25年くらい前の話だが、かなり強い大学のラグビー部に入っていた。
今では考えられないが、大学では過激な新入マネージャーの歓迎会が伝統的に行われていた。
参加するのは一軍選手30人くらいと新入マネージャー(毎年4〜5人程度)。
まずステージで彼女たちが自己紹介をし、全員終わったら着ている服を一枚ずつ脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになる。
一部では有名になっていた恒例行事なので、わかって入ってきた女の子ばかりで、それぞれ考え清純な下着からやや過激な下着まで色々。
わかっていたとはいざその場に立つと全員震えていた。
次にキャプテンなどの幹部部員が女の子の後ろに立ち、ブラジャーを外してバストを愛撫、女の子だちが声をあげて始めるとパンティを脱がして自分たちもすっぽんぽんになる。
全員鍛えに鍛えた身体でムキムキで、チンポもかなりデカい。それぞれが女の子にフェラをさせて、気分が高まったところで女の子たちの股を大きく開いて挿入してピストン。
直前まで高校生だった女の子たちが、叫び声、歓喜の声を上げる。
幹部全員が放出したら無礼講の始まり。
ワレ先にと残りの部員が女の子のところに駆け寄るが、1番先に飛びつくのはいつも何人かいたトンガなどからの留学生。
一段とデカいチンポで女の子たちを犯す。
一晩中新入マネージャーを恥辱するが、朝になると髪の毛からつま先まで、特にオマンコが精子まみれになった横たわるのを見ながらお開き。全員でやるのは年一回だけだが、マネージャーの1番の仕事は精子が溜まった部員を抜いてやる事だった。
古き良き時代のラグビー部の新入マネージャー歓迎会
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