて腰を動かし
その足をママの頭を方に持っていき
のしかかるように腰を動かすとママはタオルケットを噛んで声を我慢していました。
最後はまたママの口の中に出してママが綺麗にして口を押さえて部屋を出ていきました。
ふたりの寝息を聞きながら眠りに落ちました。
物音で目を覚ますと少し明るくなっていたのですが
すぐにふたりがまたしているのがわかりました。
ママが私のベッドに手をつきハルキが後ろから入れて腰を動かしていました。
ママの上半身は見えなかったのですが
時々私の足を触っていました。
ハルキが「ああ」と言って腰の動きを早めるとママの手が私のものを触りました。
ハルキが「うう」と言ってママから離れる瞬間ママの手がパンツの中に入ってきて生でちんちんを触ってきました。
すぐに手は離れたのですが
その感触が忘れませんでした。
ママと友達4
78文字数:3236
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る