体育教師の通称ゴリとプールの更衣室で初体験をして連絡先を交換してからは毎日朝晩に連絡を取り合って夏休みのプール開放の後には必ず会ってセックスをするようになった。
始めの方はゴリのマツタケのような巨大なペニスを入れられることが痛くて仕方がなかったが、段々身体に馴染んでくると今度はゴリのペニスなしでは生きていけないと考えるようになった。生理の時は我慢しなければならなかったが、それ以外の時は朝早くか放課後に少なくとも週に1度は繋がっていた。
ゴリとのセックスの場所は体育館やプールの更衣室がほとんどたったが、時にはスリルを求めて下級生の階にある男子トイレや校舎裏でやることもあった。
1番スリリングだったのは梅雨の時期で雨の日の放課後に運動部が教室で柔軟体操をしているすぐ隣の教室でやった時だった。この時初めて潮吹きを経験した。声を我慢しなければならないのがどうしようも無く気持ちよく、梅雨の時期は度々そのような場所でやるようになった。
中3になってからは更なるスリルを求めて行為をするようになった。
放課後に学校の外に出て近くの児童公園の片隅で近くに幼稚園児や小学生が遊んでいる近くでやったり、時には小学生の男の子に見せ付けたりしながらやることもあった。口止めのために彼らに股を開くこともあった。彼らの童貞卒業の手伝いもかなり気持ちの良いものだった。
夏休み以降、進学先の高校が決まるまではゴリとのセックスは一時的に中断したが、膣の疼きが大変で猛勉強の末、志望校へ最速で合格してゴリに報告した。
ゴリは褒めてくれてご褒美に、とその日の放課後にセックスをしてくれた。久しぶりのセックスではとてつもない快楽で初めて気絶した。
翌日、起きた時はあまりにも激しく交わったせいで全身が筋肉痛で大変だった。それでもゴリとのセックスを求めて彼の元へ放課後に向かっていた。
卒業までの間、セックスだけではなくデートの頻度も増して休日は基本的にゴリと2人で過ごしてデートの後にラブホでのセックスが一連の流れだった。そして卒業式の日の放課後も一旦家に帰った後にゴリの住む家に行って制服姿のまま濃厚なセックスをした。
それまでもセックスはしていたはずなのに、この日はなんだか特別な感じがした。