入れられた少年院で全員に狙われた僕のお尻とおチンチン


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13才の時に窃盗と傷害の罪で家庭裁判所送りにされ、少年院に送られてしまいました。
少年院に到着したらすぐに身体検査、健康診断との事でパンツ一枚の裸になって色々診断されました。
僕を預かる施設主任の黒光という陰気な男は診察中の僕をジロジロ見つめ、全ての検査が終わったのに、特別診察とか言って自分の管轄の獄舎に連れて来て、特別診察室に入れられました。
白い医者の服の若い男が裸の僕を見て実に嬉しそうにニヤニヤします。
「おい、そら君、パンツも脱ぎなさい、脱いだらここに立ちなさい」
青いゴム手袋をして小さなペンライトを持ち、裸の僕の目や口の中を照らしてジロジロ見つめます。
「小鳥そら君、13才、窃盗に傷害か....」
若い医者は僕の書類を見ながら質問します。
「そら君の両親は?学校は?勉強は?」
そして
「なんで捕まったか判るか?傷害って実際には何をしたんだ?」
いちいちうるさい。
「関係ねえだろ、いちいちうるさいわ、そこに書いてねえのかよ...」
いきなりほっぺたを張られました。
「こんガキ舐めるなよ、ちゃんと返事せんかい、今度なめた返事したらぶち殺すぞ」
いつの間にか黒光が僕の後ろに立っています。
「おい、そら、先生にケツの穴をお見せせんか?」
乱暴に身体を回し、お尻を突き出させます。すごく悔しいし、恥ずかしい。
若い医者はペンライトを片手に僕のお尻をいじりまわします。
ゴム手袋のひんやりした指が冷たいクリームみたいなのを着けてお尻の穴にさしこまれました。
「痛てえよ、先生止めてよ」
若い医者に肛門に指を入れられて憤慨しました。
「おい、何をするんだよ、コラッ、痛いわ、止めろ」
若い医者は、
「活のいい少年じゃないか、よーし、ケツまんこは合格、合格」
「間違いなくこいつバージンだわ、すげえきれい」
「よーし、ぼうず、今度はチンチン見せえ」
ガタイな黒光が俺の肩を掴み、立ち起こして若い医者に俺を向かわせた。
ゴム手袋は遠慮なくチンチンを掴み、いじりまわします。
「いい道具持っているわ、これすごくいい」
ペンライトをチンチンのあちこちにあて、さらに睾丸までいじると怪しげな注射器を出して来ました。
「おい、何をするんだよ、止めろよ」
暴れる俺を後ろから押さえ、両手は後ろにねじりあげられます。
若い医者はアンプルから赤い液体を注射器に取り、チンチンを掴んでいきなり亀頭を剥き出しにして亀頭のてっぺんに注射針を突き刺しました。
「うわッ、痛い、何をする」
針は深々と刺され、ゆっくり中の液体が送られました。
さらに無理やり剥いた亀頭に黄色いクリームをベットリと塗り、さらに睾丸にも怪しげなクリームをたくさん塗りました。
「何を塗った?なあ何を塗ったんだよ」
若い医者は黒光に
「終わったからあとは好きにしたら良い、この子はこれで十分にいい女の子になる」
ガタイな黒光は俺にパンツをはいてついて来るように命令します。
「何を偉そうに、変なマネしやがって」
黒光の胸までしかない裸でパンツ一枚の俺はこずかれながら獄舎に向かいます。
途中から下腹部に異変が起きました。
チンチンがものすごくうずき、信じられないほどに硬く勃起してきたのです。
「うわッ、何これ、歩けないわ」
「おい、そら君、効いてきたな、チンチンがたまらないだろ、これからそら君はみんなによってたかって女の子にされるんだよ、可愛い、若い男の子の運命だな、可哀想に」
広い獄舎に着きます。
中にはいかにも悪そうな連中が暗い目付きで俺を迎えます。
パンツ一枚のチンチンを激しく勃起させた俺は20人はいる獄舎に投げ込まれました。
「小鳥そら、13才」
黒光は笑いながらみんなに告げます。
「傷害と窃盗でしばらくはここで矯正指導だ、みんな仲良くしてやり」
部屋の真ん中に立ちすくむ俺の裸をみんながなでまわす。
「可愛いやんか」
「おい、チンチンいじらせろ」
「みんなでこいつのケツまんこ掘ってやろうや」
たちまちパンツは脱がされ、素っ裸にされました。
「おう、おうチンチン勃てて、俺にしゃぶらせろ」
「まあ待て、順番や、順番」
いつのまにか獄舎は汗臭い男の臭いに満たされます。
「おい、そらとか、まずは全員にチンチンをしゃぶらせてしっかり最後まで精液を出すんだぜ」
獄舎の真ん中の太い柱に両手を上に合わせて縛られ、両足も縛られました。
「可愛い子やな」
「ケツまんこ楽しみ」
男たちは笑いながら並びます。
そして薬で無理やり勃起させられたチンチンは一人一人交替にしゃぶられて、射精させられました。
全員に射精したら今度は全員のチンチンをしゃぶって精液を飲まされるのでした。
「なかなかいい口まんこや」
「熱くて柔らかい口や、たまらんわ」
何十回と口を犯されました。
ほとんどアゴが利かなくなり、涙と鼻水、タラタラと唾液を垂らす俺の口に男たちの硬い勃起が休むひまなく突き込まれました。
男たちは俺の裸をいじりまわし、舐め、汗をすすります。
この責めは夜中中続きました。
そして深夜、とうとう俺は男たちにお尻を犯されてしまいました。
縄をほどかれ、四つん這いにされた俺は薬を打たれ、媚薬を飲まされてから肛門を輪姦されてしまいます。
「そら君のバージンは俺がもらうわ」
黒光がいつのまにか裸で俺のお尻を撫で回し、肛門にキスして来ました。
そして冷たい油をたっぷり塗り込められ、失神するほどの激痛の中にお尻は犯されてしまいました。
男たちはお尻にお口、そして俺のあらゆる身体を犯しました。
輪姦は翌日昼まで続き、最後にはケツまんこでいくようにされました。
13才で少年院にそうちされ、全員にまわされてしまいました。
14才になった今は黒光主任の愛人として特別官舎に移され、毎日チンチンをしゃぶられて、抱かれてお尻を貫かれるのです。

 

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