一年位前ハルキから
初体験は小4の時で相手は飯場に住んでいる時のお父さんの同僚の方の奥さんとだったと聞いたことがありました。
最初は一緒にお風呂に入っている時にそうなって
それからは学校から帰ってくると呼ばれて部屋に行きHをしていたそうです。
ハルキはHが気持ちいいからすると言うより
その人が気持ちいいと言ってくて
いっぱい気持ちよくするとすごく喜んでくれてやさしくしてくれるのがうれしかったそうです。
3日目
パパと3人で映画に行き
夕方お父さんが迎えに来てハルキは帰って行きました。
しかし、その時ママが
「来週末パパがお泊まりのゴルフでいないからよかったら泊まりに来ない?」と誘いました。
ハルキがお父さんの方を見て「いい?」と聞くと
「ご迷惑でなければ助かります」と言ったので金曜日にまた泊まりに来ることになりました。
ママもハルキも嬉しそうでした。
と言ってもそれからも毎日ハルキと遊んでいました。
そして金曜日
昼からハルキを含め数人の友達と近所の公園のある神社に行き遊んでいました。
夕食の後ママがひとりでは飲まないワインを飲んで赤い顔をしていました。
少しもらって飲むと美味しくなかったですが
ハルキは「美味しい」と言ってちょくちょく飲んでいたので私も無理して「美味しい」と言って含む程度に飲んでいました。
少しすると顔が真っ赤だと笑われて
自分でも酔っていると言う感覚がしました。
シャワーに行くように言われてヘラヘラしながらシャワーに行きました。
ママに頭を拭いてもらう間もしっかり立てなくて抱きついていたのでママのシャツが濡れてしまいました。
シャワーから上がって来たハルキがママに頭を拭いてもらっているのをソファーに寝ながら見ていましたがその日は抱きついているだけでした。
テレビを見ているうちに寝てしまいママに起こされてハルキと部屋にすぐにベッドに倒れ込みました。
ママがハルキの横に自分の布団を運んで来てハルキはひとりでスゥィチをしていました。
半分寝ているような状態でいると
「寝た?」とハルキに声をかけられました。
眠くて返事をしないでいるとハルキが灯りを小さくしました。
どれくらいたったかわからなかったのですが
ママが入って来たので目が覚めました。
ママは横になると少しの間スマホを触っていてその灯りがママの顔を照らしていました。
ママがスマホを頭の上に置くとハルキが寝返りを打つようにママに抱きつきました。
「ふふ」と笑ってママもハルキの頭を抱きました。
私はタオルケットを足で挟むようにふたりの方を向いて丸くなっていたので様子を見るには一番いい状態でした。
ハルキはすぐにママにキスをしました。
チュッと言うキスではなく舌を絡めたいやらしい物でした。
ママは「うんっ」と言う感じでこたえていました。
キスをしながらハルキがママのパジャマの中に手を入れおっぱいを触るとママも「はん」みたいに感じていました。
ハルキがパジャマを捲し上げておっぱいに口を持って行き舐め出すとママは口を押さえました。
ハルキはおっぱいを舐めながらママのパジャマの下を脱がせようとすると
ママも足を曲げて脱がされました。
ハルキの手がママのももを撫ぜまたキスをしました。
ハルキがパジャマの上も脱がすとママをうつ伏せにして半身をママの上に乗せ背中にキスをして舐め出しまし手はお尻を触っていました。
ハルキが背中から腰まで舐めながらパンツを脱がしお尻も舐めだすと
ママはハルキのちんちんを触り始めました。
ハルキがお尻を舐めながら股間に手を入れるとママは足を折るように広げ苦しそうな声を出していました。
すぐに「くちゅ」という音が聞こえママはタオルケットを噛んでいました。
ハルキがママのお腹に手を入れ持ち上げるとママの下に頭を入れました。
ママの腰を抱くようにあそこを舐め出すとママはすごく苦しそうでした。
ママもハルキの短パンとパンツを脱がせると半身になってハルキのちんちんを咥えました。
その状態が苦しかったのかハルキがママを上向きにしてママの顔に跨り舐め合いを始めました。
時々ママが私の方を見るのでギリギリの薄目を開けるようにしていました。
ハルキがママから降りて足元に行きママの足を広げさせ舐めるとママはタオルケットを顔にかけてその上から口を押さえていました。
ハルキが体を上に持って行くとさらにママの足が大きく広がり
おっぱいを舐めながら下半身をゴソゴソしているとママが手を伸ばしてハルキのものを触っていましたのですが
「あっああ」と言って手を離しました。
ハルキが手をついて上体を少し起こして腰を動かし出しました。
ママの中に入れ入ったのがわかりました。
ハルキは音がしないようにゆっくり腰を動かし少しづつ上体を起こしママの足を揃えて高く上げ腕を回して抱き締めながら腰を動かしました。
さらにその足をママの顔の方に持って行き上から串刺しのようにして動き
腰の動きが早くなるとママも声が大きくなり
「うっ」と言ってママのお腹に出しました。
ママがタオルで拭いて部屋を出て行くとハルキも出て行きました。
ふたりが戻って来ないのでそっとドアを開けると「あっあっ」とママの声が微かに聞こえました。
ゆっくり階段を降りてリビングを覗くと暗がりの中で四つん這いになったママをハルキが犯すように腰を動かしていました。
ママも部屋にいる時より大きな声を出していました。
次にママがハルキの上に乗り自分が感じるようにいやらしく腰を動かして
何度もハルキにキスをしていました。
またハルキがママの上になって激しく腰を動かしママのお腹に出したのを見て部屋に戻りました。
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ママと友達3
70文字数:2341
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