遠い日の思い出12


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撮影は祥子一人の写真から始まりました。

普通の服を着て上品な感じの写真を撮ります。

窓の外を見ながら思いにふける・・・そんな感じ。

カメラマンはバシャバシャとシャッターを切って行きます。
いったい何枚撮るんだろう?そう思いました。

『次は寝室での撮影になります。モデルさんの衣装を変えて下さい。』と編集者が指示を出しました。

これからが本番です。

『すみませんこの後は絡みの撮影に入りますが・・・どうされますか?』と聞いてきます。

私はパス!男優さんにお任せします!と答えました。

『あの・・・どこまで大丈夫ですかね?』

『スイッチが入ったらどこまでもやる女ですから何でもOKです。『』

『挿入も?アナルは?』

全然OKですよ!と答えました。

『〇〇さん、私ビデオカメラを持ってきたけど撮影してもいいかな?
後カメラも・・・イイ?』と彼女が聞きます。

好きにしなよ!と答えました。

『すみませんが〇〇さんは隣の部屋でインタビューを宜しいでしょうか?』と編集者が聞きました。

私は見ていたかったのですが仕方なく隣室へ。

取材を受けていると寝室からパン!パン!パン!と言うバックから突き上げる激しい音に合わせ『ア、ア、ア!』という祥子の喘ぎ声が聞こえてきました。

かなり気になります。

何食わぬ顔で取材と続ける編集者。

またパンパンパン!という音、今度は祥子の喘ぎ声がくぐもっています。

多分バックから突かれ口にはチンポを・・・

編集者は祥子との出会いの経緯やこれまで事、特に調教の内容などを事細かく質問してきました。

『すみませんね~、全部書くわけじゃないんですよ。弊社の読者はあんな素敵な美人が調教されていく過程に興味があるんですよ。
発売前には打ち合わせさせていただきますので・・・。
それに撮影後は祥子さんのインタビューもお願いします。』

まあいいか・・・後で彼女が撮ったビデオを観よう。そう思いました。

一通り質問を終えた編集者はフウ~と一息つくと『しかしすごい美人ですよね~。今までたくさんの方を取材させて貰いましたがピカ①です!テレビに映る女優なんかも美人でしょ?でもあれってメイクで誤魔化しているんです。すっぴんになったらがっかりですよ。祥子さんの方が遥かに綺麗です!『』

『正直言って初めて羨ましいと思いました』

すごいいい気分です。

『ア~っ!いくっ、、イクイク!オマンコいくぅ~!』と祥子の叫び声が聞こえてきました。

編集者はゴクッと喉を鳴らすと『見に行きましょうか?』と。

四つん這いの祥子を責める二人の男優・・・オマンコも口もチンポでふさがれています。

もう一人の男優は見ながら自分でチンポを扱いています。

『ン・・・ア・・・』と喘ぎイヤイヤするように祥子が頭を振ると、
前の男優が口からチンポを抜きました。

『ア~!もうダメ!またイッちゃぅ!イクイク!オマンコいくぅ~!』

構わず続ける男優・・・

『イイっ!狂っちゃうぅ・・・もっとして!もっともっと~!
ア~すごい、ア~すごいぃ~!あ・・イクっ、イッちゃぅ・・・イクイク!オマンコいくぅ~!』
祥子は完全に火が付いています。

編集者も目を皿のようにして見いています。

チンポを扱いていた男優がこちらに来て『フニッシュシーンを撮りたいのですが顔にかけていいですか?』と聞いてきました。

私は丁度いいや!この際祥子に洗礼を受けさせようと思い『三人でしょ?一人は顔にかけて二人は飲ませて下さい!』と答えます。

『祥子!飲め!』と命令しました。

責任者が『私もダメですかね?』と・・・

なんかこうなるとAVの撮影会みたいな気がしてきます。

『いいですよ。カメラマンも助手も、やりたい人はみんな!
祥子を滅茶苦茶に汚して下さい。その方が喜びますから!『』

ビデオ撮影をしていた彼女が目をトロンとして『スゴイね・・・私もう堪んない』

『オマンコ疼く?参加したら?俺が撮影してあげるよ?』と聞くと。

一瞬迷ったような表情を見せましたが『う~ん…やっぱりヤメとく。祥子ちゃんと比べられるのもイヤだしね・・・』と諦めます。

その日祥子は7人のザーメンを浴びる事になりました。
中には3回も出すものが・・・『こんな綺麗な人とやれるなんて二度とない!』

圧巻は7人全員で祥子を取り巻き、口と両手でチンポに奉仕・・・
次から次にザーメンを浴びる祥子・・・
身体に浴びる度にビクン!と痙攣してアアッ・・・と喘ぐ祥子。
祥子念願のザーメンまみれです。

撮影が終わりシャワーを浴びた祥子のインタビューが始まりました。

『祥子さんの告白って感じで載せます』

全て終わった後に『引き続きの撮影とか出来ますでしょうか?彼女は絶対人気が出ますし、出来れば姉妹版のDVD付の雑誌にもお願いしたいのですが・・・』

答えは保留して三人でホテルのラウンジでコーヒーを飲みました。

彼女はバックからビデオテープを取り出し『ハイこれ!〇〇さん初めから見てないでしょ?すごいよ~!妬けちゃうんじゃないかな・・・ちょっぴり心配。
写真はデジカメだからコピーしてあげるね!』

『楽しかったか祥子?これでお前は全国のスケベ達のオナネタアイドルやな!』

祥子は初めて会った男たちに散々イカされたあげく、ザーメンまで飲んだことが恥ずかしいのか俯いています。

『ごめんなさい御主人様・・・私・・・』

『イヤ~よかったぞ!これで祥子も一歩進んだな!俺はうれしいよ!』

『祥子ちゃん、スゴくエロくて綺麗だったよ~!わたし見てて一ぱい濡らしちゃった!』

『ありがとうございます』と涙ぐむ祥子・・・

一週間後に発売予定の雑誌が送られてきました。

『お気づきや気にいらない点がありましたら連絡下さい』とのメモ書きも入っています。

祥子は5ページにわたって掲載されています。

1ページ目の写真は窓の外を思いに耽りながら見ている祥子。
おしとやかで綺麗な若妻という雰囲気を醸しています。

タイトルは『堕天使降臨!』

下段には『あなたごめんなさい・・・いけない私を許して下さい』

衝撃!こんな美人妻が!
不倫相手を思い夜毎に濡らす秘唇・・・調教された身体が疼く・・・。

ウマい事書くな~と感心しました。

 

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