初体験は更衣室


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中2の夏休み、学校のプール開放があって行くと私の他には参加者がおらず、監視員役の体育の先生と2人きりだった。先生は色黒でガタイが良いので安直なネーミングではあるが「ゴリ」や「ゴリ先」と呼ばれていた。
ゴリは主に女子の体育を担当していて怖そうな見た目からは想像できないほど優しく甘い物好きなので女子からの人気が高い。私も好意を持っていて正直、この時はチャンスだと思った。
更衣室で着替えてゴリの前に行く時に思いつきで胸のパットを外して乳首が水着越しに見えるようにして股下の部分もワレメが半分くらいはみ出すようにしてみた。
プール開放のためにデリケートゾーンの脱毛をしていたのでツヤツヤなワレメをゴリに見られると思うと興奮して少し濡れてしまった。
ゴリの前に行って挨拶すると真っ先にゴリが「お前、水着のパット忘れてるぞ」と指摘してきた。私が「あ、すみません、忘れてしまいました」と答えるとゴリは「お前が恥ずかしくないなら良いけど、授業のの時は気をつけろよ」と言った。
続いて準備運動をする。ゴリはプールの時も体育の時も準備運動を入念にする様に言うので先生と向かいあわせに立って体操をした。
体質が終わるとゴリが「慌てて着替えるなよ、しっかり水着が体にフィットしているか確認してから更衣室から出ろよ」と目を背けつつ私のワレメが少しはみ出した部分を指差した。私は笑いながら「ゴリ先と2人きりだから嬉しくってつい」と言って股下の水着を直した。
ゴリは「まぁ、それなら良いけどな、普段は気をつけろよ」と言って頭を軽く撫でてくれた。私は嬉しくて「ゴリ先、私、ゴリ先のこと好きなんです!付き合ってくれませんか!?」と告白するとゴリは「先生と生徒だからそんな関係になるのはダメなんだ、というのは建前で他の奴らの前で普段通りにするなら良いぞ」と予想外の返事だった。

プールでは軽く泳いだり、休憩したりを繰り返して2時間ほどで終了した。私は泳ぎながらゴリに股を開くことを決心していた。
プールサイドに上がって整理体操をしている時に「ゴリ先、この後は忙しいですか?」と聞くと「今日は午後に少し作業して帰るだけだ」と答えたので「付き合い始め記念でえっちなことしませんか!?」と言うと「本当に秘密だからな、他の奴に漏らすなよ」と言って肩を抱かれた。2人で女子更衣室に入り扉に鍵をかけてからゴリと抱き合ってキスをした。更衣室の真ん中の長机に荷物を置いてゴリに水着を脱がせてもらった。
普段のオナニーでもここまで勃起することはないと言う程に乳首が勃起していてゴリは「かわいいな、興奮してるの」と優しく乳首を摘んだので身体に電気が流れたかのような感触が走り、転びかけた。ゴリが抱き止めてくれたので転ばなかったが、ゴリに抱きしめられてゴリの臭いで軽くイった。ゴリは私を長机の上に仰向けで寝かせるとワレメを優しく広げて弄り始めた。
ゴリのゴツゴツした指がワレメを出入りする度に温泉のようにドバドバと愛液が湧いてゴリも流石に驚いたようだった。「すごいな、どんだけ興奮しているんだ?」といいながらゴリはワレメから指を抜いて見せてきた。ゴリの指には少し白濁した粘液が付いていた。
ゴリは「そろそろ入れるぞ、痛いかもしれんが頑張れよ」と言って履いていた水着を脱いだ。
ゴリのペニスは想像よりも大きくて太い血管が浮き出していてまっすぐ上を向いていた。
ゴリは私の腰を掴むと大きなペニスを手で押さえながら私の中へ入れた。経験がないほどに大きく広げられてゴリのマツタケのような亀頭が入って来た。途中で痛みが走って顔を顰めるとゴリは「痛いな、少しゆっくりしよう」と挿入をやめた。10分くらいしてゴリが「そろそろ奥に入れるぞ」と言って再びゆっくりと挿入してきた。オナニーで触れたこともないところにゴリのペニスがゆっくりと入ってくる感覚に集中しているとゴリが「お前の中の1番奥に入ったぞ」とお腹越しにゴリゴリと押された。
ゴリの押したところに意識を集中するとゴリのペニスの形がよく分かって嬉しくなった。
それからゴリのピストン運動が始まった。
ペニスが引き抜かれるたびにマツタケのような亀頭によってお腹の中身が引き摺り出されそうな感覚を味わいながら身を委ねていた。
そして何分か経った頃にゴリが「そろそろ出すぞ」と言って私が反応する前にお腹の奥深くで熱いものが広がる感覚がした。
ゴリがペニスを引き抜くとお腹の奥からペニスに続いて熱い物が流れてくる感覚がした。ゴリがお腹を押すと更に流れてきて気が付けば長机の上はゴリの出した液で汚れていた。
ゴリが抜き取ったペニスはまだ大きくて分泌液でキラキラしていてエッチだと感じた。ゴリは私のワレメに指を入れてかき混ぜてきて直後にイった。
イって目を回している私に対してゴリは「おーい、大丈夫か?」と声をかけてくれていて頭では問題ないと思っていたが、身体が思うように動かせずにゴリの声を聞いていた。
しばらくして起き上がれるようになったらゴリが「時間がないから身体洗って片付けをするぞ」と掃除用のホースを出して私の身体を洗ってくれて着替えている間にゴリは床と長机を洗ってくれた。
ゴリと一緒にプールから出て「ちょっと待ってろ」と校舎に入って行ったので待っていると携帯電話の連絡先とスポーツドリンクを持って戻ってきた。「お前、携帯電話持っているんだろ?後で連絡してくれよな」とそのメモを渡された。
ゴリに見送られて家路についた。歩いている間もワレメに何か挟まっているような感覚がしてついついガニ股になりそうになりながら家に帰ってゴリにメールを送った。ゴリからの返信は即答で次のデートの約束をした。

 

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