マンコ触ると怒るけどアナルは許してくれる母


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昔からマンコは許してくれないのにアナルは許してくれる変な母。
子供の頃に風呂でマンコ触ったらバリ怒られた。
でもアナルを触っても怒らない。
アナルなら許してくれると解ったので、風呂のたびにアナルを触る。
湯船に入ろうとして俺に背を向けた母の後ろ姿はチャンスなので、アナルに指を突っ込む。
ズブリと深く指が入って色っぽい声を漏らして動きを止まる母。
片足を浴槽の縁に乗せた態勢で止まってるから指を何度も抜き挿しする。
母は漏れる声を抑えられず、アナルでイクのを初めて見せてくれた。
子供ながらにムラムラしてしまい、痛いほど勃起したチンコを入れたくて堪らなくなる。
指を入れたまま立ち上がった俺は指を抜いた直後に母のアナルにチンコを入れた。
アナルでチンコの皮が押し下げられて剥けながら入った。
チンコを入れられた母は更に声を大きくして喜んでいる。
指を抜き挿しして喜んでたからチンコも抜き挿ししたらもっと喜ぶんじゃないかと思い、腰を振ってアナルにチンコを抜き挿しする。
これが初めてのSEXだった。
子供が夢中になって腰を振ってアナルを犯してるのが嬉しいのか、母の声は止まらない。
ついでにお尻の震えも止まらなくなってた。
そのままアナルの中でドロドロの精子を放出する。
母もビクン!ビクン!と、震えが大きくなって指の時より激しくイッてくれた。
この日から指とチンコを母のアナルに入れるのが日課のようになった。
一緒に風呂に入れなくなる年齢になったら、父に見つからないように隠れて母のアナルを触ってチンコを入れる。
童貞を母のアナルで捨ててから毎日アナルでSEX。
しかも全てが中出し。
クンニもアナルで初体験して、母のアナルを舐めるのが普通になった。
母のアナルしか知らずに成人して、アナルが正常なSEXだと勘違いしたままの俺は成人式で再会した同級生とホテルに行った時にアナル舐めて驚かれ、アナルにチンコ入れようとしてビンタを喰らった…。
結局怒った同級生の機嫌を直す事は出来ず、そのままホテルを出て帰宅。
悶々とした気分で帰宅した俺はすぐに母のアナルを舐めてSEX。
腰を動かしながらさっきの出来事を話したら間違いを正してくれたけど、それでもマンコは許してくれない。
今はアナルが大好きだからマンコを触れなくても全然ヘッチャラだけどな。

 

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