あたし、美奈は30歳なのに・・70歳のお爺さんに玩具にされて
います、夫が作った借金の為です。
お爺さん・・岡村さんの別荘で岡村さんだけでなく従弟の健二さん
友達の佐々木さん、みんな70歳です・・ですが・・変なんです
元気なんです、あたしは夫を愛しているし夫もあたしを愛してくれて
いるので他の人に抱かれるなんて絶対いやでした、でも仕方がない
と割り切ってしていますが、まさか感じるなんて・・
岡村さんから変な薬を塗られているので、それのせいでしょう、
あたしは大きな声を出しているみたいです、本気で逝っています
夫には本当に申し訳ないと・・
岡村さんは一週間おきに行為をするので、段々と情が移ってくるの
でしょう、あたしの欲しいものを買ってくれたり・・でもあたしの心
は当然、夫にあるので、あたしの嫌がる事を段々するようになって
きました、健二さんや佐々木さんにさせるのもその表れでしょう、
陰毛を剃られたくらいでは済まないかも・・
別荘でお風呂の中、岡村さんは夫の事をすごく聞きます、それも
あたしの性器をいじりながらです。
「なあ、旦那にはこのパイパンまんこは見せているんだよな」
「はい、見られています」
「怒らないのか?」
「泣いているだけです」
「大事な女房の大事な毛なのになあ」「ちくちくするからまた
剃るぞ」と言ってお風呂の淵に座らされて大きく足を広げさせられて
ボデーシャンプーを満遍なく塗ってその指を膣にも入れてます、
そしてビラビラを摘ままれて剃刀をすべらせて・・
「見て見ろ」と鏡を渡され、見たくなかったのですが・・見ると
本当に可愛い?かな・・グロかも・・性器ってはっきりわからない
方がいいのに・・
岡村さんは剃った跡を舌でなぞっています「おいしいよ・・正木さん
の料理よりうまいよ」なんて言っています。
その夜
岡村さんは「美奈さん、前の処女は旦那がもらったんだろう?こっち
の処女はもらいたいねえ」と肛門を触りはじめました、肛門は
くすぐったい感じで気持ちいいとは思えませんがへんな感触です、
「そんな所、汚いです」と言うと「なんの美奈はどこも全部綺麗だ
汚くなんかないよ」と言って、横になったあたしの足の間に体を
入れ、両手で太ももを持ち上げるとおまんこを通りこして肛門を
顔の前にもっていき、舌を尖らせるとひだひだを丁寧に舐め始め
ました、唾を多めに出していました、突然止めると、体を裏返しに
され足を開かされて犬のような恰好で岡村さんは性器をあてて
きました、先っぽのぬるぬるをまぶすようにして押し込みますが、
中々開かないのか、先っぽも入りません。
いつもの媚薬をお尻に塗られました「熱い・・」そしてローションを
垂らされ・・また性器を当てられ押されると、ぐうーぐうーと言う
感じで入りました、岡村さんは頭が入った性器にローションをまた
塗って、さらに押し込みました・・全部入りました、あたしは指で
膣を弄って・・岡村さんは肛門で「いい、きついもんだ・いいいい」
と同時に逝きました、あたしはトイレに行き、後ろの穴を触って
みました、大きく広がっているみたい、そしてうんちでなく、精液
が出てきます、そのあとは前にもされました「やっぱりこっちの方
がいいかな?でも俺が処女をもらった場所だから、こっちもいいな」
と言って「旦那にこっちをされたと言ってみな、また泣くかもよ」
と恐ろしい事をいいます、あたしは言わないつもりです。
家に帰って夫を待ちました。
「お帰りなさい」と言っても夫は「ああ」と言うだけ、食事の時、
あまりお酒は飲まない方でしたが、アルコールが進みます、そして
寝室で「また全部見せて」と言われ、あたしは全裸に・・
夫は明るい部屋で、あそこも広げ、おっぱいはわしづかみにして
チェックです、でも酔っているので・・また涙です。
「また剃られたんだ・・何回されたんだ・・」そして劇的な言葉、
「逝ったのか? あんな爺で、逝ったのか?」
あたしは涙が出て来るだけで何も言えませんでした、
それでも・・「あなた又、行った?」「ああ」「どうだったの?」
夫は嘘か本当か「気持ち良かったよ、あそこに出したよ」と怖い事
を言いだしました、あたしは「あたし・・あたし・・こんな酷い
目に、貴方は・・」と言うと二人ともなくばかりです。
朝、夫は寝ていますので下を探ってみました、大きくなっています
あたしは体を反転させて夫のものを口でせいいっぱい愛しました、
そして体を戻すと夫のものを握ってあそこに導きました、夫は
気づきました、そしてすぐでしたが夫は逝きました・・たっぷり・・
あたしは嬉しくて夫に抱き着き泣きました。
でも・・でも・・夫はお店の女の子の事を考えていたのかもしれません、目が遠くを見ているような感じが・・一瞬。
次は⑦で