コミックMate L Vol.61

特訓という名の拷問…


3文字数:3072

早漏気味なのが悩みの僕だけど、それを姉に知られて毎日特訓を受けさせられてる。
「我慢だよ〜、出ないように我慢して〜」
「無理無理無理!出ちゃう出ちゃう!」
「ダメダメ、我慢我慢」
「本当に無理だって!出ちゃう!」
手コキされてギリギリまで責められた挙句に僕が出しそうになると手を離す。
「あ…もう出そうだったのに…」
「出したら特訓にならないでしょう?我慢して早漏直したくないの?次行くから頑張って」
「今はヤバいって!」
「大丈夫大丈夫、我慢だよ〜」
また手コキが始まって出そうになると止められる。
「はぁはぁ…気が狂いそう…」
「ちゃんと出さずに我慢できてるよ〜、偉いねえ」
「あうっ…お願い…もう許して…」
「裕太の為にお姉ちゃんが特訓してあげてるんだから頑張りなよ〜、これ我慢したら次の段階に行くよ」
「死ぬ!イケなくて死ぬ!」
「大丈夫だって、まだ頑張れるよ〜」
「ああ!イク!出る!」
「まだダメだって」
「もう充分我慢したよぉ…」
「これからが本番なんだから頑張りなさい、ほら立って」
寸止めを繰り返されて気が狂いそうなのに出させてくれない姉。
「じっとしててね?出さないで我慢するんだよ?」
チンポの前に正座してまた手コキ。
ふ〜っと息も吹きかけられて出そうになる。
「ぐああ!出る!出るって!」
「そんなに早く出したら早漏治らないよ?」
手を離されてまたイキそびれる。
「もう特訓はいいよ…出さないのがこんなに辛いなんて知らなかった…」
「勝手に終わりにしないの!」
「もう触らないで!出るってば!」
「何よぉ…手コキじゃなくて触ってるだけだよぉ?」
「顔!顔近いって!」
「これは裕太のためにやってるんだからね?お姉ちゃんも心を鬼にしてやってるの」
「それはヤバい!ダメだって!」
「何で?舐めるだけだよ?手コキの刺激に慣れて我慢出来てるんだからフェラにも慣れないと」
レロ〜っとチンポを舐められる。
「あっ!」
「まだ咥えてないんだから出しちゃダメ」
「焦らされまくってもう限界なんだって!」
「まだ限界じゃないよ、我慢我慢」
レロレロとチンポの先を舐められて出そうなのに、チンポの根本をギュッと掴まれて出せなくされてる。
「お願いだからもう出させて!」
「もっと我慢できるでしょ?頑張れ頑張れ」
レロレロと舐められてたチンポを姉が咥えた。
「手コキと違う刺激にも慣れないとね」
「うああ!本当にもう無理!」
「残念、まだ出させてあげないよ」
「何でだよぉ…」
「辛そうな顔してるねぇ、裕太は早漏が悩みなんでしょ?だったら我慢を覚えなきゃ一生治らないよ?」
フェラチオでも寸止めを5回繰り返された。
「かひゅ〜、かひゅ〜、死ぬ…マジでイケなくて死ぬ…」
「ふふふ…よく頑張ったから次は出していいよ」
姉がまた咥えてジュボジュボと激しくフェラチオする。
「出る出る出る!」
今度は寸止めされずに、先端を咥えたまま竿を手コキされて口の中に出させてくれた。
「はうっ!あうっ!ふっ!」
「んふふ〜、いっぱい出たね?今日は昨日より我慢できて偉かったよ」
精液を飲み込んだ姉がまたチンポを舐めてくる。
「今出したばかり!」
「わかってるよぉ、これは頑張ったご褒美だから特訓とは別物だよ」
チンポ全体を念入りに舐められてまた咥えられた。
「ご褒美のフェラは気持ち良いでしょう?おっぱいも見せてあげる」
フェラチオしながらおっぱい出されてまだ元気になる。
「大きくなっちゃったねぇ、挟んであげようか?えいっ!」
楽しそうにパイズリしてくる。
「また出ちゃうぅ!」
「さっきの我慢はどうしたの?頑張れ〜」
特訓は終わりって言ってたのにまた始まった。
「おっぱいの刺激は初めてだからね〜、頑張ったら吸わせてあげるから我慢だよ〜」
出して敏感なチンポにそれは酷ってもんだ。
「出る出る出るぅ!」
「まだダメぇ」
「さっき特訓は終わりって…」
「せっかく大きくなったんだから頑張ろうよ」
パイズリとフェラチオを交互にやられて腰が抜けそう。
「もう勘弁して…立ってられない…」
「しょうがないなぁ、座っていいよ」
座らせてまだ続ける気らしい。
「すっごい我慢してる顔だねぇ、良いよ良いよ、頑張れ〜」
「もう無理〜!」
口を離そうとした姉の頭を押さえて咥えさせたまま射精。
「んべ…勝手に出したから飲んであげない、我慢しなきゃダメでしょう?お仕置きだよ」
「これ以上は無理だよぉ…」
「出したら大変な事になるってわかれば我慢出来るでしょ?」
「ちょっと待って!何する気!?」
「何って…お姉ちゃんのオマンコにチンポ入れるのよ」
「SEXになっちゃうよ!ゴムも着けてない!」
「そうよ〜、生で入れるから勝手に中に出したら妊娠しちゃうねぇ…これなら我慢するしかないよねぇ?」
ニヤリと笑った姉が本当にゴム無しでマンコにチンポを入れてしまった。
「はうっ!マンコの中気持ち良すぎ!出ちゃうってば!抜いて!早く!」
「まだ入れただけだよぉ?ここから動いて気持ち良くするから頑張って耐えるのよ〜」
ヤバいヤバいヤバい!
絶対に抜いてくれないつもりだ!
耐えろ僕!
出したら妊娠させちゃう!
「お姉ちゃん今日は超危険日だからね?一回でも中に出したら妊娠確実だよぉ」
何があっても耐えろ僕!
「ほら、その気になれば我慢できるじゃない」
「妊娠させる訳いかないだろぉ!」
「そうだよぉ、姉弟で子供なんて作ったら大変だからね?我慢我慢」
僕が絶対に出せない状況でマンコを締めてくる。
「ぐああ!それ反則!出る出る出る!」
「お姉ちゃんを妊娠させるつもり?絶対抜かないから我慢しなさい」
「あああ!もう無理ぃ!出ちゃうぅ!」
追い討ちでマンコを更に締め付けられて姉の中で射精。
「あ〜あ…中に出したゃったねえ…お姉ちゃんを妊娠させるなんて最低な弟だ…」
「悪かったから抜いてよぉ…まだ出てるぅ…」
「まだ硬いから続けられるよね?次は頑張りなさいねぇ」
抜かずに2回目突入されて本当に気が狂いそう。
「早く抜かないと…」
「もう子宮にザーメン入ってるから無駄だよぉ?それより特訓しないとね」
「マンコ気持ち良すぎてまた出ちゃう!」
「2回も中に出したら間違いなく妊娠するねぇ」
どれだけ頑張っても姉のマンコの締め付けには勝てない。
「ああー!また出しちゃった…」
「どれだけお姉ちゃんを妊娠させたいのぉ?ダメな弟ねぇ」
3回目に突入…。
今度はキスもされてあっさり射精。
「3回もオマンコに出しちゃって…赤ちゃん出来ちゃったから楽しみにしててねぇ?」
やっとマンコから抜いてくれたけどフェラチオされる。
「オマンコになれたからフェラならもう少し我慢できるよね?」
「そんなわけないよぉ!出る!出るから!」
「まだまだ我慢できるってば、頑張れ〜」
フェラチオは寸止めされて、四つん這いになるように言われた。
「これ恥ずかしいんだけど…」
「こんなに恥ずかしい格好でイキたくないでしょ?」
チンポを後ろに持っていかれてアナルを見られながらフェラチオされる。
「恥ずかしいねぇ?こんな格好でお姉ちゃんにフェラされてイキたくないよねぇ?」
「出る出る!もう出る!」
「ダメよぉ」
口を離されてチンポが跳ね返る。
「ちゃんと座ってぇ、まだ耐えるのよぉ」
座った僕の横からフェラチオしてくる。
「出ちゃう出ちゃう!」
「んん!ん!また勝手に出してぇ…」
延々と繰り返される拷問です。

 

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