セックスは未遂

ちょっと昔の話ですが、相手はまだ小さな7歳の子供でした。
きっかけは本当に偶然で、近隣にあるちょっと大きな公園のハイキングコース。普段から人通りのあまり無いその場所で女の子二人が遊んでいて、最初は近くに保護者がいるくらいに思っていましたがそんな感じもありませんでした。
しばらくして再び通ったら、少し先で一人の女の子が手を振っていてちょうど帰るところでした。もう一人の子も帰るだろうと思っていたら、なぜかそのまま小道脇でドングリ拾いを始めてました。
近くへ行った時にもう一度周りを見渡して誰もいないか確かめ声を掛けました。聞いてみると友達と二人で来てたと言うので、そのまま話しかけて一緒に遊んであげて少しイタズラをするつもりでした。
タイミングを見計らっていたら、少女のほうから『おしっこ・・・』と言い出したので、少し奥のほうへ連れて行きそこでさせました。目の前にもかかわらずパンツを下げるとしゃがんで、割れ目から勢いよくシャーっと音を立てておしっこが出ていました。ティッシュを渡してあげて少女自身が拭いた後、立ち上がったところでもう一度拭いてあげました。
少女の反応見ながらティッシュ越しに割れ目を触っても嫌がる感じもなく、イタズラするように触っていてもじっとしていてくれました。
もう少し奥のほうへと連れて行くときも、素直についてきてくれました。そこでスカートに手を入れて少女のパンツを足元まで下げると自分で足を抜いてパンツを脱いでくれました。くっきりした割れ目に指を当てて触ってみました。
おしっこのせいか少し湿った感じがしていて、指先を小刻みに動かして割れ目の間を軽くこするとくすぐったそうにしていました。表情を見ててもされてることを面白がってるという風で嫌がったり不安がったりする感じじゃありません。
しばらく割れ目を触っててあげると何も言ってないのに足を少し自分で開くみたいな感じになって、表情も心なしかうっとりしたようなはにかむようなかわいい顔をしていました。何よりも割れ目が濡れてきた？って感じがはっきりしてて、指先を見るとぬるぬるとはしてないけど水っぽいものがついていたので最初はおしっこか何かと思ったけど、もう少し触ると割れ目からクチクチと音がするくらいになってました。少女から出てたのは水っぽいけど少しねばっとしてるそんな愛液でした。そして「気持ちいい？」と聞いてみたら、はっきりと首を縦に振っていました。
それで座らせて足を開かせました。指先で少女のマンコを開くとピンク色の部分の真ん中に小指の先ほどのはっきりした穴が見えており、その周りははっきり見てわかるほどちゃんと濡れていました。こんな小さい子でもちゃんと愛液が出るということに興奮もしたし、その膣の上を触るとここだけははっきりぬるっとしていました。
少女に「大丈夫？」と聞きながら、その小さな膣口に指の挿入を試しました。濡れていても入り口が硬いみたいで引っかかって時々「痛いっ」と言っていました。それでも指先だけは膣内に入り、ぬるっと生温かい少女の体温に包まれていたのは感じました。
我慢できなくなってガチガチに勃起したチンコを出しました。少女はチンコを見て「なんでおちんちん出してるの？」と不思議そうに言っていましたが適当にごまかして少女のマンコにくっつけました。
チンコをくっつけた時の少女は、今までと違って不安も出てきたのか少し無表情な感じでしたが、自分も気持ちよくなりたい一心だったのでほとんど気にせずマンコにこすりつけていました。
チンコの先が割れ目に包まれる、粘膜質な感じが伝わってちゃんと濡れているのもわかりました。少女のマンコの穴の感触もはっきりとわかって、そこに挿入してみようと押し当てました。でも小さな子供なのでいくら少し濡れていても膣口がほとんど広がらない感じで入りませんでした。押し当てるとチンコの先に穴の感触はわかりました。でも硬い感じで、やがて「痛い、痛い・・・」というので何度か挿入を試みたものの結局入れることまではできませんでした。
その代わり子供マンコの中に向かって流し込むように大量の精液は出しました。
今までに感じたことないくらいに昂ぶってすごい射精感と気持ちよさでした。全部出した後に腰ががくがくするようなそんな感じもあった気がします。
体を離すと少女の割れ目には少し精液がついていたものの、あれだけ膣に流し込んだものはすぐに出てきませんでした。
その頃には少女も変なことをされたのに気づいたのか、少し無口にはなっていたけど泣いたりとかは無くて素直に従ってくれました。立ち上がって少しガニ股みたいにさせるとすぐどろどろっとマンコから流れ出て糸を引くように出てきました。マンコから出てきたものを手で受け止め、少しして見ると少女の太ももにも垂れた精液で汚れていました。
自分の手のひらで受け止めたものを見ると、白っぽい粘液の中にはっきりと血が混ざっていて挿入はなかったもののマンコから出血させてしまったみたいでした。
完全な挿入までは至っていないのでまだ処女なんだろうけど、「ここのところ痛い？」と聞くと、首は横に振っていて、少女本人は気づいていない感じでした。
割れ目にティッシュを当ててるとうっすらと赤いものが混じっていました。マンコを開いてもう一度見せてもらいましたが、特にはっきりとはわからなくて赤くなった穴の周りにはまだ精液混じりの粘液が残っていたのでティッシュを当てて拭いてあげました。
それでしっかりマンコを拭いてあげてから、もう大丈夫そうだったのでパンツをはかせてあげました。その頃には少女にも最初の頃みたいな元気さも戻ってきていました。どんな感じだったか聞くと、射精の時は何もわからなかったそうだけど、終わって体を離すとすーすーしたということや、マンコから精液が垂れてきたときはおしっこが出ちゃったかと思ったと教えてくれました。
別れ際にもう一度パンツの中を見せてもらうと特に汚れたりしてませんでした。まあ気休め程度に口止めとお小遣いあげて別れました。これだけのことが出来てうまくいけばずっと関係を続けられたかもしれませんが、そうはうまくいくはずがないとわかっていたので、その後はここの場所にはあまり近づかないようにしていました。
少女はどう思ったかはわからないけれど、少し濡れるような子だったしＨな子に育ったのかもと思ってしまいました。