ごめんなさい⑤


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俺は妻が大好き
みんな大好きな玩具があるとする、その玩具を誰かが貸せと
言って来たとする、貸すか?普通貸さないだろう、
でも、俺は借金を作り、その返済の為に貸てしまった。
その玩具は少し弄られておかしくなって帰ってきた、
まず、穴が緩くなっている。
そしてすぐに油が滲みだす。
俺だけの玩具ならこんな風にはならないと思う、だって丁寧いに
優しく扱うから。

妻の気持だ考えて見た
妻は俺が最初の男、そして付き合いは高校生の時から
男なんてそんなものと思っていただろう、
夫の借金のために働く、良妻賢母のつもり、子供はいないが。
だから他の人に抱かれても夫は文句は言えない、逆に感謝しなくちゃ
でも夫は不満を言う代わりに立たなくなってしまった。
お医者さんに見てもらったらと夫に言った、
夫の苦悩は私を愛している事、私を好きでないのなら、稼いで
くれる重宝な女、そんな女なら誰とどうしようが関係ないはず。
田村さんと言うやくざ?から整形した大きな性器で逝かされる
ようになって、私は田村さんに愛情?を持つようになった、
でも田村さんは刑務所に、私は元来、淫乱な女ではない、ただ
大きなので膣を目いっぱい広げられる感覚は忘れられない。
夫の優しさはわかっているので涙を流しながら夫に身を任せて
いる、段々夫の様子も変わってきて普通の行為が出来るように
なって来た、私達は毎晩している、子供が出来ないのは私の
せいだと思う、田村さん、や他の人達もみんな中に出していた
でも妊娠しない、良かったと思う。

俺は妻を責める事はしていない、それが悪いのか
妻とは毎晩している、この頃、妻の俺が逝った後にため息みたい
なのをつくときが、たまに有る、
多分・・
大きなのを入れられていた感覚が恋しいのか
秋田達に薬でいかされた時の感覚がほしいのか、
考えすぎか・・だが俺の立ちは又悪くなっている、しすぎ?
でも、していないと不安で。
そんな時、秋田から電話
「困っているんで、残金を早めに入れてくれ、出来ないなら妻さん
に手伝ってもらってくれ」
「わかった妻と相談する」
妻に「あのう、秋田から連絡があった、残金の事だった、お前に
協力してもらえって」「嫌だろう、いいから」
「いいわ、貴方がいいなら」
秋田に了解の返事とそれから注文、
「俺は隠れているので見たい」
「わかった」

ピンポン
「はいどうぞ、久し振りだね」
「夫に言われました、酷い事は無しでお願い」
「酷い事はした事がないでしょうよ、ははは」
その場には秋田と及川だけでした、少し飲んでから、
「今日はこういうゲームをするね」
妻の顔に目隠しをしたのです
「怖い、なあに?やだあ」
また、ワインに媚薬をいれたのでした
「いやあ、何か変、秋田君、また薬いれたでしょう?」
「入れてません、妻さんが敏感になっているからだろう」
二人で抱えてベッドへ、洋服はすぐ脱がされて下着姿です
「ブラ外すよ」おっぱいが出ました「これもね」ショーツが
降ろされました「お、剃ったんだ、そうか田村さんか、その後は
夫さんか、ふーん」もろに見れる性器を目を皿のようにして
見ています、私は妻が目隠しをすると秋田の手招きで部屋に入り
ました、妻の全裸姿、その性器を覗き込む同級生の秋田と及川
二人ともパンツを脱ぎ、丸出しです、二人とも大きくしています
俺のも大きくなっています。
秋田は性器を及川はおっぱいを其々舐めています
妻は声を出し始めました、俺とするときより大きな声です
薬のせいでしょうが気持ちのいいものではありません。
「縛るよ」妻の返事は聞こうともせずに手足は四方に
そして
ピンポン
「どうぞ」知らない男、そうか知っている、前に妻を弄んだ
やつらだ、5人もいる、俺には目配せで挨拶、俺が誰かは知らない
のだろう。
「おお、又、縛られている、すっぽんぽんが好きな人だなあ」
「おや、毛が無いぞ、剃ったのか?秋田さんか?」
「いいじゃないですか、さあ順番は?」

Aが「俺から」すぐに服を脱ぐと「さあみんな出てよ、あっちでお酒
飲んでてよ」みんな出ました、ドアは少し開けておいたので俺は
そこから見てました。
Aは妻の口を奪い、乳首を甘噛みし、多分、クリトリスだと思うが
舐めていた、そして先っぽをあてると・・・入れた
俺の妻はよその男のちんぽを入れられている・・俺のはマックスに
妻の声は大きい、かなり感じている「あああ、いい、いいわあーー」
Aは逝ったのだろう、抜くとテッシュを軽くあてて出て来た、そこに
B、Bも同じアクション、C,D,Eが続く、なんと次は秋田、そして
及川、あいつら・・・
妻の性器は大丈夫だろうか、あんなにされて・・
でも及川は出て来ると俺の手を引いた
なんと俺は精液にまみれた妻の性器を目の前にして
最大限の怒張を・・・入れた
中はぐちゃぐちゃな感じ、すぐに逝った。
それから又A~Eと、入れていた、其のころは妻もぐったりした様子
俺はその段階で帰った、その後
秋田と及川は妻の口に出したよう、これは俺は知らない。
後日、酔っ払った及川が大好きな妻ちゃんの口に出させてもらって
なんて口走ったからわかった、俺は及川を殴った。

朝、妻は帰ってきた
「お帰り」
「ごめんね、又いやな気持になったでしょう?」
「うん、でも俺のせいだから・・」
妻の体は精液臭い感じ、口も臭い、もしかして?
妻はシャワーを使い、すぐに寝た。
寝てる妻の脇へ
そっとパジャマのボタンをはずす
おっぱいはあちこち赤くなっている
腰を持ち上げてズボンとショーツを降ろしてみる
剃っている性器の周りも赤いあざ、
洗ったので精液の匂いはしていない、口も歯磨きしたのだろう
匂いはしない。
性器をまさぐる「ああん、もういや」寝言か
俺のは大きくなっている、ズボンとショーツの片足を脱がした
そして足を広げて洗った性器を広げて見た、そこを舌先でつき
唾を送る、そして俺は自分のに唾を塗り、正常位で差し込んだ
入れる・・きつい・・でもすぐに緩くなる、お汁が出ているんだ
そして動かすと、妻は「あああ、あなたあああ、御免んなさい」
俺は妻の逝くのに合わせて吐き出した、テッシュで拭いて服を
着せる。
現場を見た俺は、妻の事をもっと愛して行こうと決めた。
愛情のある夫婦でいよう、田村の性器を忘れさせるような
テクニックを俺は身につけよう。
残金は及川を脅してもらった金を含め、完済した。
あと、妻を他の人に抱かせる計画はない、でも
もしだよ、もし誰かに抱かれたいと妻が思ったらそれは実行して
もらおう、その刺激は俺への最強の薬となるのだから。
終わり。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年10月31日(月) 11時25分03秒

旦那のごめんなさい?奥さんのごめんなさい?

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