ごめんなさい③


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俺は・・・
俺は大好きな妻を、俺の作った借金の支払いの為
他の男に抱かせた。
妻を嫌いになったわけではない、他に好きな女が出来たわけでもない
でも抱かせた。
それは言い訳だが、借金を返すために手っ取り早い方法だった
商売で妻の体を売る事は同じだが、ソープで売るのとは違い
短期間で返せる、短い間だけ我慢すればいい、
不潔な爺いもやんちゃな悪ガキにも抱かせない・・から
半年以下でこんな事は終わるだろう、その間、俺は何も考えずに
いよう。
妻を抱いているのは同級生の秋田と及川、そして秋田の知り合いの
男達
1回目の妻は睡眠薬で眠らされて計12人から中だしされた
2回目は媚薬を盛られて7人から中だしされた
その写真は秋田から貰った。
俺は、俺は・・・
そんなもの貰わなければよかった・・
愛する妻の裸写真、只のヌード写真ではなく、大事な所を
大きく広げられ、挙句はそこから白い液が垂れている写真
これは違う、妻ではない、どこかの娼婦の写真だ、と
思い込もうとしても、顔がはっきりと写っている、まぎれもない
妻だ。
又、秋田に会った、今度はビデオで撮っていた。
「借金返済が旨く行かなくなったら、これを売ろうと思って
撮っていた、原本はまだ渡せないがコピーはあげるよ」
家に帰り妻がまだパートの時間に、見てしまった。

ベッドの四方に縛られて大の字になっている女
中心部の陰毛がひときわ目立っている・・・妻だ
男が入れ替わり立ち代わり妻の体を弄り、そして乗ってくる
そして発射する、前回と違うのは妻は寝ていない、そして
感じている、妻は逝きっぱなしの感じ、そんなに逝っていて
体は持つのか?と心配するほど逝っている、男達はどんどん入れ替わるので、出されたものはシーツにたまりっぱなしだ。
妻の声は永遠に続く「ああああ、いいわああ」
こんな声は聞きたくない、なんで妻が、あの清楚な妻が、
秋田は何も言わなかったが、おかしい・・そうか、薬か・・
秋田はあっちの方にも顔がきくと言っていた、そうか・・
情けない
妻が、愛する妻が、こんな目にあっているのに
こんなビデオを・・
見ている俺のものはどんどん大きくなっていく・・出したい
出したい・・俺はその場でテッシュを掴み、その中に勃起を包み
ほんのに三回動かしただけで・・・脳天から
そのビデオを最後まで見た、そして、妻の声を脳裏に、前にもらった
写真、妻の性器を真ん中に秋田と及川のにやけた顔の写真
妻の性器・・・あああ・・大事な性器・・
それを見てまたテッシュへ
俺は何しているんだ、馬鹿か。

妻が帰ってきた、二人で食事を作り、少しビールを飲みながら
食事、前は楽しい食事だった、今はテレビでお笑いを見ていても
ちっとも面白くない、俺も妻も無口になってしまっている、
ベッドで先にお風呂に入った俺は待っている
妻がパジャマでベッドへ
「なあ」
「・・・」
俺はパジャマのボタンをはずす、すぐ乳首が現れた
乳首を見ていると・・これは大勢から揉まれ舐められたんだなあ、と
口に含むとすぐに固くなってくる・・誰が舐めても固くなるんだろう
なあ・・
ズボンとパンツを一緒に脱がす、いつもの変わらぬ妻の性器
陰毛も綺麗になびいている、中心部の少し出ているビラビラは
これも何人もに舐められたのか・・でも舐める
中からお汁が出て来るみたい、こんなに感じやすい女だったのか
だれでもいいのか、知らない男でもあんな声を出すのか・・
おかしい・・・あれ? 大きくしようと思っているのに
何のしなくても大きくなる俺のものなのに・・しぼんでいる
誰か他の男のが入った事が事実なんだと頭に響く
そんな所を舐めている俺って?
何よりも大きな声で逝き続ける妻の姿がフラッシュバック
「ごめん」そう言って俺は後ろを向いた
俺のせいで嫌な思いをしている妻を
愛せない俺って・・最悪
妻は小さい声ですすりなきながら下着とパジャマをつけている

隣りを見ると妻はいない
台所で「おはよう」「おはようございます」
会話はそれだけ、そして妻はパートへ
俺はまだ就職浪人中なので今日面接に一箇所行く、そして
帰宅
またビデオを見る
すぐに大きくなる俺、昨日の俺はどうしたのか。

立たないのが怖くて妻に手を出せない
「ねえあなた」
「うん」
「秋田君に何を聞いたの?」
「別に」
「私が何をされたか聞いてるのでしょう?」
「いや」
「聞いているから私を抱けなくなったのでしょう」
まさか写真を見たとかビデオを見たとは言えなかった
私は返事をしなかった。
それから妻は隣の部屋に布団を敷き寝るようになった
俺は一人でベッドにいると妻の声が頭の中で駆け回る
すると俺のものは大きく固くなる・・
俺はトイレに行き、そこで処理した、
そんな時、また秋田から今週金曜日いいか、妻さんに聞いて
と連絡が、妻に言うと「わかったわ」それだけの返事

金曜日
ピンポン
「ああいらっしゃい」どうぞ
そこには秋田と及川、そして体格のいい中年の人、なんか人相は
良くない、あっち関係なのかしら
「この人は田村さん、俺が世話になっている人だ、丁重にな」
「妻です」とあいさつしました
「別嬪さんだなあ」
「まず、飲もうや」
そして宴会です
妻の事を高校でナンバーワンだったとか及川は惚れて惚れて
毎日妻さんを思って、かいていたんだ、とかの話しで盛り上がって
いました、そして「よし始めるか」と田村さん
4人で寝室へ
妻は覚悟してましたが、さすが知らない人の前で脱ぐのをためらって
いると秋田と及川が脱がせにかかりすぐに全裸に
男達も全裸に
妻はお乳と性器を手で隠しています
見てしまいました、田村の背中から足にかけての入れ墨を
そしてちらっと見た性器
大きさは秋田達の倍と言ってもおかしくないほど、なんでか
ごつごつしたイメージも
あれは、無理だと思えました、まさか、まさか
田村が妻の口に吸い付き唾を呑んでいます
及川はお乳を揉んでいます、秋田は下をまさぐっています
少しづつ濡れては来てますが、男を受け入れる事はまだ無理
田村「あんまり濡れないんなら、薬を使うか?俺は使いたくないが」
秋田「ローションにしましょう」
「そうだな」
妻の性器に何か塗られました、この前みたいに熱くはなりません
この前は薬を塗られたんだわ、だから・・あんなに感じて・・
今塗られたのはローションとの事、ぬるぬるを指で秋田はこすり
つけています、膣の入口は勿論、中まで塗っています
その指は気持ちいい
及川はどいています、田村は性器を妻に握らせました
え?なにこれ・・無理無理
そして妻の上半身を起こすとそれを妻の口に
妻は最大限に口を開けますが、咥えるのが精いっぱいです
田村「さて入れてみるか」
田村は自分にもローションを塗って妻の膣に合わせてきました
ローションで先っぽはなんとか
それを押してきます「いたあい、無理です無理です、やめてええ」
聞いてくれません、押してきます、めりめりと音が出るみたい
音は出ませんがそんな感じでした、でも不思議です
治まるものなんですね、妻の性器はそれを飲み込みました
それを少しづつ動かされているうち
妻の膣は大きさに合わせるようになっています
気持いいと言うか広げられた感覚がいいと言うか、来ました
「いいいい、いいわー、ああああああ」
妻は薬でもなくただ、ただ大きさで逝きました
その時田村の性器はまた一段と膨らみ、妻の子宮に直接吹きかけ
たのです、その感覚もまた極みでした、妻はいきっぱなしです。
その後、秋田と及川も入れてきました、でも
物足りなさだけが感じられ、いつ逝ったかわからないほどです。
一度シャワーをして再度ローションを塗って田村のを入れました
なれてきたのでしょう、妻の体からでるローションも増えたみたい
妻の逝く声は大きくなりました、妻は夫の事はもう全然頭に
ありませんでした、3回田村のを受け入れてそのまま寝てしまい
ました、朝、秋田に封筒を渡されて「田村さんは一人でこの額を
くれたんだ、良かったな」
妻は帰るとすぐにシャワーへ
あそこが広がっています、そして中にいっぱい液が。

俺は妻が抱けません
3回目の事は秋田から聞きました、相手はやくざらしいです
そんなのを相手に・・・すまない・・
でも妻は俺が何もしらないと思っているでしょう
俺はがんばってみました
「今日はおいで」と妻をベッドに誘い
全裸にした妻を顔からお乳から性器から全て舐めました
妻の「うーん」と言う声が
そして半立ちの性器を妻の膣に
だめです小さくなりました、妻は起き上がりました、そして俺のを
掴むと咥えてくれました、上手に舐めてくれます、でも、でも
俺は、その時、やくざに犯されている妻を想像していました
その妻から咥えられても・・
「病院に行こうよ」妻に言われ俺は落ち込みました。
妻が自分の部屋に帰ると妻の写真を取り出し眺めました
びっくりするくらい大きくなります、そのままテッシュへ
なんなんだろう・・・
翌日
風俗へ
そこでは、「お兄さんりっぱねえ」と言われ、すまたでしたが
たっぷり出しました。
妻とだけ出来ない、俺は変な体になってしまいました。
どうしたらいいんでしょう。
次回

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年10月30日(日) 09時26分03秒

寝取られは病気かな。

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