実家に帰省中も勿論肉便器を使う


前回:  姉も肉便器にした

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姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃
時期は夏休みだ。
俺たちは家族全員で実家に帰省していた。
いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。
そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た
両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。
俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。
そして両親たちが出かけてすぐ妹が誘ってきたので。
姉に野外セックスしてくると言って家をでた。
「私もしたい」と言っていたが宿題しろと正論を叩きつけてやった。
実家は田舎なので人が少なく森が多い。
5分くらい歩いて人がいないことを確認し、木陰に隠れた。
妹がしゃがんだので俺もズボンを下ろす。
最初は妹の手コキで勃たせてもらった。
勃起したら妹のガチフェラが始まった。
「ぐぽっ」「じゅぽっ」「じゅるる」と激しい音を立てる。
「いつもより激し…もう出そう」
というと「らひて」とちんこをしゃぶりながら喋る
「喋ると…出る‼︎」
ビュルルルッ
「んっ///」と言いながらゴクゴクと俺の精子を飲んでく
ぬぽっ 妹の口からちんこ抜く
「んはーっ///美味しかったよお兄ちゃん。」
そういう妹を見てまた硬くなってきた。
何故あんなに激しくしたのかと聞くと
「だって1日丸々舐められなかったから…」
それだけ?と思いながら今度は俺が妹のまんこをなめる
ちゃぷっちゃぷと音を立てながら舐めていると
「あっ///そこ…もっと///」とおねだりされたので
指で内側からGスポットをトントンしながらベロでクリを責めた。
「あっ⁉︎///それすぐイっちゃ___ 」
「んんん‼︎💕」
妹のまんこから汁が溢れ、地面にポタポタ落ち、膣内の指がキューっと締められる。
妹を抱き抱え少し森の中に入った。
良さそうな場所を見つけて、妹をそこに下ろした。
すると妹がくぱぁと自分のまんこを開き
「お兄ちゃん…早く💕」とおねだりされたので
ズボッ いきなり奥に挿しこんだ
「おぐっ///⁉︎」
そして激しく腰を振る
「あっ///」「おっ///」などの喘ぎ声を聴きながら胸を揉んでいた。
そして妹がイキそうと言ったので俺もスピードを上げ
「外に出すぞ。」と言ったら
「やだぁ…私も中に…」と言ってきた
この前妹に初潮が来たのでもう中に出したら
妊娠してしまう可能性があった。
小学生で妊娠は流石にまずいと思ったから最近は外出しかゴムを付けていた。
「この…前、んっ///お姉ちゃんとしてた時は、おっ///中に出して…たじゃん」
俺は妹に妊娠してしまうかもという旨を伝えた
「んっ///わ、私は…お兄ちゃんとの、おっ///子供…欲しい。」
そう言われた時自分の中で何かが外れたような気がした
後悔しないんだなと妹に最後の確認をした。
「うん、来て💕」と言ったので
「兄の子供を孕め‼︎」
ビュルルルッ
「んんんん‼︎💕」
ぬぽんっ ちんこを抜くと同時に
「お゛っ⁉︎」と感じる妹
自分のお腹に手を当て「お兄ちゃんのがいっぱい💕」と言いながら精子を垂らす妹を見てまた硬くなった。
俺は妹を抱き上げあえて人目につきやすい所に立ち
妹の股を開き持ち上げながら挿入した
「ちょっ__お兄ちゃんばれちゃ、んっ///」
「とか言いながら締まり凄いぞ。興奮してんのか」
「急に来ない限り人に見られることはないよ素直になれよ。」
そういうと妹の喘ぎ声は大きくなり、締め付けも更に強くなった。
俺は妹を抱き合うように持ち直した。
「お兄ちゃんもうイキそう‼︎💕」
「俺ももうイキそうだ。」
そういうと妹は
「一緒に、んっ///キスしながらイこう💕」
んちゅ れろっと音を出し
妹とベロを絡ませながらキスをし腰を振る
「もう一回射精すぞ‼︎」
ビュルルルッ
「んっ、んんん///💕」
また、膣内に射精した。
ぬぽんっ
ちんこを抜き妹をおろす。
ちゅぱちゅぱと妹がお掃除フェラを始めた。
「あっ、やっぱり上手いな。射精る‼︎」
余った精子を搾り取られた。
乱れた服を着直し家に帰った。
妹のパンツは俺が持ってるのでスカートにノーパンだったからまんこから溢れてる精子がポタポタ道に落ちている。
家に戻るとちょうど両親たちと鉢合わせてどこに行ってたのか聞かれた。
妹がまんこから精子を垂らしながら散歩と嘘をついていた。

そして4日目にまたセックスできるチャンスができた。
今回は家の中でセックスしようと思って妹とどこがいいか話してたら、姉が「私もHしたい」と言ってきた
だから結局3Pですることになった。
なんだかんだ初めての3Pだった。
姉は久しぶりだからと先にする事にした。
姉が授乳手コキして俺のちんこを勃起させる。
そして俺の上に跨りゆっくりと挿入した
「くはっ///4日ぶりの弟チンポ///」
パンパンッ 自分で動く姉その揺れるデカ乳の乳首を摘んだ。
すると腟内が締まった
姉とセックスしてる時、妹は俺と姉のセックスを見ながらオナニーしていた。
可哀想だったから妹を呼び俺の顔の上で跨がし、妹のまんこを舐め始めた。
「んっ///」「あっ///」などの妹の喘ぎ声や
「お゛っ⁉︎///」「おぐっ⁉︎///」などの姉の下品な喘ぎ声
が聞こえて更に硬くなった。
姉を四つん這いにしバックから犯した。腰を振ってる最中にも妹とベロチューしていた。
気持ち良くて精子が昇ってきた
「弟精子中に射精すぞ‼︎」そういうと
「来て、弟精子で私の子宮いっぱいにして‼︎///💕」
と下品な要望をする姉に容赦なく中出し
ビュルルルッ
「あ、精子…熱い…」という姉にキスをしながらチン子を抜いた
ぬぽんっ
精液と姉の愛液まみれのちんこを妹に軽く掃除フェラしてもらった。
その最中にも自分のまんこをいじる妹。やはり姉と似ていることがわかった。
「次…私も早く…お兄ちゃんのチンポ欲しい///💕」
ズポッ…
妹のお掃除フェラで硬くなったちんこをぐちょぐちょになったまんこに挿入した
パンパンッと音を立てて腰を振る
「んっ///」「あっ///」と喘ぐ妹の胸を揉む
姉はさっき中出しした余韻でまだ微かにイっている
妹とベロを絡めながらキスをして腰を振っていると
「んぁ‼︎///」と妹が強く喘いだ後ろを見ると妹の肛門を姉が舐めていた。そのせいもあり妹の締まりが強くなり出そうになったで
ぬぽんっ ちんこを抜き妹の口に入れる
ぐぽっぐぽっと音を鳴らしながら
ビュルルルッ 口内射精した。
ゴクゴクと俺の精子を飲む妹。
ぬぽっ ちんこを引き抜くと
「やだぁ///まだお兄ちゃんのチンポ欲しい///💕」
「もう一回弟チンポぉ///💕」
と2人ともからねだられたので、よくあるやつで
2人を抱き合わせ重なったまんこの隙間にちんこを挿入した。
パチュパチュと音を鳴らしながら腰を振る
2人ともの喘ぎ声が同時に聞こえていたが急に聞こえなくなったから確認したら、姉と妹がベロチューをしていた。
「んっ///お姉、んちゅ///…ちゃん」
「あっ///気持ち、レロっ///いい」
それを見て更に興奮した俺は腰振りのスピード上げ射精そうになった。
「2人…とも、もう…出そうだ」
そういうと2人は
「私たちも…もうイクから…///」
「イグっ⁉︎///」
「もう…射精る‼︎」
ビュルルル
姉も妹も床でぐったりしている。
「2人とも…掃除お願い」
というとチュパチュパと音を立てながらお掃除フェラをする2人。
プルプルプルと俺のスマホが鳴った
画面を見ると彼女からだった
2人にはフェラを続けさせ、あえてスピーカーにして出る。
ざっくり言うとセックスの誘いだった。
確かに夏休みに入ってから一回も彼女とはしてなかった。
今日から3日間両親が家にいないという話で、明日地元に帰るから行けるのは最後の一日だけと説明した

そういうと彼女は少し残念そうに「わかった。楽しみにしてるね」と言った。
そして電話を切る前にフェラの音について聞かれたが誤魔化した。

電話が終わり姉の口内に射精した。
そして三人とも汗と体液まみれだったのでお風呂に入った。
結局、風呂に入った際にも姉に2回膣内射精しして、
妹と口射精しセックスした。

そして帰る日の車の中。
妹は両親と話しているのに、俺のズボンのチャックを開け、ちんこを出して手コキを始めた。
俺はバレないように声を抑えていた。
そして射精の瞬間だけ口に加えゴクゴクと俺の精子を飲んだ。
メールでご馳走様ときてやれやれと思った。

そっからは毎日セックスする日常に戻った
結局彼女ともセックスしたが、妹と姉のまんこには敵わず、射精に手こずった。

大学生なった今でも実家に帰省した際は隙を見て2人とセックスしている。

 

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