両親の行為を見て、姉と試してみた


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夏のある日、俺は夜中トイレに行こうとして2階の子供部屋から一階に降りた。2階が俺と姉(俺のひとつ上で中2)の部屋だった。
1階に降りると両親の寝室の明かりがついていて、唸るような声が聞こえてきた。
どうしたのだろうと思い、少し開いていたドアの隙間から覗いてみると、素っ裸の両親がいて父が大きく足を広げた母の股間に顔を埋めていた。舐められる度に母は、小さく声を出していた。父はしばらく舐めると母に「今度は俺のを咥えてくれ」と言ってち○ぽを突き出した。
母は父のち○ぽを口いっぱいに咥えて前後に動かしていたが、気持ち良さそうにしていた父が
母を倒して挿入しようとした。
俺は痺れるような快感を感じて見入っていたが、気がつくと後ろから姉が近づいてきていて、俺の肩越しに両親の行為をじっと見つめていた。激しく愛し合った両親がグッタリしたのを見計らって俺と姉はそれぞれの部屋に戻った。
翌日の朝、夏休みの俺たちに朝ご飯を食べさせて、両親は仕事に出た。
食事の後は姉は一言も口をきかず、重苦しい雰囲気だったが、意を決して俺は姉に「昨日は凄かったね」と言ってみた。
姉は「うん」と言っただけで素っ気ない。
俺が「興奮しなかった?」と聞いても「別に」とまたまた素っ気ない返事。
でも返事をする姉の表情を見ると、頬が赤く染まっていたのを俺は見逃さなかった。
「俺なんか興奮してなかなか寝られずに、自分でチンチンをしごいちゃった。姉ちゃんはそのまま寝たの?」と言うと「馬鹿じゃない、すぐに寝たよ」と嘘丸出しの返事。
「父さんのチンチン大きかったよね。俺はどんなに擦ってもあそこまでは大きくならないよ」
と刺激的な言葉で挑発してみた。
姉の目がギラギラしてきたので、「父さんのと比べてみようか」と言ってジーンズ、パンツを下げて、チンチンを姉の目の前に出してみた。
姉に見られる興奮から俺のチンチンはすぐにピンピンに勃起した。姉は「きゃ!」と言いながらも目を逸らさない。「夕べみたいにしごくともっと大きくなるよ」としごいて見せた。
調子に乗った俺は「触ってくれたらもっともっと大きくなる」と言いながら、目を丸くして固まっている姉の手を取って触らせた。
「姉ちゃんもおっぱいを自分で触ると気持ちよくなるよね。人に触ってもらうともっと気持ちよくなるよ」と言うと、いきなり姉のタンクトップとスポーツブラをずらして胸を揉み、乳首を撫でたり口に含んだりした。姉の胸はかなり大きく揉み甲斐があり、ぷっくり膨らんだ乳首を舐めると勃起してきた。
姉が力が抜けたように座り込んだので、俺はチンチンを突き出し「昨日母さんがやってみたいにしゃぶって」と言ったが、流石に涙目でいやいやされた。「母さん、美味しそうにしゃぶってたじゃない。やってよ」と更に攻めると、今度は素直に咥えてくれた。
初めての経験で俺はすぐに昇天、姉の口の中にいっぱい出してしまった。
姉は不味そうに慌てて吐き出していた。
「ごめん。今度は昨日の母さんみたいに気持ちよくさせてあげる」と言うと、姉の純白のパンティを脱がして股を広げ、結構毛が生えている姉のオマンコを舐めた。もちろんクンニの経験などなかったが、夕べの父のやり方を真似て一生懸命に舐めた。
その頃には無口だった姉も我慢できなくなったのか喘ぎ声をあげて始めていた。
「確か父さんはこう入れて、こうやってたよね」と言いながら姉のオマンコにち○ぽを挿入して腰を動かした。
姉も夕べの母さんを真似てか「いい、いい。イッちゃう!」と卑猥な言葉を発しながら腰を振ってくれた。
暴発しそうになっても初体験の俺は抜くことを知らず、姉の中に精子を放出してしまった。
こうやって童貞、処女の初めての勉強会は終わったが、その後も両親を参考にふたりは勉強に励んだ。

 

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