本物の痴女が身近にいた


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休日に家でマッタリとしていたら母さんが部屋を掃除すると言って部屋に入ってきた。
床のゴミを拾ったりコロコロをするのに四つん這いになる。
今日は短いスカートだなぁ…と何気なく眺めてたらパンツ穿いてなくてマンコと肛門が丸見え。
しかもわざと俺に見えるように常にこっちに尻を向けて作業してる。
興奮して勃起させてたら後ろ向きのまま下がってきて俺の目の前に尻を突き出してきた。
匂いを嗅げそうな距離でマンコと肛門見せられたのでチンポ出して擦り付けてやった。
「あん!掃除の邪魔しちゃダメよぉ」
チンポ擦り付けられて掃除の邪魔するなとしか言わないっておかしいだろ。
「邪魔してないよ、母さんが下がってくるからぶつかっただけだよ」
「あらそう?ぶつかってごめんね」
「気にしてないよ、母さんはそのまま掃除続けてて」
マンコにも肛門にもチンポ擦り付けてるのを顔をこっちに向けて確認してたのに掃除に戻る。
「まだ時間掛かるからね?」
「ゆっくりで良いよ」
マンコが濡れてそのマン汁で肛門もヌルヌル。
母さんは尚も下がってきて強くチンポに押し付けてくる。
自分から腰も振って、まるで早く挿入しろと言ってるようだ。
押し付けてくるマンコの誘惑に負けてチンポを挿れる。
遂に母さんと繋がっちゃった…。
「なかなかここのゴミが取れないわ〜」
あくまでも掃除をしてるだけって態度は崩さない。
「どれ?ああそれはシミになっててゴミじゃないよ」
生チンポ挿れたまま母さんの背中に抱きついて床を覗き込む。
「シミだったのね?気付かなかったわ〜」
「ゴミに見えるよね」
抱きついたついでに服の中に手を入れてオッパイ揉んだけど普通に受け入れてる。
「母さん汗かいてない?服が濡れると風邪ひいちゃうよ?」
「そうねえ、掃除で動いたら少し汗かいたかも」
「風邪ひかないように脱がせてあげるよ、身体起こしてバンザイして」
「優しいのね、これで良い?」
「そのままだよ」
服を脱がせてブラも外した。
「このままでも身体冷えるから俺が温めてあげるよ」
俺も服を脱いで裸で抱きつく。
「温かいわねえ、身体の中からポカポカしてきたわ」
腰を振ってるから中から温まってきたみたいだ。
「もう少ししたらもっと温かくなるよ」
「もっと?どんな風に温めてもらえるのかしらね、楽しみだわ」
母さんも解ってて言ってる感じだ。
期待されてマンコ締められたから中に出す。
「ああん!こうやって中から温めてくれるのねえ…ポカポカして気持ち良い…」
「でしょ?でも掃除して疲れたんじゃない?少し休んだら?ベッドも空いてるよ」
「ふふ…それじゃ少し休ませてもらおうかしら?」
母さんをベッドに寝かせて正常位でする。
「休んでる間も労ってくれるなんて優しいのね、母さん嬉しいわ」
「いつも家族の為にありがとうね、少しくらい母さんの為に俺も動かないとって考えてたんだ」
「いっぱい動いてくれて助かるわ〜」
「これはいつものお礼」
母さんに抱きついてキスした。
「ん…小さい頃はしょっちゅうキスしてたのにいつからかしなくなって寂しかったのよ、もっとして…」
「大きくなったのに母さんとキスするのが恥ずかしかったからね、でも母さんが喜ぶなら何度でもキスするよ」
しっかりと抱き合ってキスしたら舌を絡ませてきた。
母さんが親子でSEXしてキスもして喜んじゃう変態痴女だったなんて知らなかったなぁ…。
キスしたまま、また中出しする。
「んふう…中から熱いくらい身体が温まったわ、ありがとうね」
「これくらいしか出来ないけど喜んでもらえて良かったよ」
「偶にと言わずもっとしてくれても良いのよ?なんてね」
「それじゃ毎日母さんを労わるよ」
「だったらまた今日みたいな格好しないとね」
「こうなるの解っててやったね?」
「毎日家事に追われてストレス溜まるのよ、だから時々こうして下着を着けないで買い物行ったりして発散してるの」
「外にまで行っちゃうんだ!?」
「今日は思い切って見せたらどうなるか知りたくてやってみたけど、やって良かったわ」

 

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