私は浮気された妻を友達にさらしている。
全裸の妻を友達二人は食い入るように見ている、さてこれから
どうするか?
私は妻を本気で愛していた、結婚前の妻の経験は知らない、聞きも
してない、でも飲んだ時なんかの言葉の端々で、付き合っていた男は
いた、多分3人位、結婚したのが28歳だから、それまで処女と
いう事はなかったろう、でも、初めての時・・結構痛がっていた
感じた様子はなかった、芝居かもしれないし、私が下手だったのかも
しれない。
結婚して毎晩していた、妻の声もどんどん大きくなってきて感じて
きてるのが良くわかった、生でしてるがどういうわけか子供は
未だできない。
仕事は子供が出来るまでという事でずっと共働きだった、
仕事をさせなければ良かった、只の主婦で家においておけば
良かった、なら、あんなやつに・・・やられなくて済んだのに。
ちくしょう・・慰謝料は取ったが、たかが金、使ってしまえば
何も残らない。まだ使わずに通帳に数字で書いてある。
あいつにはもっと痛い目にあわせたい。
さて、妻への私の気持だが・・
好きなタイプとしては前と同じ、
大事に大事に扱っていた、かまっていた、かくまっていた、抱いて
いた、子供がぬいぐるみを大事に大事に扱うように。
子供は貴重な玩具を与えられた時、その玩具は友達に、僕はもって
いるんだと見せびらかしたい、でも触らせたくない、まして貸せない
でもある時、何かのはずみでその玩具に傷が着いた時、今まで
みたいに大事にするかい、もういいや、どうせ傷ついて汚れて
しまったんだから、だれかそれで遊んでもいいよ、という気持ちに
ならないですか?今まで大事にしていた反動みたいなものです。
友達は「全部、中まで見ていいかい?」「いいよ」「横になれよ」
と妻にいい全裸の妻を横にすると、友達は足の間に体を入れ、まるで
舐めるように妻のあそこを足を開いて覗き込んでいる「すげえ」
「綺麗だあ」そしてもう一人の友達に交代、そいつは「少し触らせてもらっていいかい?」「うん」そいつは指で妻のまんこを開き
その指で中を開いている。
妻は・・妻は・・泣いている。
「よし、それまでだ、終わり」「おい服を着ていいぞ」と言うと
妻はすぐに別部屋に行きました。
「いやあ、いいものを見せてもらった、でも俺のかかあは見せねえ
からな」などと言われ「それは卑怯だわ」などの冗談を言い合い
解散した、友達が帰ってから妻は泣きはらした顔で「御免なさい」
また謝るばかり・・本当にいらいらする。
私は風呂に入った「おい」と言うと妻が入ってきた、当然全裸
私は買ったマットの上に横たわる、妻はソープを手に取り私の体を
撫でまわす、棒を立たせてそこは丁寧に洗わせた、妻のまんこに
手をやると濡れている「なんだあいつらに見られて濡れたのか?
助平だな、よし上に乗れ」騎乗位で逝く、妻が逝ったかどうか、
わからない。
「よし今度はお前が横になれ」横にして足を広げさせ、陰毛を
掴み、これがないと、今度あいつらが来て見やすくなるだろう」
ビラビラを押さえながら剃刀を滑らせました「動くなよ、ビラに
怪我させてしまうからな、そんなんで医者に行きたくないだろう」
全部そりました、へんな感じです、子供みたい、でも子供は開いて
いませんね、中からビラが飛び出していませんよね。
私はそのびらびらが可愛くなり、舐めました。
妻は感じたのでしょう「うううん・・あああー」と声
私は入れました、合体部分を見ながらしてます、私のもそろうかな
なんて考えています、妻の中に射精。
妻には会社を辞めさせていません、当然、神林課長と毎日顔を会わせているはずです、どんな会話をしてるのか・・
妻に聞きました「神林はまたやらせろって言ってるんじゃないのか?」「仕事以外の話しは一切していません、だからそんな事
言われません」「そうか、なら神林の様子はどうなん?奥さんに
ばれてないのか」「さあ、わかりません」そんな感じです。
神林はサラ金から金を借りて私に払ったのでした、神林はサラ金への
返済時期もせまっているし毎日暗い顔をしているので奥さんから
問い詰められ、話しをしたそうです、サラ金には実家から借りて
返済し、奥さんは今度、私の妻に慰謝料を請求するとの事です、
神林からお話しが、と言われ4人で会いました、そこでの話しです。
結局私が神林から貰った慰謝料の大部分は妻から神林の奥さんへ
慰謝料として渡ったので、え?え?え?じゃあ・・・
私の妻が神林にされて傷物にされて、なんだよ・・私だけが損した
のか、ふざけんじゃねえよ・・私の怒りは収まりません。
夜、妻に、一体何回やった?と聞きました、
「はっきりとは・・月2回の2年・・それと旅行」・・え?え・
旅行も行ったのか「全部で100回かあ?」妻は何も言いません。
その日
妻をうつ伏せにし、ローションをお尻に垂らしました「え、いや
そこは」と言うので「ここはされてないだろう?処女をもらう」
ローションを先っぽにもぬり肛門にあわせますときつい感じはありますが入っていきます、腰を持ち上げて四つん這いにすると、なお
入れやすくなり、きっちりおさまりました、まるで、いぬ。
ローションでビラビラをこすり指は膣の中、妻は堪えられなくて
沈みこみます、私は腰を持ち上げてスパート、逝きました、妻は
トイレに行きました。
後ろは先端への圧迫がなくてあまりいいものではない、犯している
という意識が高いだけかも、やっぱりまんこの方が私は好きだなあ
なんて。
はっきり言って、妻を好きか?と聞かれたら好きと言います、
なら、なんで玩具にしてるのか?と聞かれたら、しかえし・・
それで嫌なら離婚はいいよ、だけど離婚したら慰謝料を貰う、神林からはもっともらう。
妻の気持はどうなんだろう?浮気した事の反省はある、夫に申し訳ないとの気持ちはある、でもその後の夫の扱いは・・まるで奴隷、
陰毛を剃られ、お尻からされ、友達に裸や性器をみられ・・酷い
私は神林との損得を計算しなおそうと思い、神林の家に行った。
お昼なので神林は会社、子供は小学校。
奥さんにずばり言った「慰謝料は相殺みたいなもの、では私の寝取られはどう相殺するのですか」「どうすれば・・」
「計算すると100回位は中に出されている、口でもさせられている
もしかすると後ろもされているかも、旅行にも行っている、二人で
混浴もしているだろう、もしかすると肛門からも」などとわざと
卑猥な言葉を選び話した。「どうすれば・・」と言うので「慰謝料は相殺されたので、あんな女でも30歳でまだ若い、そうだなあ」
「一発5万円で100回分、500万円にしましょう」
「無理です、そんなお金、ありません」
「では、奥さん100回しましょう、それで終わりです、そうだ
そうしましょう、今から始めましょう、寝室は?」
「まって、まって」「旦那に相談してもいいですよ、だめだと
言われたら500万円の請求書をすぐ送りますから」
10分位したでしょうか、奥さんが急に立ち上がると私の手をひき
寝室へ
奥さんは下着姿になると「どうぞ」
「全部脱いで下さい」「このままでお願い」「だめです妻いつも
全裸ですよ」奥さんは下着を脱ぎましたそして手で目を覆うと
股を閉じたままで横たわっています「足を開いて」足を開けません
私は両手で足を左右に開きました、毛深い・・何も見えない
ひとまずお乳に向かいました、子供を産んでいるわりには綺麗な
形です乳首も小さい、「子供さんは母乳?」奥さんは首を横に
お乳を絞り込み、乳首を尖らせて舌と唇で10分位?奥さんは
腰を動かし始めました、さて下に向かいジャングルを掻き分け
舌で探検です、クリはすぐ見つけました、そこに舌をあてると
びくん、びくん、感じやすいのですね、そして小陰唇を唇で
ひっぱり真ん中に舌を差し込みました、唾を塗ろうとしましたが
もう透明な液が来てます、奥さんは私の頭を掴み、いいいいーー
簡単に逝ってます、正常位になると、私のものは簡単に滑りこみ
ました、奥さんは「中はやめてください、お願いします」と言うので
「わかった」と安心させ、お腹の上に、抜く寸前まで奥さんは私の
背中に抱き着いています、中でだしちゃうかも・・
100分の1回は終わりました、「旦那に言うの?」「言いません」
との事でした「私としてはどちらでもいいですよ、来週来ますね」
というと「家では、困ります、外で・・ホテルで」と言うので了解
しました。
今後の展開は③で