田舎の老人ホーム併設の温泉健康施設で


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今日は田舎の老人ホーム併設の温泉健康施設に行ってきた。
連休最終日は家で過ごす人が多いのかそんなに混雑してはいなかった。
ただキャンプ場や釣り堀なんかが近くにあるせいか父親と子供だけで来る人も結構多くいて
男湯に女の子も意外にたくさんいた。
      
大浴場に入ったらいきなり小1くらいの女の子が父親の横で浴槽に座ってて
あぐらをかいたり片足だけお湯に入れて股を大きく開いたりしてて
ワレメからクリ皮が見えてた。
      
露天風呂に行ったら今度は岩の上に登って遊んでる小3と小1くらいの姉妹がいて
活発に動き回って大股開きしまくってるもんだからこの子たちもクリ皮が見えてて
お姉ちゃんのほうは思いっきり開脚したときに赤いヒダも少しだけ見えていた。
      
そしてこのあと今年一番の刺激的な光景に遭遇。
枕があって寝ながら入る浴槽があるんだが俺がそこにいたら父親と小3くらいの姉、
5歳くらいの弟の3人の親子が入ってきた。
      
父親は俺の隣に入ったが女の子は入らずに父親の前に座って会話してた。
なんかミニバスの練習で先生に怒られてどうのこうのみたいな話をしてたんだが
そのときくつろぐ感じで股を広げて座ってたんでワレメが丸見えだった。
この子のワレメはピッタリくっついてて一本線のままだった。
      
そこへ弟が姉にちょっかいを出してきて姉は反撃して弟のチンコを指で叩いてた。
弟は「ねーちゃん何すんだよ!」と言うとなんと立ち上がった姉の後ろに近付いて
下からワレメに「とりゃー!」とチョップを加えて攻撃。
姉は「なにすんのよー!バカー!」と怒っていたがすぐにしゃがんで股を開くと
「いったー、もう最悪ー」と自分でワレメを開いて中を見始めた。
      
さっきまで一本線だったワレメが指で開かれて中がはっきりと見えた。
この子のワレメの中のクリトリス包皮はちょっとシワ状になってる珍しい感じで
下のヒダとの境目がよくわからない感じだった。
      
その下の赤ピンクの柔らかそうな粘膜部分もしっかり丸見えでさすがにこれには
俺も勃起してしまいしばらく風呂から出られなかった。
それと(弟グッジョブ!)と心の中で何回も叫んだよ。
      
なにしろこのあと父親にも「ねー、お父さーん、ちょっと見てよー」と見せてて
父親も娘のワレメを開いて中を見てるもんだからエロすぎだった。
      
父親は冷静に「んー、全然なんともないよ」と答えていたが俺はますます勃起した。
この子はこのあとも何回かワレメを広げて中をじーっと見てた。
クリ皮をしきりに触ってたんでたぶん弟のチョップはそこを直撃したんだと思う。
      
小学生の女の子が自分でワレメを開いてるのを見れたのは本当にラッキーだった。
たぶんこんなことはもう二度とないような気がする。

 

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