地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは初めてだった。
体の向きを変えて体を洗っている真弓ちゃんが見える位置に座って観察してみると真弓ちゃんの首筋に明らかに吸い跡と思われる後が見えた。とても地味な子だったのでセックス経験がある可能性があることに驚きつつ洗い終わるのを待った。
真弓ちゃんが洗い終わって浴槽に入ってきて隣に座ったので近づいて太ももに手を置きつつ話しかけた。
私「真弓ちゃん、首筋になんか赤い跡があるけどどうしたの?」
真弓「え、あ、見えた?」
私「うん、何か虫か何かにやられた?それとも彼氏?」
真弓「え!あ、うん」
私「もしかしてエッチしたの?」
真弓「うん」
私「気持ちよかった?」
真弓「うーんビミョー」
私「相手はクラスの子?」
真弓「ううん、6年の子」
私「気持ち良いエッチしてみない?」
真弓「んー、どうしようかな」
私「やってみて嫌だったらやめるからしてみようよ」
真弓「じゃぁ、お試しで」
私「今人いないし、ここでやろう」
真弓「うん」
湯船の淵に座って真弓のワレメをいじった。経験があるためか、すぐに湿り気を帯びてくれてクリも固くなった。非処女とはいえ幼いので前戯はとても丁寧に意識してやって愛液が太ももの辺りまで垂れるまで続けた。真弓は恍惚とした表情でそれを見ながら指についた愛液を舐めるととても甘美な味で陰茎は一瞬で固くなった。
お互いの支度ができたので前戯は終わりにして挿入に取り掛かった。
私「真弓ちゃん、そろそろ入れるね、痛かったから言って」
真弓「うん」
年下相手はたまにしていたが、ここまで年下なのは初めてだったので少し緊張しつつ年齢が1桁の膣内を楽しみにしながらゆっくりと腰を落としていった。
経験はあるので挿入時の抵抗感は少なく、陰茎の半分くらいは簡単に入った。それより先は小6の陰茎では到達できていないのか、かなりきつめだった。真弓も少し苦しそうな表情をしていたので小刻みに出し入れを繰り返しつつ少しずつ奥に進めた。
挿入開始から10分くらいかかって何とか真弓の1番奥に到達した。それでも大人の陰茎は全て収まり切る深さはなく、私の陰茎だと6割くらいしか入らなかった。
真弓は苦しそうな表情はしているが痛みはないらしいので気にせず出し入れを始めた。
あと少しで射精しそう、と言うタイミングで外の駐輪場で地元の子供が話している声が聞こえできたので大急ぎで最後までして中出しして終わった。そして陰茎を引き抜いて精液を垂れ流しながら真弓を湯船に浸けて横に並んで入った直後にその子たちが入って来た。
低学年でさっさと出て行ってくれたので真弓と一緒に湯船から出て軽く体を流して出た。
私「真弓ちゃん、どうだった?」
真弓「思っていたのよりずっと気持ちよかった!初めてもこんなのが良かった」
私「良かったらたまに相手してあげるよ?」
真弓「うん!」
2人でお互いの体を拭き合うときに改めて真弓の体を隅々まで見てその小さな膣穴にそれなりに太い自分陰茎が出入りしていたことに驚いた。
服を着て2人で外に出てそれぞれの家路についた。