妹の柚美(ユズミ)の処女を奪ったのが6年前。
兄妹でそのままずっと関係が続いてる。
ちょっとここに書いてみたくなったので書きます。
柚美17歳の高2の夏休み。
俺は21歳で大学が夏休み。
浴衣姿で花火を2人で見に行ったのが発端でした。
実妹を褒めるのは変だが、まあ普段でも可愛い。2014年ごろにAVに出た彩乃ななちゃんいに似てる。妹が出演って言ってもいいくらいに似てる。
柚美は23歳になったが、可愛さ+色気みたいな感じで兄の俺としては可愛くて仕方ない。
話し戻す。
その夏の8月の初め。2回目の花火見物を柚美から誘ってきた。
「兄ちゃん、また行こうよ。今度は×××海岸だってさ。なんか3000発だって。」
「いいよ。浴衣着て行こうぜ。」
1回目の時も一緒だった。浴衣姿の柚美のエロさに俺はやられた。妹なのに柚美が欲しくなった。俺の女にしたくなった。
2回目も花火を見に行ったがむちゃくちゃ暑くて汗だく。
柚美も汗かいてしきりに拭いてたけどね。
終わって車で帰宅。
玄関入った時に柚美に大接近となってしまい、汗のにおいに混じってフェロモン臭みたいなものを発散してた。いい匂いだった。
女性フェロモン臭というか、思春期の女の匂いっていい匂いですよね?汗も臭くない。
なんというか甘いというか、さわやかというかいい匂い。
あ、両親は夏休みってことでヨーロッパ1週間に行ってくる!ってことで前日出かけて行ったばかりだった。
リビングに柚美が先に行ってエアコンon!
「部屋むっちゃ暑い!!なにこれぇ!」
俺もリビングに入ったがムアーっと熱気がたまった部屋にげっそりした。
「ああ、やっぱエアコン無いと死ぬ~。」とエアコンの真ん前に立って、柚美が浴衣すそをまくって涼み始めた。
腿までまくり上げて生足にドキンとした。これで俺が少し欲求が出たのは事実。
「兄ちゃん、汗ひいたら着替えてデニーズ行こうよ。11時過ぎてるけどアイスかジュース飲みたい。」
浴衣裾をつかんでバサバサとやり始めた。まくり過ぎて白のTバックがちらちら見えた。
ケツまくってるみたいな感じ。
欲求全開になってしまった。
股間に力が入った。勃起してた。そのまま柚美の背後にまわって後ろから抱きしめた。
「キャー!」
浴衣の上からおっぱいを両手で揉みまくった。ブラはしていなかった。
「何!何!兄ちゃんやめて!やめてー!いやー!いや!離して!」
抱きしめても暴れて、そのまま二人とも倒れてしまった。柚美がうつ伏せで俺はその上に乗ってた。
気が付いたら浴衣をまくりあげてTバックの上からオマンコを触ってました。
柚美は声上げて抵抗した。
「静かにしろ!!ユズ!すぐだから。」
「兄ちゃんやめて!お願い!お願い!」
フローリングの上でバタンバタンと大暴れ。
Tバックをずり降ろして直にオマンコを触った。濡れてた。汗なのかそれともマン汁なのか。
「きゃーーー!だめーーー!兄ちゃん!だめー!」
「おまえは誰にもやらん!大好きなんだって!だからいいだろ!」
バタバタ!
浴衣の襟から下に引きはがす感じで脱がした。両腕が動かせなくって柚美はモゾモゾ上半身をくねらせてもがいた。
片手で口をふさいで声を出せなくして、ショーツの上からオマンコを攻めました。
モゴモゴだが声あげた。
ショーツが濡れたのがわかった。汗じゃない。マン汁だ。
そのまま片手でショーツを膝までずりさげた。
「ん―――!ん-!んー!」
直にオマンコを触ったら声上げてよけいにもがいた。
Gパンをおろして、パンツも降ろしてチンコを出して、柚美の股間に割って入る感じでチンコをオマンコに当てた。
濡れてるのは確認してたから後は入れるだけ。
「んー!」
チンコ握って、オマンコワレメを開く感じで亀頭を入口に当てた。頭が少し潜ったのがわかった。
両手で柚美の肩をつかんで抑え込んで。
「やめてー!入れないーーー! ああああ!」
腰をきあげると同時に柚美が大声上げた。
チンコが熱いのに覆われて潜りこんだのがわかった。そのまま数回腰を押しつけて完全に潜り込んだ。
「ああーーー!」柚美が再度声上げてガックリなって床に顔つけた。
「ユズ、すまん。入ったぞ。おれの」
股間を押し付けて根元までしっかり入った。
冷たい柚美のお尻に下腹部が当たって気持ちよかったし、何より柚美の中が狭くて締まるのがよかった。
「ユズ、痛いか?」
何度も頷いて言った。
「兄ちゃんなんでよぉ。初めてなんだよぉ、私。」
「すまん。好きなんだユズが。兄ちゃんだけのものにしたくて。」
「ひ、ひどいよ!」
「ずっと可愛がりたい。お前を。」
「意味違うしぃ!ああ!あ!っつーー!」
俺が腰を動かしたので、痛がった。でも、柚美をおれのものにしたいのと両親に言わないようにするためにも膣内射精しかないと思った。
浴衣の上をずり降ろして、両手でおっぱいをわしづかみして揉んだ。
揉みながらも必死にピストンして腰を突き入れ続けた。
より濡れたのか出血なのかわからなかったが動きやすくなってた。
柚美は抵抗もせず、しきりにうめき声をあげてました。
出したくなってきたので腰の動きを速くした。
中に出すぞぉ!
最後に突き当てて柚美の背中の上でのけぞった。
凄い勢いで射精してしまった。文字通り「ブシュッ!」って感じ。
「ああーーー!うそーーー!」柚美が声を上げて下から俺を睨んだ。
目が合ったまま膣内射精を続けて全部出た。
柚美の背中に倒れこんで、そのままキスした。
かなり長くキスしてたな。
唇話したら、柚美の目からポロポロ涙がでた。さすがにこの時は可哀相に思ったけど、まだ俺のものになってないと思った。
「兄ちゃん!」
「おれのものだ。いいか?ほかに男作ったら妊娠させるからな。」
「ひどい。兄ちゃん、さっき好きって言ったのほんとなの?」
「ああ。誰にもやりたくなくて俺のものだけにしたかった。」
「マジなんだ。」
柚美は黙ってしまったけど、俺を横目でずっと見上げてました。
「ユズのバージンをもらえたのが最高に嬉しいよ。兄ちゃんは。」
「あげるんて言ってない!勝手に奪っただけでしょ!」
話してるうちに再度インサートのままで勃起した。
「に!兄ちゃん!大きくなって・・・」
「ああ。ユズの中ってすごくいい。もう1回いいよな?ちょっと体制変えるわ。」
「え?ま、待って!まだするのーー!」
俺は起きながら柚美の腰つかんで起こしてバック体制。
より深く潜ってしまった。亀頭先端が当たってました。
「兄ぃ・・・ううう・・・奥、奥痛いって・・・」
「当たってるんだろ?兄ちゃんのチンコ。」
「深い・・こんな深くまで入るの?怖いよ。怖いよぉ。」
「大丈夫。そのうち慣れるし気持ちよくなるんだ。兄ちゃんが教えるから。」
ピタン、ピタン、ピタン。
ユズのお尻に俺の下腹が当たって音が出てました。
柚美の綺麗な丸いお尻見ながらフルピストン。亀頭が抜ける手前まで戻して一気に根元までの前後運動を続けた。
「うっ!うっ!」
そんで2度目の膣内射精!
発射しながら柚美を抱き起して背面座位にした。
キューーーッという感じで膣が締まって、あまりの気持ちよさにそのまま射精感が来て連続で射精が続いてしまった。
うそ!こんなの初めてだ!今までの女じゃこんなのなかったし!
まあ、衝撃みたいな快感だった。
すかさずユズの顔つかんでこっち向かせてキス。舌を入れてディープ攻撃。
柚美はぐったりしてされるがまま。抵抗も何もなかった。
出し終わって口を離して、思わず柚美を抱きしめた。
「ユズ、好きだよ。兄ちゃんはお前だけだから。」
「はぁはぁ・・兄ちゃん。お父さんたちに言わないで。お願い。あと、友達も。私も黙ってるよ。」
「ああ、言わない。これからも兄ちゃんだけな。いいな?」
「わ、わかった。もう乱暴にしないで。」
「当然!欲しかったら襲っちゃったけどな。」
「兄ちゃん、動物!ほんとさかり満点のエロわんこって感じ。」
「わんこかよ。まあ動物だし。人間も。」
「お風呂入ってくる!兄ちゃんの中に入ってるんだよ?精子。妊娠しちゃうよぉ!」
「わかった。風呂行ってこい。出たらデニーズ行こうな。」
「もういい。行きたくない。家でアイスコーヒー飲むから。」
柚美は浴衣をまくったまま立ち上がった。
「え!えーーー!垂れてきた!」
おれも慌てて落ちてたショーツで柚美の股間を抑えました。
出血してるかと思ったが出てなかった。無血のロストバージンだったわけ。
柚美はショーツで抑えながらジロリと俺を見下ろすと風呂場に駆けていきました。
これが最初の妹との出来事でした。
そのあとの残りの5日間は、俺が柚美を手放さず。ほぼSEX三昧の5日となった。
柚美も完全に俺にのめり込む感じになって兄妹SEXに抵抗がなくなってしまった。
ここまで書いてきたけど、結構記憶に残ってました。会話部分は子ッと違うかもしれないけど、まあこんな感じ。
残5日間でやったこと。覚えてる範囲だけど。
・長時間クンニ。クリ攻めで必ずいっちゃいます。
・初フェラ体験。3日間でそれなりに上達。もちろん口内射精あり。
・おっぱい攻撃。感じるように教育した。柚美はCカップでそこそこ美乳ですよ。
・シックスナイン。柚美が感じてしまってチンコほったらかしという感じだったけど。
・正常位、屈曲位、対面座位、バック、背面座位、立ちバックとかやった。
・コンドーム装着を教えた。それからはずっと柚美がつけてくれてる。
・チンコがどういうものか教えた。じっくり見せて触らせて。感じるところも教えた。
・反対にオマンコ観察。クリがそこそこ大きいのがわかった。クリが非常に敏感。指でも舌のどっちの攻撃でもいっちゃいますよ。
今でもずっと柚美とはしています。
同居はしていないです。あえてそれはやめた。間違いなく妊娠させてしまうことになりそうだったからだけど。
柚美が俺の子供つくってもいい?欲しい!何て言いだしたんで。
同じマンション(1ルーム)の3Fと5Fに住んでます。
両親は当然だけど全く知りません。
レイプだったが、結果は俺的にはOKでした。
いつまでかはわかりませんが、ENDが来るまでは妹と続けようと考えてます。
ああ、このサイト来てよかったぁ。少しすっきりしました。
ということで、続き書くかはわかりません。では機会があればということで。