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おしっこまみれの初体験


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まだ女とみれば、やりたいという性欲の塊のような20代のころの話。
そのころ付き合っていた彼女は処女で、自分も童貞でした。
何回かSEXをしようと頑張りましたが、慣れてないこともあり彼女が痛がって挿入することができないでいたころです。
その日は、ドライブにでも行こうと2人で高速に乗って仙台を目指していました。
特に目的も予定もなくのんびりとドライブを楽しんでいましたが、彼女がトイレに行きたいので次のサービスエリアに寄ってほしいと言ってきました。
しかし高速は事故でもあったようで、だんだんと渋滞になり最終的に停まってしまう大渋滞となりました。
彼女は、だんだん無口になり無意識か股間を抑えひたすら尿意と戦っているようでした。
男であれば最終兵器路肩で用をたすこともできますが、20代の女性にそれは無理な話です。
無情にも時間はどんどん過ぎ、彼女も限界のようでした。
彼女は、突然しくしくと泣き出すと彼女の股間はじんわりと濡れてきました。
そして「ごめんなさい、限界・・・・間に合わなかった・・・」と泣きながら謝っていました。
車内はだんだんとおしっこの臭いが立ち込め、状況とその臭いで自分のペニスはギンギンにそそり立っていました。
その後気にしてないよと声をかけたりしましたが、彼女的にには立ち直れないようでずっと泣いていました。
特に目的もなかったため、次のインターで降りとりあえず人通りのない場所で車を止めてタオルやティッシュ、ハンカチなどで彼女と車のシートを拭きコンビニを探そうとしました。
しかし自分勝手な自分はギンギンになったペニスを抑えることができず、彼女をシートに座らせるとパンツ脱いじゃったほうがいいよとズボンを脱がせパンツを脱がせると泣いている彼女にキスをし、そのまま押し倒しました。
彼女は「いやっ!」と抵抗しましたが、負い目からか強い抵抗はなく、そのまま押し倒され股を開きました。
彼女のワレメはおしっこで濡れており、いつもは痛がって挿入できなかったのですが、このときは少しの抵抗をペニスに感じた後ズッという感じでペニスの根本まで入れることができました。
そのことが嬉しく、彼女のことなど頭から抜け落ちて痛がる彼女を無視して腰をふり続けました。
この日まで童貞だった自分は、あまりもの気持ちよさでたぶん2分ともたず限界に達しました。
おもむろにペニスを抜くと泣いている彼女の口に咥えさせ、口の中に精子を吐き出しました。
AVばかり見ていた童貞には、これが普通のことだと思っていました大バカ者です。
その後、彼女は精子を吐き出そうとしましたが彼氏の精子だろ、飲んでよと飲ませました。
彼女の口には処女の血とザーメンがついていて賢者タイムとなった自分は、少しかわいそうなことをしたなと反省しましたが、どうすることもできず結局このことが原因で別れてしまいました。
苦い過去の思い出です。

 

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