その日私達は時間を忘れて求め合い、疲れて眠ってしまいます。
目が覚めると6時を回っており、慌ててラブホを出ました。
駅まで彼女を送り車を走らせると、ルームミラー越しに映る彼女は見えなくなるまで手を振って見送ってくれました。
翌日彼女から電話がありました。
『昨日はありがとうございました。あの…今日は忙しいですか?(//∇//)』
もちろん私に否やはなく、11時の約束で駅で待ち合わせます。
少し早めに着くと彼女はすでに来ていました。
彼女を車に乗せるとラブホへ直行、もう私に躊躇はありません。
部屋に入り彼女を抱き締めると舌を絡ませ合います。
彼女は苦しそうに唇を離し私の胸に顔を伏せながら『家を出る時にシャワーは浴びて来ました…(//∇//)』と恥ずかしそうに囁きます。
私は彼女を後ろ向きにして壁に手を付かせるとお尻を突き出させ、スカートを捲り上げショーツを足首まで一気に…
『アアッ…恥ずかしいです…(>_<)』
足を広げさせると丸見えのアナルに舌を這わせます。
『アッ!そこは汚いです!止め…アアッ…(>_<)』
お尻を左右に振り立てて逃げようとしますが、腰をがっちりと掴まれ逃げられません。
諦めて力が抜けた彼女のアナルの中に舌を押し込み舐め回しました。
前から手を回してオマンコを弄ると、既に溢れて滴る位に濡らしてます。
『スゴいね!もうヌルヌルじゃない!そんなにしたかった?』
『アッ…ち、違います…そんなんじゃないです…ア、アアッ…!』
アナルに舌を出し入れされ、自ら垂らす愛液でクリトリスを擦られると彼女の膝はクガクと震えます。
『ふ~ん…じゃあこれは何?』
私は彼女の愛液を人差し指と中指ですくい取ると彼女の目の前に突き出し『ほら!これは何?』
恐る恐る目を開ける彼女の目の前で指を開いたり閉じたりして見せると、ヌラ~と糸を引きます。
『ほら!これは何?答えて!』
『恥ずかしい…(>_<)』と目を閉じる彼女…
『恥ずかしいね!○○○ちゃんのオマンコが俺のチンポ欲しがってる証拠だよ。俺のチンポが食べたいって涎を垂らしてる!ほら見て!』
『アアッ…(>_<)』
彼女の身体を起こしこちら向きにかえると『ほら、君が欲しい物はこれでしょ?どうするの?』
私は彼女の手を取り、ズボン越しにチンポを触らせました。
やがて彼女は私の前に跪き、ボンのチャックを下げるとチンポを出し愛おしそうにしゃぶりだしました。
私は夢中でチンポをしゃぶる彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーを外すと乳首を弄ります。
顔を赤く上気させながらチンポをしゃぶる美人妻…最高の気分です。
『俺のチンポ気にいってくれた?』
彼女はチンポを口から離し恥ずかしそうに俯きながら『はい…(//∇//)』と小さな声で答えてくれました。
『チンポ欲しい?』
『はい…(//∇//)』
彼女を立ち上がらせると壁に手をつかせて思いっきりお尻を突き出させます。
私はチンポの先でオマンコの入り口やクリトリスを擦り立て焦らします
『ほら、どこに欲しいの?』
堪らなくなった彼女はお尻をもじもじさせています。
入り口に当てると『アッ…そ…そこ!』
入れようとお尻を押し付けてきます。
私は腰を引き入れさせません。
『アン…やだ…(>_<)』
『どこに欲しいの?答えて!』
何度も繰り返し散々焦らされた彼女のオマンコは、溢れんばかりの涎が垂れています。
私はオマンコにチンポ当てると『ここでしょ?答えて!』と言いながら少しだけ入れてクチャクチャと音を立てました。
『アッ…そこ!そこに…(>_<)』
『そこってどこ?何が欲しいの?』
『ア、ア、ア…欲しい…オ…オマ…アアッ!オマン…コに…チ…チ…ン…ポ…ア~!下さい!』
彼女が卑猥な言葉を言う毎に少しずつ奥までチンポを入れて出し入れします。
『ほら言って!○○○のオマンコに△□さんのチンポを入れてって!ほら!』
彼女のオマンコからはクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきます。
快感に溺れて耐えきれなくなった彼女はついに堕ちる時が来ました。
『○…○○○のオマンコに△□さんのチンポが欲しいです…オマンコに△□さんのチンポを下さい…ア~!いい~っ!(>_<)』
彼女の口からその言葉が出た瞬間、一気に奥まで突き立てます。
『これが欲しかったんでしょ?ほら!ほらほら!答えて!』
奥まで激しく抜き差ししながら聞きます。
『はい…ア、ア、ア…欲しかったです…アアッ…スゴいぃ…!(>_<)』
『旦那さんのチンポよりいい?答えて!』
『アッ…いい…主人よりいい…アッ、アアッ…スゴいぃ…大きいです…ア~いいっ!(>_<)』
『よくいえたね。御褒美に死ぬほどイカせて上げる!イク時は○○○のオマンコいく~って叫ぶんだよ!』
既にイキそうな位に追い込まれてる彼女は夢中で頷きます。
『ア、ア、ア…も…イキそう…アアッ!イク、イクイク!オ…オマンコいくっ!オマンコいく~っ!(>_<)』
彼女が登っていけない階段の一段目に足を掛けた瞬間です。