俺の高校2年生になる妹はそこそこ美人で、勉強もスポーツも優秀で、男女ともにクラスや部活で人気があるらしいが、俺しか知らない『裏の顔』を知ったらその連中はどう思うだろうか?
俺達の両親は自宅から結構離れた場所で商売をやってるのでいつも帰りが遅い。妹が小さい頃からご飯食べさせたり風呂に入れてやるのは俺の仕事で、さすがに入浴はこっちが恥ずかしくなって妹のアソコに少し毛が生えてきた小6の時にやめた。アイツはなんか文句言いたげだったけど。
その代わりにアイツが高校生入学した辺りにひとつ仕事が増えた
『浣腸』だ。
妹は中3の頃から便秘気味で緩下薬を使ってた時期があるが、体育の授業中に漏らしそうになって服薬をやめて「ナントカ浣腸」を自分で使ってたが、何を間違えたのか『あっち』に挿してから俺に頼んでくるようになった。さすがに兄に浣腸してもらってるとは言えなくて、親には『もう治った』とかテキトーに言ってるらしいが。
前回から3日目、俺が予備校から帰ると案の定、妹が制服姿で部屋に来る。
「お兄ィ、いつものお願い」
「ちょっと待ってろ」
と準備をする。グリセリン50ccとぬるま湯100ccと塩を少々。これを専用の容器に入れて十分に混ぜる。この『配合』に行き着くまで1年かかった(笑)
アダルト通販で買ったプラスチック製の浣腸器に吸い込ませて準備完了。
その間に妹は服を脱ぐ。昔から全裸じゃないと排便出来ない。だからってここで脱ぐ事もないだろうに。
「ほら、いつものように尻出せよ」
と前屈みで尻を突き出させる。妹のアナルは丸見えにさせるが、前は手で隠す。そっちの方が余計にどうかしてる(笑)
浣腸のせいなのか少し色がくすんできたアナルの周囲を指で軽くマッサージする
「今回も『強情そう』だな」
「お兄ィ、いいから早く入れて」
ハイハイと浣腸器の口をアナルに差し込んでをゆっくり押す。
「アッ、ゆっくりね。お兄ィ残りどれぐらい?」
「ん~、あと50かな。全部イケんだろ?」
「うん、大丈夫」
こんな姿の妹は絶対に見せられないよな。兄の部屋で全裸で浣腸されてる姿って(笑)
「ホラ、全部入ったぞ」
チュポッと音を立てながら浣腸器を抜く。
「ギリギリまでガマンするんだぞ」
「わかってるって!いつもの事だもん」
「その割には俺に感謝がないよな」
「だって・・・大きな浣腸は自分じゃ無理だし、誰にも頼めないし・・・お兄ィぐらいしか・・・あ!!」
妹は俺の腕をつかんだ。そろそろらしい。
一階のトイレに俺を引っ張り入れてカギをかけて便座に座った。これも小さな頃からの習慣だ。
『一人で家のトイレの個室に入るのが怖い』とか言ってる。小さい頃からそうだが、浣腸をするようになってからは毎回だ。
盛大な音を立てて排便する。
これを録画して学校で流したら生きて行けなくなるだろうな(笑)
その間、俺はその前で立ってるだけ。
よほど溜めてたモノが出てスッキリしたのかウォシュレットで洗いながら呆けた顔をしている。
今まで見てみぬフリしていたけど、あの呆けた顔は可愛くて『そそる』。
「あのさ、よく考えたら可愛めの全裸の女子高生を目の前にしてなんにもないってのが不自然じゃね?」
とズボンとパンツを下ろし勃起したチンポを妹の目の前に突き出す。
「お兄ィ、私は妹だよ!ヘンタイ!!」
「ヘンタイはお互い様だろ?どこの世界に兄に全裸で浣腸をお願いして出すところまで付き合わせる妹がいるんだよ」
「だって・・・」
「それにお前には感謝の心がない。感謝してるなら今すぐ態度で示せ」
「・・・わかった」
いきなりしゃぶりついてきた。せいぜい手コキだろと思ったが不意を突かれた。
「お前、結構上手いな。『何本ぐらい食べた?』」
「ふぇらひひゃのひゃんはいめ(※フェラしたの3回目)」
誰か知らないけどいい仕事した(笑)
このイカれた環境と妹のテクにやられて呆気なく口中に出してしまった。
トイレットペーパーを勢いよく引き出して口から出した。
「お兄ィ出し過ぎ!!でもね、まだ私、前も後ろも『処女』だから」
うん、その情報は別に要らなかったな。
すぐに俺はトイレから『釈放』されて、全裸の妹は部屋の制服と下着類を回収して自室に帰った。
それから数日は何事も無く『ごくフツーの兄妹』として過ごすが、3日経った夕方
「お兄ィ、やっぱしお願い!!」
「アレで懲りたかと思ったよ」
「フェラでも何でもするから!!」
「『何でもね』・・・そっか。んじゃ準備するわ」
浣腸して1分も経たないうちに俺の腕を引っ張る。だが
「まだガマンしろよ」
「お兄ィもう無理だから…」
唇がワナワナと震えてる。
それを見ただけで興奮してくる。やっぱり俺もヘンタイだ(笑)
今日も盛大な音と匂いと共に排泄する。片思いの相手がコイツならば『ご愁傷様です』と言わざるを得ない。さらにコイツは俺のチンポをくわえながら排泄している。
「なんかお兄ィのチンポで押し出されてるみたい」
(そんなわけない)
出し切ってウォシュレットで洗って、軽く拭いて流した。その間も口から離させない。
「(チュポン)お兄ィ終わったよ」
「なら、尻の穴向けろ」
「え?」
「お前、アナルで感じてるだろ?」
「・・・」
「もう隠さなくていいぞ。俺達『ヘンタイ兄妹』なんだから」
「うん・・・」
妹は素直に尻を向けた。まだポッカリとアナルは口を開いている。奥には赤黒いウネウネと動く直腸まで見える。
「痛くしないでね」
「任せろよ。お前の『アナル処女』は兄ちゃんが貰うからな」
「うん。お兄ィのおチンポちょうだい」
俺はローションを自分の怒張したチンポに塗りたくり、妹のアナルに突っ込んだ。
開き気味だったのでスムーズに飲み込まれる。
「あッあ~!!お兄ィのチンポ熱い!!」
「すっげぇ…アナルがこんなに気持ちいいとは知らなかった!!動くぞ」
狭いトイレで立ちバックして妹のアナルを犯す兄。どう見ても異常だ。
「アッアッアッアッ!!ずごい~!!ずごいよ~!!お兄ィのおチンポ熱い!!ぶっとい!!もっとぢょうだい!!お尻ごわれる~!!」
「言われなくても!!初アナルでこんなに感じるなんてドがつくヘンタイ女子高生だな」
妹の理性はぶっ壊れたようだ。
アナルから白い泡が出てくる。ローションなのか腸から出てるのか知らないけど。
ついでにクリも触ろうとしたけど
「私、お尻の方が感じるの!!おマンコよりお尻が感じるヘンタイなの!!」
とカミングアウトしてきた(笑)
どれくらい妹のアナルを責めてたか覚えてない。無我夢中で腰を振っていた。でも入口でキュウキュウに締め付け、奥ではうねるように動くヌルヌルの直腸に負けそうになる。
「そろそろ出していいか?」
「いいよ!!お兄ィの『おチンポ浣腸』早くちょうだい!!」
「いっぱい出すぞ妹に『ナマ浣腸』だ!!」
「わだじもイグっ!!イグっ!!イッぢゃう~!!お兄ィの精子熱いよ~!!」
妹のイッた顔は見られなかったのは残念だが、大量の精子を直腸にブチまけた。
妹は少し残念そうに便座に座り直して俺の精子を吐き出す。
「いつでもまたヤッてやるよ」
「うん。お願い」
「俺もローションとかでベトベトだから二人でシャワー浴びようぜ」
「キレイに洗ってあげるね」
この後、洗われるところか風呂で2回戦してしまったけど(笑)
あれからほぼ毎日の様に、妹のアナルを求められるがまま犯しまくる。
妹の便秘は解消され、浣腸の必要は無くなった。