若き頃、馴染みのご近所さんが経営する民間託児所で人手が足りないのでコレといった仕事はしなくていいので夕方から深夜にかけて預かった子供達の面倒を見てくれってアルバイトの話を持ちかけられました。資格もなければいざって時の対処法もわからないって断っていましたが時給の良さと暇つぶしを兼ねての週2〜3で手伝う事としました。対象児童は新生児〜お預かりって事でしたが実際は3歳から7〜8歳の子供達が数人程度が定期で預けられる感じでした。男女比率は5:2で女児を預けていくパターンが多い感じでした。話すことも遊ぶ事も男女分け隔てなく同様に相手出来るのがラクでした。一番ラクな時は最年長の8歳の女児が来た時。子供なりに場を仕切ってくれるので唯一息抜きできるというか手を抜けるって事でした。男児には全く興味がなかったので対峙してる時の話は省略しますがやっぱ男ですから女児相手に重きを置いていたと思います。そんな中、8歳女児美穂ちゃんが来た時は歳下児童は美穂ちゃんの命令には絶対服従的な統制がとれていました。コレと言って別段可愛いわけでもない極々普通の女児でしたが何故か美穂ちゃん以下は親分子分の関係性が構築されていました。そんな美穂ちゃんを見ててやっぱ子供は子供同士で上手くやってるんやなって見ておりました。別に暴力的に手を上げたりキツい言葉で命令するわけでもないのに皆美穂ちゃんには従順にいつも取り巻きが出来るタイプでした。どちらかというと私は子供が苦手系なのが本音で時給のため、と自分に言い聞かせていたと思います。いわゆる仕事と割り切って子供達と接していたと思います。当たり前ですがね。その美穂ちゃんと喋っていて上手に仕切ってるなって話で面白い話をしてくれたのが秘密の呪文って話。内容は明かせませんが美穂ちゃんに教えてもらった通りにその他の子供達に試してみました。すると面白い程に私に今まで以上に懐いて来たのでびっくりしました。美穂ちゃんはそんな私をニコニコしていました。アルバイトを始めて半年から1年と経ち預かる子供達が徐々に入れ替わって行きました。美穂ちゃんも来なくなってしまいその時になって手を出しときゃよかったなと残念な気持ちになっていました。美穂ちゃんが在籍してる間はたまに見る事のできるパンチラや短パンからのハミパン、スカートお尻のパンツラインとか見てオカズにはしていましたけどね。預かる面子がガラリと変わってしまいましたが美穂ちゃんに教えてもらった呪文を使いつつ預かった子供達をわりとうまく捌いていたと思います。そんな中、預かる子供達の中に美穂ちゃんと同じ8歳の女児が入所してきました。名は早苗ちゃん。1番年上の位置付けでした。黒髪パッツンセミロングでゆる〜いクセ毛で顔立ちは可愛くないけど個性的美人。この子に例の呪文で洗脳してみようと試していました。通所し出して10日ほど経ちました。日頃の呪文を繰り返しているうちに私の思惑通りに行動が変わってきました。服装がジーパンやズボンからスカートに変わりパンツも色柄主体だったのが白系に変わりそれを見せてくれたりもする様になっていきました。預かってる時間内に早苗ちゃんを呼んで2人っきりの空間を作ると早苗ちゃんから抱きついて来たりチュッとしてきたり。2週間目ぐらいから早苗ちゃんに悪戯を開始していました。ペタンコの胸を見せてっから始まりペタンコ胸をチュッチュッとキスしたりパンツを脱がせて指先でクチュクチュしていました。悪戯にしては度が過ぎているのはわかっていましたがダメもとでやれるとこまでやってみようとなりました。呪文の効果は絶大でした。呪文も自分なりにアレンジしていきまるで催眠術にかかったように従順でした。事務所扉に鍵をかけ私はイスに座って下半身裸になりました。早苗ちゃんは顔を真っ赤にしていましたが呼び寄せてフェラを教えていきました。言いなり状態でしたから私が気持ちよくなれる事のみを徹底して教えていました。およそ5分後には早苗ちゃんは小さな口いっぱいに広げて亀頭を咥えて上下にヌッヌッって動いていました。ものの数分で早苗ちゃんの口に出していました。更に初フェラにして精飲もさせました。この事は他言しないようにと言う事もなくずっと黙っていてくれたようでした。フェラ抜きさせるようになってから1ヶ月間、呪文の中に抽象的な言葉でセックスという行為を植え付けていきました。そして早苗ちゃんをまた事務所に呼びパンツを脱がせました。机の上で仰向けにさせて心ゆくまでクンニしていました。私も下半身裸になりこの日のために用意していたローションを早苗ちゃんのそこに塗りつけ私のものにもチョンチョンとつけました。早苗ちゃんを机から引き下ろすようにして対面座位の格好で抱きしめました。痛いくらいに上を向いてる私のものを手探りで早苗ちゃんのアソコにくっつけました。体温の違う一点がありそこにグジュリと突き刺しました。固いゴムの小穴に押し込むイメージでした。熱くナマ硬いのですがジワリジワリと早苗ちゃんの腰を掴んで引き寄せていました。早苗ちゃんの食いしばってる口にキスをしたり仰反る首筋にキスマークがつかない程度に吸い付いたりしながら奥へ奥へと侵入させていました。キツく狭い奥で私のものにコリコリと突きあたる感覚がありました。ココが子宮だろうって感覚でした。ローションつけたといっても熱くキツく狭いのは変わりません。私のものが付け根をギュッと握られてバキバキ状態のものが中に突き刺さってるって感じがわかりました。早苗ちゃんに痛い?大丈夫?と声をかけてみても早苗ちゃんは歯を食いしばったままで無言でした。しばらく繋がったままジッとしていましたが急激な射精感で早苗ちゃんの腰を掴みぐりんぐりんと回すようにしてして早苗ちゃんの中に出しました。かなり大量に出ている感じがわかりました。なんか、コレでもか!コレでもか!ってリズムでした。中に出した精液が逆流して溢れ出すとその滑りにブリンっと押し出されてしまいました。中に入れたままの余韻に浸る間もなかったのでそこだけがちょっと残念でした。お互いに大量のティッシュを使って拭きました。私はパンツズボンを穿き服を調えましたが早苗ちゃんにはパンツを履かせず帰るまでノーパンでいさせました。出血はほとんどなかったのでティッシュで止血代用で誤魔化せそうでした。数日間は腫れて擦れて痛いと言っていましたのでセックスは我慢していましたが翌日以降は早苗ちゃんフェラで抜いていました。それもわりと嬉々としてフェラしてくれていました。早苗ちゃんが退所するまで約半年間、親バレする事なく20回くらいセックスしました。呪文の使い方できっかけ作りを教えてくれた美穂ちゃんに感謝感謝です。それから数年間、コレに味を占めて5人と似たようなパターンで8〜10歳女児に手を出していました。呪文はいけない事ではなく楽しむ為に使うもんだとしみじみ感じます。今でこそ手を出す事はほとんどありませんが、この時代になってもその呪文が通用するってのが面白いなと思います。
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