27歳結婚3年目の娘が離婚して戻ってきた。旦那の浮気が原因のようで、子供がいなかったのてあっさり判を押したと言っていた。
家では特に変わりなく振る舞っていたが、やはりショックを受けたようで外には全く出ない。
俺たち夫婦は、そんな娘に気を使いながら生活していたが、元々sex好きだったので1か月ほど過ぎ頃、娘が寝ているだろう深夜に久しぶりのsexを楽しむことにした。
俺が妻の全身を、妻が俺の全身を舐めまわした後、妻を上に乗せて下から突き上げている時にふとドアの方を見ると、娘がこちらを覗き込み
胸と秘部を摩っているのが見えた。
妻の中に発射した後、再びドアの方を見たがもう娘の姿はなかった。
翌日妻と2人だけになった時に妻に夕べの話を
した。「梢も寂しくてストレスが溜まっているんでしょうね。あなたが昔のように慰めてあげたら」とびっくりすることを言い出した。
昔、娘が中学生の時、友達に悪口を言われたりテストの点数が悪くて落ち込んでいると、俺は過剰に娘を慰めて、ついには娘のバージンを奪ったことを妻は知っていて黙っていたのだ。
俺は小さく「うん」と言ってやり過ごすのみ。
1週間後、また妻と励んでいる時に娘が覗いていることに気づき、妻にサインを送った。
俺の上で腰を振っていた妻が少し位置をずらし繋がっている部分が娘によく見えるようにして、「梢、入っていいのよ」と告げた。
突然声をかけられた娘は驚いていたが、静かに部屋に入ってきた。
妻が「梢もお父さんに慰めてもらいなさい」と言うと、娘は小さく頷いたようだったので、俺は娘の手を取って引き寄せた。
娘の顔の前にチンポを突き出すと、娘は戸惑っているようだったが、口に含んだ。
精子まみれのチンポをジュルジュルと美味しそうに咥える娘。
その様子に興奮したのか妻は娘の後ろに回り、
パジャマの上着のボタンを外し、ブラを取って勃起した娘の乳首を摩ったり摘んだりした。
続けてパジャマの下を脱がしパンティの上からマンコを撫でて「梢も溜まってたのね。びっしり濡れいるよ」と卑猥なことを言う。
俺は娘のパンティを脱がし直接マンコに触れたが、確かにすごく濡れている。
クリを刺激し、指をマンコに入れると愛液が溢れ出て、更に潮を吹き始めた。
たまらなくなった俺は娘を上に乗せ騎乗位で突き上げた。
妻に俺のチンポが娘のマンコに出たり入ったりするのが見えるようにして、結構長く突き続けると娘が「逝っちゃう、逝っちゃう!お父さん、逝っちゃうよ!」と叫びながらグッタリした。俺と娘のsexを目の当たりに見せられた妻も発情したのか俺の乳首を舐めながら自分のマンコに指を突っ込んでいた。
娘を俺の上から下ろし、2人を四つん這いにさせアナルも丸見えの姿勢て交互に突き、更に仰向けにしてM字に大きく股を開かせ交互に犯した。妻には悪いがやはり歳が若いぶん娘のマンコの方が締まりがいいので、娘の膣にたっぷり精子を発射した。
俺のいない時には妻と娘でレズプレイを楽しんでいるようだが、俺がいる時には妻と娘を並べて犯し、毎回中出ししている。
子供(孫?)が出来るかも知れないが、それも楽しみか。
離婚して戻ってきた娘と妻を並べて
40文字数:1302
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る