仲良くなるにはHしないとダメなの? 少女の純情


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妻カスミとつき合い始めた時、カスミはシンママで若くて産んだので小5の娘ヒロがいた。
半同棲状態でカスミの部屋に泊まる事も多く、泊まった時にはヒロが寝てから音をたてないように、声を出さないようにして交わっていた。
最初の頃は少し味気なさも感じたが、カスミが自分の手で口を塞ぎなから悶える顔を見ながらのSEXには興奮していた。
カスミが仕事で外出し、ヒロとふたりきりの時に、ヒロが「男の人と女の人が仲良くなるにはHしないとダメなの?」と真剣な顔をして聞いてきた。
俺は戸惑いながら「どうしたの?」と逆に質問すると、ヒロは「トシ君とママは昼間も仲がいいけど、夜はもっと仲いいんだもん」と答えて真っ赤な顔になった。
見られたんだと確信した俺は覚悟を決めて、「そうだね。ママとはすごく仲良しだからHするんだよ」と答えた。
するとヒロは「ヒロもトシ君ともっと仲良しになりたい」と困ったことを言い出した。
「もっと大人になったらね」とかわしたが、ヒロは「嫌だ、すぐに仲良しになりたい」と駄々をこね、抱きついてきた。
困ったなとは思ったが、ロリ趣味もある俺はヒロを抱きしめた。
ヒロのおでこにキスしただけで、チンポが反応してしまい、ヒロから「トシ君、何もモゾモゾしてるよ」と言われる始末。
歪んだ欲望に負けてヒロのシャツを脱がしてしまった。
まだ膨らみ始めたばかりのちいさな乳房に、ぽっんと乳首がついている。
乳房に触れながら乳首を口に含むと「トシ君、くすぐったい」と言いながらも気持ち良さそうな顔をする。
ヒロの可愛いに我慢できなくなった俺は、ヒロのズボン、パンツも脱がした。
足を広げるとまだ毛が生えていないツルツルのオマンコに小さなサーモンピンクのクリトリスがちょこんとついてる。
興奮した俺は服を脱いで裸になった。
するとヒロが「ママがこうするとトシ君気持ち良さそうだったね」と俺のチンポを摩り始めた。やはり見られていたんだ。
「ママこうやってたね」とチンポの先をチョロチョロと舐め、口に入れようとする。
ただでさえデカい俺のチンポが最大勃起しているのに、小5の女の子の小さな口に入るわけないと思ったが、ヒロは一生懸命に咥えようとする。やっとの事で半分くらい咥え、必死に口を動かす。
あまりの快感に俺は慌ててチンポを抜くとヒロの股を開いた。
あまり湿っていなく、初めてなので痛いだろうと思い、ヒロのオマンコをヌルヌルになるまで舐めて、ゆっくりチンポを差し込んだ。
ちょっと入っただけで「痛い!痛い!」とヒロが叫ぶので、優しくゆっくり先に進めた。
3分の2くらい入るとヒロの痛みは少しおさまったようなので、ゆっくり腰を動かした。
痛みがおさまって、少しはヒロも気持ち良くなったのか俺に合わせて腰を動かしてくれる。
罪悪感と同時にカスミの娘を犯しているとの異常な快感で絶頂感を感じた。
抜いて外に出そうかと思ったが、初潮前だと気づき、そのまま中に出した。
ことが終わるとヒロは「仲良しになったね」と喜んでくれた。
夜はカスミと、カスミがいない時にはヒロと交わる日が続いたが、ふたりを幸せにしてあげたいとの気持ちで、籍を入れ本当の夫婦、親子になった。
その後もヒロとの関係は続いたが、カスミは薄々気づいているようだった。
しかし、3人の関係を大事にしようと思ってかずっと気づかないふりをしてくれたようだ。
ヒロのほとんど膨らんでいなかった胸が巨乳に成長し、毛が生えていなかったオマンコが毛でボウボウになるのを観察するだけで興奮した。
ヒロは次第にSEXに貪欲になり、俺を喜ばせようと休みなのにわざわざ制服に着替えて抱きついてきたり、ネットで仕入れているのか際どいマイクロビキニを着たりしてくれる。
俺は現状で満足しているが、3人で仲良くなる日が来ないかなとも期待している。

 

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