俺は情けないがへたれ男です、
妻はそんなへたれな俺でも結婚してくれました。
ガキのころのへたれはまだいいのですが30にもなってへたれとは
どうしようもありません。
へたれ1
中学生のころ悪ガキに姉ちゃんのパンツもって来いと言われ
差し出した、姉ちゃんは洗濯していて盗まれたと思っている。
へたれ2
高校生の時に好きな子が出来たが「俺が付き合うからお前はどけ」と
友達に言われ、譲ってしまった。
へたれ3
大学生の時、友達3人で風俗に行った、友達はいいのを選んだ
俺は店番のおばさんが相手、これが童貞捨てとなった。
へたれ4
これが一番の問題
多分皆さん、憤慨するだろう。
こんな俺にも彼女が出来た、同じ会社で俺より二つ下の可愛い子
何より気立てがいい。
俺は尽くした、そして結婚の約束をしてもらった
関係は
付き合って半年後にやっとキスが出来た
それから半年後にじかにお乳を触らせてもらった
そして半年後、現在だがやっと全部の裸を見せて貰えた、だが
彼女の手で出してもらうだけ
俺は手であそこを触るだけまでだ、彼女「結婚して新婚旅行の時ね」
だって、
俺は待つ。
結婚式場などの手配が済んだ
俺のアパートでいつもの通り彼女は体を見せてくれた、そして手で
俺のを握ると擦ってくれる、俺も彼女のあそこを弄っている
指を入れようとしたら「だめ、痛いから」だって、やっぱり処女か
友人の友人みたいな感じで無礼講で社員での飲み会があった
俺は隅で飲んでいた
赤井と言うちょっと悪そうなやつ、確か俺より2つ上か、そいつが
話している、俺とは少し離れているのではっきりは聞こえない
それに俺は後ろ向きなので俺がここにいるってわからないみたい。
赤井「俺さ、美佐(彼女)が好きなんだよね、やりてえなあ」
木田「美佐は結婚するんだろう、三田(俺)と」
赤「知ったこっちゃねえよ、俺がほしいと思ったらそれでいいんだよ
よし、口説こう」
木「まずくないか?三田がおこらないか?」
赤「あんなへたれ」
それからの会話は良く聞こえなかった。
まずい、まずい、あんなやつに、あんな悪にーーー
ついてない、なんで?
俺の部署は急に仕事が重なり忙しくなり、彼女と会う機会が
ない
その間の出来事。
赤井は彼女の友達の友達を利用して飲み会をやった
そこで赤井は彼女を口説いた
赤井「俺さあ美佐ちゃんが好きなんだ、ずっとだよ」
美佐「何言ってんですか、あたし結婚するのよ三田さんと」
赤井「それは知ってるよ、でもまだ式上げてないよね」
美佐「そうだけどーー」
そこで赤井は美佐が綺麗だ綺麗だと持ち上げて
お酒を沢山飲ませて
帰りは「俺が責任もって送るよ」と言ってみんなと別れて
二人になり
酔った彼女を介抱しながらーーなんと
ホテルへ
「少し休もうね」といいながら
ぐったりとベッドに横になった彼女を見下ろして、酒をセーブして
いた赤井は
少しづつ彼女の服を脱がし始めた「皺になるよ、きついよね?」
などといいながら、そしてポーズ毎にスマホで撮影している
ブラジャーとパンテーだけの恰好
この格好はいやらしい、その足を大きめに広げて、撮影
ブラを外すと可愛いおっぱいがーー
これがあいつのものになるのか、畜生ーお乳を揉む手に思わず
力が入った「むんんーん」やばい目を覚ますかも
今度はパンテーをずらす、陰毛が出てきた、毛だーー美佐の毛だあ
もっと下げる、全部出た、隙間が見えた、そして足を抜いた
スマホで顔が入るようにして足を開き、顔と性器のショットを
赤井は唾を溜めて舌先で性器を突いた
性器の全てを舐めた。
赤井は唾で濡れた彼女の性器に自分のも唾で濡らし
あてた
少しづつ押して行くと、痛いのか?
彼女が目を覚まし「え?何するのーーやめてー」
赤井はやめない、もっと腰を押して――全部が
収まった。
「いや、いやあ」
赤井は動かした、そして赤井は彼女の中に、赤いの口は彼女の
口へ、彼女は顔を背ける、赤いは頭を押さえてキスをしながら
自分の体から彼女の体へ精液が移動している事を感じていた
抜くと、白い液がピンク色に変化
「え?処女だったの?三田とやってなかったの?」
「・・・」
液が垂れているのをスマホ
「やめてえ」
足を押さえつけられて、恥ずかしいそんな場所を。
「かわいいなあ美佐は、処女をくれたんだから、俺と付き合おうよ」
「いやです、私には婚約者がいます」
「だけどセックスしてないんだろう?そんなら他人だろうが」
「だめです」
「わかった、これっきりにするから」
また赤井は彼女を抱きにきました
彼女は「これっきりですからね、いいですね」
そう言って黙って横になっています
赤井はそんな彼女のお乳を揉み、下をさわり
入れました
彼女は、感じませんが早く終わってほしいとだけ思っていました、
「スマホは消して」
「わかったよ、消す」と言って消すポーズでしたが、実は消して
なかったのです、確認の為に見る事もいやだったので、見てません。
やっと忙しさのピークも過ぎて今日は彼女がアパートに来てくれる
なんでか知らないが彼女は何日か有給を取っていた。
「具合悪かったの?」
「ちょっと」
彼女は暗い感じでした、食後
全部脱いでくれた彼女
俺も全部脱ぎ、彼女は俺のを握ってくれました、え?どうしたの?
彼女は性器を、咥えてくれましたそして反対の恰好になると
彼女の性器は俺の目の前に
俺は舐めました
俺は逝きそうになったので、やめさせて正常位の形に
「いいの?」
「うん」
俺は彼女の性器へ性器をあてると
「痛い?」「うん」「ゆっくりするね」「うん」
全部入れると、たまりません、すぐにピークが来ました
「いい?」「うん」
俺の全部は彼女の性器の奥に出しました、最高の感覚です
しばらく動けません、彼女は俺の舌を吸ってくれています。
そのまま大きくなったので、動かしました、彼女は少し気持ちが
いいのかも、俺に抱き着いています、そして「すてないでね」って
何の事?「あたりまえだよ」と答えました。
がーーー
彼女は赤井に呼び出され
スマホを三田に転送すると、脅しを
今度は赤井のアパート
「もうやめて下さい、あれっ切りって言ったじゃないですか」
「いいよ、三田に見てもらうよ、三田はどう思うかな?まさか
処女をやられたなんて、わかったらーーふふふ」
「脱いで」
彼女は動きませんが、赤井の動きは素早い
あっという間に全裸に
赤井も全裸
赤井のははっきり見てませんが三田より大きいかも、そんな事は
どうでもいい、早くけりをつけたい
結局また抱かれました
赤井は上手だと思います、私はーー
赤井のが入って来た時に感じていました、私は淫乱なんでしょうか
誰のでもいいのでしょうか?入れられると感じます
「ああああああーーー」少しだけ声が
「お願いします、外に、外にーー」
赤井は私のお臍のあたりに吐き出しています
その日は3回されました、3回目は後ろからです、こんな格好ーー
三田と会うより赤井と会う時が多くなったみたい、あれから
其々と何回したでしょうかーー
決定的な話し
赤井は友達の木田にスマホを見せていたのでした。
木田も酷い奴でした
木田「俺にもやらせろ、でないと三田に言うぞ」
赤井のアパート
赤井は彼女に酒を飲ませて連れ帰り、酔った彼女を全裸にして
ドアを開けた
そこには木田が、
木田は部屋に入りベッドに、そこには全裸で寝ている彼女が
「おお美佐さん、すごい恰好」
「いいぞ」
木田はすぐに服を脱ぎ大して濡れていない彼女の性器へ
彼女は夢うつつで赤井にされていると思っているのか背中に手を
木田は「いいわあ」と言って最後に抜いて腹の上に
そのシーンは全て動画でスマホ
彼女は気が付いた「きゃあ、なんで?なんで?酷い」
泣き出してしまった。
赤井は一人も二人も一緒だよ、木田も三田に言ってもいいかと
言うんだよ、しょうがないだろう。
その場は最悪
二人でお乳、性器を弄りまわしています、毛をそろうか?とか
アヌスでもしたいなあ、とか酷い会話をしています、
二人から3回づつされました、彼女は性奴隷となったのです。
時間は着々と進みます。
結婚式は来月
彼女と俺の仲は最高です、彼女の体は素晴らしく、俺は本当に
満足していますーーまさか、まさか。
結婚
新婚旅行はこんなご時世なんで沖縄です
帰ってからは毎晩です
美佐の感度は行為の後に少し落ち込むような様子もーー気のせい
でしょう。
結婚して3ヶ月
もう子供が出来てもいいなあ、なんて、それで中でする事も
許してくれた。
実は
赤井も木田も俺達をーー美佐を、ほっておいてくれなかった。
美佐は呼び出された
「私、結婚してるのよ、やめて」
「いいよ、おめでとう、お祝いに三田君にこの前の動画を転送
しておくから」
なんて酷い話し
美佐は赤井のアパートに、そこには木田もいました
「警察に言います」と美佐は言うが「どうぞ、全部ばれると困るのは
美佐さんじゃない?」
そしてすぐに全裸にされて
赤井のキスなんてーーされてます
木田は下にかかりっきり
赤井の手は乳首を強く挟んでいます
木田の舌はクリトリスを舐めています
最近の夫との行為で行為自体での感度が高くなっているので
私はーーーもうーーだめーー
結局3回づつ。
木田は口の軽い奴
友達に話し、その友達もまた友達に――俺の耳に入るのは当然、
俺に言ったやつは「お前のかみさん、赤井と木田にやられているぞ
3Pだってさ、お前も参加してるのか?」
そいつを殴ろうと思いましたが非力の俺、何もできません。
夜
「美佐さあ、酷い話しを聞いたんだけどーー」
と聞いた話をした
美佐は何も言わなかった、弁解もしなかった、でも涙がーー
しばらくして「御免なさい」それだけだった。
それから会話の無い生活
美佐はおどおどした態度でいた、俺と別れる気はないみたい。
その夜、美佐は遅くなるとメールしてきた、
もしかして、と思い調べておいた赤井のアパートに行ってみた。
赤井の部屋のドアに耳を当てるとごちょごちょと音がする、
いるのは確か
ドアをノックする
返事がない、でもノックする
すると腰にバスタオルを巻いた赤井が「誰?」とドアを開けた
「俺です」と言って中に入った「なんだ、なんだかってに入んなよ」
赤井は慌てた、玄関を見ると女の靴と他にもあった、美佐のか?
赤井をどかし中へ、良くそんな事が出来たと我ながら感心する
中に毛布をかぶった二人、俺は毛布を剥いだ、そこにーーーー
全裸の美佐と木田
「帰ろ」と言った
「おい、他人の家に勝手に入ってきて、なんだよ」
「妻を連れて帰ります」
その時から足が震え始めた、俺のへたれが出てきたのだ、
「美佐は勝手に来て遊んでいるんだ、美佐のかってだろう、なあ」
美佐は毛布で体を隠して無言
「外で待つよ」
そう言って外へ
しばらくして美佐は出てきた
「帰ろう」美佐はついてきた、自宅に着くと美佐は「ごめんなさい」
そう言ってシャワーへ
パジャマ姿の美佐は、頭を下げて、また「ごめんなさい」
「許して」
「いつから?」と聞くと全部話してくれた、
肝心なのはスマホの写真と動画で脅かされていたと言う事
「だったら警察に行こう」と言うと、あなたから嫌われるし
会社にも居れなくなってしまうからーーと
俺は悩んだ、美佐とは別れたくない、でもあいつらがこれ以上
何もしない補償はないーーどうしたらーー
俺は自分に自信を付けるために
「おい、咥えろ」と美佐の前に性器を、美佐はだまってそれを
咥えた、それから全裸にして四つん這いにさせて後ろから濡れて
いない性器に入れた、妻はどう思ったか?
「別れるか?」「いやです」
赤井のアパート
俺の友達、祐介を連れて行った、祐介は嫌がっていたが、証人と
してだった、赤井、木田、祐介と俺、テーブルを挟み話す、
実は録音していたが。
俺「なんでこうなってしまったのですか?」
赤「お前と結婚する前だ、飲んで乗っていてしてしまった」
俺「酔っているのをしたんでしょう」
赤「・・」
俺「スマホで撮って脅したでしょう?」
赤「もう会わないっていうから、軽い脅しだよ」
俺「何で木田さんも」
木「俺もしたかった、だから赤井に言ったら、いいって」
俺「本当は慰謝料なんかを貰えるみたいだけど、いりません
だからスマホは全部消して下さい、そしてもう絶対に会わないで
下さい」と言ってスマホ消去の確認ともう会わないとの一筆を
書かせた。
祐介と別れて帰宅
俺は美佐を抱きしめて「仲良くやろうね」と言って泣いた。
へたれの俺がびびりながら良く、まとめたと思う、
美佐はもう浮気をしないのか?どうだろうーー
へたれですから、次の勝負は無理ですね。
おわり