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遠い日の思い出⑦


6文字数:3860

何故なのでしょう?

〇〇〇は汚して下さいとかメチャクチャにしてとよく言います。

二人で交わり会った後、何気なくアダルトビデオを点けると、人妻が台所に押し入った暴漢3人から輪姦されている場面が流れていました。

〇〇〇(祥子に変えます)はむくっと起きて正座になり見始めました。

画面の人妻ははじめこそ拒否していますが、やがて押し寄せる快感に溺れ、暴漢の腰に足を絡ませて腰を振り出します。

ゴクッと唾を呑み込む音が祥子から聞こえました。
悦楽の歓びを声にする人妻・・・

気付くと祥子の腰がモゾモゾ蠢いていました。
目は画面に釘付けです。

次第に動き出す祥子の腰・・・前後に揺すり始めました。

私は後ろに回り祥子の胸をギュッと掴むと『ああっ!』と喘ぐ祥子。

正座した足を広げオマンコを触ると、あれだけイッたのにいやらしい涎が溢れています。

指ですくいとりクリに塗り付け擦ると『ア、ア、ア、ア…』と喘ぎます。

映像の場面は人妻が四つん這いにされ後ろから激しく犯されるシーン・・・

私は祥子を突き倒すと同じ姿勢を取らせました。

後ろから乱暴にチンポを入れると『ア~!イイっ!』と喘ぐ祥子・・・

ゆっくりと突き立てると『もっと・・・もっと激しくしてください!メチャクチャにして下さい!』と叫びました。

場面はさらに変わり、床に寝た男の上に人妻が乗せられ、後ろからもう一人の男がアナルへ・・・

祥子が自ら激しく腰を振り出しました。
私は祥子の腰を抑え付け、ベッドの上に置いたアナル用ディルドを祥子のアナルへ入れました。
オマンコにはチンポ、アナルにはディルド・・・画面の人妻とリンクさせます。

『ああっ・・・イイ!して!もっとしてください・・・犯して!』

焦らすようにゆっくりと動いていましたが祥子は物足りないのか自分で腰を振ります。

私は依然祥子が答えなかった複数の提案をすることにしました。

『ほんとはしたいんじゃない?正直に言えよ!ほら!ほら!オマンコとアナルを同時に犯されたいんだろ?』
『何人もの男から種汁塗れにされたくないか?全身ドロドロになるまで種汁浴びたくないか?ほら!答えろよ!』

『アアッ!イヤっ・・・ダメ・・・アッいいッ!もっともっと早くぅ~!』

祥子は明らかに反応しています。

『祥子一人に男が群がつてさ、気分良くないか?口でもチンポ咥えてさ!同時にチンポ三本!狂えるぞ!』

『アアッ・・・・そんな・・・ダメ・・・おかしくなるぅ~!』

祥子は私の言葉に刺激されますます腰を振り立てます。
認めるまでイカせないと決めていました。

『狂いたいだろ?綺麗な顔して淫乱なんだって気づいて欲しいんだろ?白状しろよこの淫乱!』

『アッ・・・も、イキそう・・・ア、ア、ア・・・』

『イキたいか?イキたいならハイと言え!祥子は誰のチンポでもイキますって言え!祥子のオマンコは淫乱ですって言え!淫乱オマンコはチンポが大好きって言え!』

『アッ・・・もつとして下さい・・・おまんこイカせて下さい・・・し、祥子は誰のチンポでもイキます・・・祥子のオマンコは淫乱なんです・・・祥子のオマンコはチンポが大す・・き・・アッ!イクっ!おまんこイクっ!淫乱オマンコいっちゃう~!』

一際大きな声を上げ今までにない位にギュ~ッとオマンコを締め付けます。

痙攣が少し収まると祥子はそのまま腰を振り続けます。

イイっ!オマンコがヘン・・・熱いです・・・〇〇さんのチンポが熱い!狂っちゃうぅ~!
ア・・・また・・・またイッちゃう!イクイクイクイクぅ~!

アナルも・・・アナルも苛めて下さい・・・ア~っ!イクイクっ!アナルがイク~!

エンドレスでイキ続ける祥子・・・これが祥子の隠れた正体でした。

私だけの女になりたい・・・なのに・・・

どこか心の奥深い所にあるコンプレックスの為せる業なのでしょうか?

二時間貪るように交わり合うと、ラブホを後にして知り合いの人妻が待つ駐車場へ向かいました。
彼女はニッコリ笑って『お帰りなさい!と』迎えててくれます。

つい先ほどまで狂ったように交わり合った私と祥子は気まずくて堪りません。

『名残惜しいでしょうけど今日はこれで連れて帰るね!』と彼女。

ウインドウを開け私の手を握り締める祥子・・・なかなか離そうとしません。

『ほら!祥子ちゃん!また会えるでしょう?窓締めるよ!』
そう言い残して祥子を連れ帰る彼女・・・『じゃあね!』とウィンクして走り去りました。

翌日の昼過ぎに彼女から電話がありました。

『昨日はお楽しみ!私ね、待ってる間は悶々としてた~。今頃二人は・・・なんて想像して・・・』
『あれから祥子ちゃんと車の中で色々話したの・・・〇〇さん、祥子ちゃんに複数させるんでしょ?』

そんな話までしたのか・・・と驚きました。

『あのね、すっごく恥ずかしくて言い難いんだけど…私じゃダメ?』

つまり祥子と彼女と私との3Pがしたいと言うのです。

『流石にそれは・・・祥子が嫌がると思うけど・・・』

『ジャジャ~ン!残念!祥子ちゃんはいいって言いました~!後は〇〇さんさえイヤじゃなければ問題ないんだけど・・いや?』

流石に参りました。

返答に窮していると『お礼は?感謝してるんじゃないの?男日照りの可哀相な主婦に不倫キューピット役のご褒美葉は?』

彼女は35歳。まだまだ魅力的ではあります。

『仕方ないな~』と答えると『やった~!じゃ後は祥子ちゃんと打ち合わせて電話するね!』

本当は男を入れての複数をするつもりだったのに・・・

でも・・・女から責められた祥子がどんな反応をするのか考えたらムラムラと好奇心が湧いてきました。

翌日に彼女から電話がありました。十日後、少し離れた温泉に行って昼食休憩。そのまま三で・・・というプランを立てていました。

『もうね、ワクワクして寝れないの・・・昨日の夜はいっぱいオナニ―しちゃった!呆れた?でもこんな女にしたのは〇〇さんですよ~!』

彼女とは約三年程付き合いました。知り合ったのは御多分に漏れずテレクラです。
彼女はテレクラでサクラ役のアルバイトをしていました。
その頃はテレクラも下火で、女性のサクラを置いていないと成り立たない状態になっていました。
自宅で簡単に出来るテレクラのサクラ役。大した稼ぎにはならないけど小遣い程度にはなったそうです。

いつかけても彼女が電話に出ました。
『あのさ、君ってサクラ?ま、サクラでもいいよ、どうせ誰もかけてこないし・・・暇つぶしに君のアルバイトに付き合うよ。』

初めこそ否定していましたがバレバレでした。
彼女のバイト料は1分間話して30円、私の負担は1分100円と法外に高い電話料です。

彼女とは何度も話し、名前も聞きだしていました。どうせ会う事もないだろうからと言う気持ちで、彼女の夜の生活とか男性経験とかSEX体験とか、ずけずけ遠慮なく聞いていました。

『ねえ、今度会ってみない?』と提案すると『悪い人じゃないみたいだし会ってもいいけど・・・私ね、二歳の子供がいるんです。だから子連れになっちゃう…』

彼女は何時も子供を連れてきました。
ラブホに入ると部屋を真っ暗にして子供を寝せつけます。

子供が眠る同じベッドの上で『スゴイおっきい!あ、イッちゃぅ!イクイク!イクぅ~!』を叫ぶ彼女には呆れました。

ベッドが揺れるので子供が起きて泣きだし、慌ててストップして寝かせつけて『寝た!続きをしましょ!』なんてことも一度や二度ではありません。

『悪い主婦やな~!』と言うと『悪いのはコレ!だってスゴイもん!』と悪びれません。

『〇〇さんって不思議・・・なんかどんなことでも平気で出来るし言えるし・・・テレクラで色んな事話したからかな・・・私ね、こんなにHだったかな?って自分でもびっくり!』

彼女と別れた理由は彼女の妊娠です。
『〇〇さんの子供が欲しい…中でイって!いっぱい出して!』
彼女は何時も中出しをせがみました。

ある日、『出来たみたい・・・』と彼女が言いました。
御主人ともSEXはしていたし、もう一人子供が欲しかったので御主人もいつも中出し。
どちらの子供かはわかりません。

『多分〇〇さんの子供だと思う・・・でもね、心配しないで!旦那との子供として育てるから!』
私の血液型はAで御主人はBでした。彼女はO型です。
つまりA型の子供が生まれたら私との間の不倫の子供を産んだことになります。

無事出産後に電話がありました。
血液型を聞いても『ふふふ・・・内緒!』と謎めいた言葉で答えません。

すごくうれしい!可愛いの!綺麗な顔した男の子!という彼女の言葉からは・・・
もう三歳になるはず・・・。

そういえば今度は子供はどうするのかな?まさか連れてくるつもりじゃ・・・

 

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