俺は高校以来のヤリチンだ。数えきれないほどの女をヒーヒー言わせてきた。だが、人妻だけは狙わなかった。後で面倒になると思っていたからだ。
あの時までは。
コロナ前の話になるが、大学の時のサークルの女友達のノリコに会った。
元々、派手な奴だったが、会った時は更に派手になっていた。白いサイハイブーツに尻が半分くらい見えるホットパンツそしてチューブトップ、何故かラバーのロンググローブをしているがそれもなかなかセクシー。あらわになった乳房の谷間や腹には何やらタトゥーが彫られている。網タイツの下にも見え、ヘソピアスをしている。
「タバコを吸いに行くわ。」
と言ったので、一緒に喫煙室へ行く。タバコを吸う姿もなかなか、セクシーだった。
当人の話によると、親と旦那がうなるほど、金を持っているため仕事は全くしていない。旦那が海外単身赴任していることを良いことに、リッツ・カールトンやクラブで、セフレ達といつも遊んでいる。
「どうせバレないわよ。」
ノリコはそううそぶく。
六本木の高級マンションに誘われる。中はメゾネット形式でめちゃくちゃ広い。靴のまま入る。どうやら、親から買ってもらったらしい。
「150万あげるから奉仕して。アソコが疼くの。」
と、言われた。少しひくが、了承すると、いきなりズボンをおろし、いやらしくフェラをし始めた。
「ほら。大きくなった」
と、笑われる。
いよいよ本番だが、ノリコの身体は凄いことになっていた。マンコには沢山のピアスがされ垂れ下がっている。そして蝶のタトゥーがされ、その上の恥丘にはチンポと「淫乱」との文字が彫られていた。
ケツと足と乳房はもっと凄いことになっていた。ケツの穴の周りにもタトゥーが彫られていたが、これがチンポのタトゥー。おまけに両尻にはそれぞれ
「変態」
「便器」
と、彫られている。
足には無数のチンポが弧を描くように彫られ、乳房には薔薇のタトゥー、その周りにチンポのタトゥーが囲んでいる。当然、乳首なもリング上のピアスが入れられ、マンコのピアスと細いチェーンで繋がれていた。
ーこの女、いかれている。
まさかここまでとは。
「私の女セフレは、みんなやっているわよ。」
ー本当か
「ねえ。ほら。変態便器とチンポのタトゥーがあるでしょう。マンコもお尻もチンポを求めて疼いているのおん!早く入れてえん!まずはお尻から!」
アナルファック自体はやったことあるから、後ろから容赦なく、ザーメンをぶっ込んでやった。
「おおん!アナルファックはたまらないわあ!」
と痙攣しながらいきまくるノリコ。
ここまではおりこみ済みだ。
だが、問題はそのあとだ。ノリコのやつ、おもむろにカバンから何やら取り出す。何とそれは、全頭マスクつきのハイレグ。メタリックの生地があやしくテカッている。サイハイブーツを履いていたノリコだが、慣れたように履く。そのハイレグがまた臭い。
「何の匂いだ。」
「おおん!男達のザーメンと汗ねえん!」
ノリコは、白眼をひん剥きヨダレを垂らしながら答える。既にあまりの気持ち良さにラリっているようだ。せっかくの美人が台無しだ。
ノリコは全頭マスクをするが、口だけあいている。ニヤリニヤリと痙攣している真っ赤な唇が妙にセクシーだ。
「お願いイマラチオしてえん。ノリコの口をマンコ代わりにしてえん!」
ノリコはウンコ座りをしながら、マンコピアスを弄る。その姿はなかなか怪しい。
百戦錬磨のイマラチオは流石にやったことがない。しかし、150万もらう約束をした以上、断るわけにもいかなかった。
「ああ。大丈夫だが、チンポを噛み切るなよ。」
「大丈夫。ちゃんとお掃除するから。」
ノリコの頭を押さえながら、おそるおそるクソとザーメンまみれのチンポを口の中に入れる。
ノリコのやつ、マンコピアスをジャラジャラならしながら、オナニーをしている。
「もごもご!」
こわくなり、チンポを出すが、
「もっと奥まで、喉まで」
俺は再び入れて、喉の奥まで入れた。
イマラチオだんだんとエスカレートし、しまいには、ピストンしたり、1分以上入れたりした。プシュ!プシュ!と口から音を出しながら、潮を吹くノリコ。
ここまでの変態ははじめてだ。
だが、それは序の口だった。次はケツの穴に腕を入れるようせがんできた。
旦那は、ノリコの身体が淫乱タトゥーやピアスまみれになっている事や、アナルフィストが出来る変態になっているなんて、知りもしないらしい。自分の嫁が、自分からそんな風に改造していると知ったら、どうなるんだろう。
俺は、ローションをたっぷりと塗る。アナル周りのチンポタトゥーがあやしく蠢いている。そして、慎重に拳を突っ込んでやった。さすがにググッと肉が抵抗してくるのを感じるが、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていく。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどいれでえ!だれながじにじでえ!」
奥まで押し込まれて、ション便とヨダレを漏らしながら身体を痙攣させるノリコ。俺は、更に慎重に奥に腕を押し込み続ける。
手首を越えて、さらに入っていく拳を入れていく。強烈に狭くなる部分がある。
「もっどいれでえ!」
ゆっくりとおそるおそる押し込むと、案外簡単に抜けていく。こんな奥まで調教済みかとびっくりする。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ! もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! のりごのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィッ!!」
潮を吹きながら、絶叫する。そして、とうとう肘まで入ってしまった。腹がぽこりとふくらんでいる。ようやく、そのあたりで袋小路に突き当たった。
俺は怖くなり、ゆっくりと引き抜いた。拳を
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
俺が腕を少し出す度に、ノリコは、図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させ、マンコピアスをカチャカチャと鳴らした。
ようやく出すと、アナルがポカリと空いている。そこならさらにクソが吹き出してきて、ノリコの白いサイハイブーツにかかる。俺は、拳についたクソを水で流している。ノリコは、
「ウンコ漏らしながらイっちゃった!」
と笑った。
俺は恐ろしくなった。その時だ。10人ほどの男女がゾロゾロて入ってきた。
「ノリコ!元気か。あら。よろしくやっているじゃない。」
皆、裸になるが、女はみな、ノリコと似たようなタトゥーとピアスをしている。
ノリコは舌を垂らしながら、アナルに自分の拳を入れる。
「トリプルフィストファックしてえ!」
別の男が、全頭マスクのチャックを開ける。ノリコは歪んだニヤリ顔で、白眼までひん剥いていた。化け物だと思った。
「良いとも。尻を突き出しな。」
女達3人は、それぞれ指を絡ませた。
「ほら、ローション塗りなさいよ。」
女達は、ノリコにそれをさせようと指示する。ノリコは白い粘液のようなローションがたっぷりとタトゥーアナルにかける。ノリコのタトゥーアナルは、パックリと大穴を開け、妖しくうごめいていている。女達は、笑いながら腕を押し込んだ。あっさりと、入る。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっあ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
図太い声で、ヨガリ続けるノリコ。白眼はひん剥かなくなったが、怪しい薬をやっているのではないかというくらい、目がいっている。女達が拳を引き抜くと、クソがまた出てきた。ノリコは白眼をひん剥いたまま気絶していた。
この後も徹底した乱交と変態プレイが続いた。ノリコや女達は、浣腸をされ栓をされた上、天井から吊るされた鎖に手を縛られる。
「はあん。ウンコしたい。苦しい。」
ノリコ達は涙を流すが、マンコピアスからは粘液がダラダラと糸をひきながら垂れている。
最後は、栓を抜くと黄金水をドバドバとオマルに出しながら、サイハイブーツやピンヒールを履いた足をガクガクふるわせイキまくっていた。手が吊るされているため、座れない。
全頭マスクをつけられた女達はのっぺらぼうになった頭から舌を垂らし、そこからヨダレが垂れていた。ノリコ達数名は全頭マスクをされていなかったが、顔が著しく歪み、白眼をひん剥いたり、いった目つきになっている。
こういった乱交や変態プレイが翌日もその翌日も続いた。
終わると、くたくたになりながらもノリコは高級車で家までおくってくれた。派手な顔だが、整っておりあの下品な変態プレイをしていたようには思えない。
しかし、
「もう我慢できない」
と、コンビニの駐車場と家の前で2回ずつアナルファックをした。この後も乱交があるらしい。
数日後、約束通り、150万がふりこまれていた。
うなるほど金がある上、ずっと気持ち良い思いをできるなんて、くー!ムカつくぜ!