俺は30歳 結構いい男、そして家はお金持ち。
最悪なのは、俺の趣味。
趣味って言うと聞こえがいいかも、しかし人道的に最悪な趣味。
俺のマンション
テーブルに全裸の女、それも両手両足は四方にひっぱられて結ばれて
いる、テーブルの真上には超明るい光。
全裸の女は同じ会社の子
俺は彼女が入社してきた時から好きになった、でも彼女は他の同僚と
付き合って結婚、式を挙げてから半年位か。
今日の作戦
体調悪しと言う事で今日は有給、明日提出用資料が必要だと言って
夕方、彼女に届けてもらう、そしてお茶、これが問題
睡眠薬を少々
寝てしまった彼女を全裸に、
これが最高、上着、スカートはすぐに脱がし、ブラウスは丁寧に
脱がす、そしてブラ
ホックを外すとふわー少し汗ばんだおっぱい。
ショーツは水色、真ん中が少し濡れている、感じたの?まさか
まだ何もしていないから、おりもの、か?
脱がす・・体に張り付いた陰毛、真ん中には無い、そこには
ビラビラが出ている。
四方に引っ張って縛った、縛っている時に目覚めたようだった
「うん、あれ、なあに?」少しすると縛られている事がわかり
なお、裸にされている事がわかったみたい「いやああ、何で何で
こんなのいやああ」
俺は彼女にキスした、彼女は頭を左右にふり、させまいとしていた
俺は頭を掴み唇に舌をあてて舐めった「ううう、いやああ」
唇をこじ開けようとしたが必死で抵抗する、そうかそれなら
乳首に向かった、乳首は抵抗しない、どんどん固くなる、その固さ
を味わうように舐めた。
さて、下に向かうか?
毛を掻き分けるように寄せてみた、可愛い
子供のまんこならスリットがあるだけだろう、が
25歳の結婚している女だ、そんなわけはない、スリットは大きく
開き、中のひだは少し黒味ががって、出ている、小陰唇かああ
その先を咥えて舐める、嫌がっている様子だった、そうだろうな
「やめて、やめて」と言っている
中に指を差し込んでみた、温かい感じで湿った感じはあるが
濡れているとまではいかない、唾を指に塗り差し込んでいった
一本入った、彼女は泣いている、好きでもない男に大事な部分を
弄られているのだから、当たり前だな。
俺はスマホで記念写真を何枚も撮った、彼女は「やめてやめて」と
言っている、俺のちんこを彼女の口に合わせた写真
ちんこをまんこの入口にあわせた写真、これらが最高だ。
多分無理かと思い、ローションをまんこに塗った、ローションで
クリトリスを撫でる、いやだろうが、気持ちは良くなってきたかも
指を入れるとローションか愛液かわからないが濡れた感じ、
先っぽをあてると「いやああ、やめてえ」ここまできては無理
少しづつ進めると最初抵抗があったが全部収まった、彼女の顔を
見ると涙でくしゃくしゃになっている、俺は彼女の涙を舐めた
しょっぱい。
少し引きだし、又奥へ送る、その繰り返し、
俺は気持ちよくなってきた・・でも中にはさすがまずいだろう、
お腹の上に発射、彼女は泣くだけだった。
俺は香港の悪友から手にいれた媚薬を使う事にした
彼女からは見えていないので何か塗られたのはわからないみたい
だった、でも5分もすると腰をもじもじし始めた
それから録音を始めた。
「彼女さん、どすしたの?」
「はずして」
「何を」
「この紐」
「無理、後は?」
「かゆい・・」
「どこが?」
「・・」
「言わないと掻けないよ」
「あそこ」
「どこ?」
「おまん」
「ん?」
「おまんこ」
「わかった掻くね」
指で返って痒くなるように撫でた、どんどん熱を持ってくるみたい
「ううう、もっと・・強く」
「え?じゃこっちを使うね、息子で掻くね」
「あ、入っちゃった」
「あああ、いいいい」彼女は大きな声を出して逝き始めた
そして「行くううう」逝ってしまった、俺は又腹の上に。
「ありがとう、舐めて」と言って彼女の口に汚れた息子を、
嫌だったみたいだったが鼻を摘まみ開けた口に差し込んだ、
むせている。
「もうやめて下さい」と言うので
「もうやめますが、こんな写真とか声とか誰かに聞かれたら
大変ですよね、旦那さんなんて卒倒しちゃいますね」
「誰にもいいません、もう終わりにして下さい」
「わかった、もう一回ね、紐は解くから」紐をほどき正常位の
形で彼女のあそこへ息子を・・いやああ気持ちいい
彼女は薬の余韻があるのか「うううん」と言って俺の背中に手を
廻してきた、やったあ・・でも中には出さなかった、お腹の上は
俺の出す場所になっている。
「二人の秘密ね」と言って彼女を帰した。
彼女は誰にも話さなかった、当然亭主にも。
でもお昼に給湯室で二人きりになると俺はキスを仕掛けた、
彼女は「もう嫌です、絶対に、警察も考えます」と言うので
「ではもう何もしない」と言って「最後のキス」と軽く唇を
合わせて、それで終わった。
次はだれをターゲットにしようか?それまでは彼女の写真を見ながら
オナニーで我慢しよう。
終わり