彼女が犯されていた②


前回:  彼女が犯されていた①

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テスト期間終了後年末年始を挟んで1月下旬。穂香の胸はさらに巨乳化してFカップになっていた。数日前までEカップだったがFになってしまった。ブラ・パンティーも過激になっていきほぼ毎日Tバック。塾終わりは一緒に帰ってくれなくなった。最近は自分が挿入しても穂香はあまり感じてくれないしフェラだけイカされるとこが多くなった。
学校内でもあまりイチャイチャしなくなり穂香は3年生の林先輩を会話をする機会が増えた気がする。林先輩のうわさは凄い。チンコのデカさは自分の3倍以上で絶倫。親がヤクザ。さらに穂香が小学生の時に自分以外で生挿入した唯一の人。
たまには一緒に帰れると思い掃除から戻ってくると自分が最後。教室の穂香の机の上には青のブラ・Tバックと体育着・ハーパンが置いてあった。カバンもそのままで本人がいない。探しに行くと柔道場にいた。表は施錠してありカーテンもしてあったので見えない。裏に回り換気用の窓が少し空いている箇所があったのでそこから覗くと穂香が四つん這いになり林先輩が特大チンコをバックで生挿入するところだった。そのまま鬼ピストンの林先輩は中出しした。バックで3発出して正常位で2発出した頃には穂香は白目で声にならない声を出していた。林先輩はチンコを穂香のブラで拭いてから柔道場を出た。穂香は落ち着いてからブラ・パンティーをつけて柔道場を出た。その日は一緒に帰れたがSEXはできなかった。
その後もSEXできない日が増えていった。
2年生になったら穂香は林先輩を追いかけて行き不登校になった。同時に穂香と別れた。

 

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