バイトが休みで何の予定も無かったから家に居たんだけど、暇すぎるからテレビでも観ようとリビングに行ったら、テレビの前のソファーに母さんが座ってるけど身体が斜めに傾いてた。
おかしいな?と思って静かに近付いて前に回ったら寝てたよ。
両腕はダラリと下げて膝が開いてパンツ見えてる。
試しに胸を触ってみたけど何の反応も無かったので、チンポを出して開いた膝の間に割り込んだ。
パンツは履かせたまま横からチンポを滑り込ませて擦り付ける。
寝息が少し荒くなってマンコが濡れ始めた。
クチュクチュと音がし始めたのでもう充分だろうと判断してマンコに入れる。
ニュル…っと入ったチンポに膣壁が吸い付いてきた。
起こさないように優しく腰を動かしてたら寝息の荒さが激しくなっていった。
ごめん母さん…このまま中に出させてもらうよ…。
ソファーが邪魔で根本までは入れなかったけど、半分以上はチンポ入ってるから奥に流れ込んでくれるのを期待して中出しする。
ここまでされても目を覚さないって相当疲れてるんだな…。
中出しを終えた俺はチンポを抜いて母の片寄ったパンツを直す。
これで精子が漏れてきてもパンツが食い止めてスカートや家具を汚さないだろう。
半開きの口から涎が垂れてるのを見て、咥えさせたかったけど我慢してチンポをしまう。
欲張ると失敗するからな。
少し昂ってる気持ちを落ち着かせてから母を起こす。
そんな格好で寝てたら身体中が痛くなるからベッドで寝るように忠告したんだ。
目を覚まして大きな欠伸をした母さんは時計を見て1時間も寝ちゃったと焦り始めた。
マンコの違和感は感じてないようで、バタバタと動いて買い物に出かけて行った。
一人になった家の中で母さんを犯したのを鮮明に思い出す。
今はどの辺を歩いてるのかな?
マンコから俺の精子は溢れ出してきてるかな?
帰って来た時にどんな感じになってるんだろう…。
犯した時の快感を思い出しつつ、今現在の母さんの状況を想像した。
暫くして母さんが帰宅したけど変な挙動はしてない。
まさか気付いてないってはずは無いと思うけど…。
結構な量の精子は出たから絶対に溢れてきてるはず。
それなのに俺と普段通り話してくれて挙動に不審な所も無い。
もしかして母さんて鈍い?
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テレビの前
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